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コタの置屋で尾根遺産を調教

今回は磯仁様のジャカルタ体験談から。

ロカサリ近くの置屋で、「オトコの夜遊びガイド:ジャカルタ編」の
2013-14版では50ページ、2014-15版では51ページのお店です。


週末金曜日の夜9時過ぎに訪問しました。
中は相も変わらずの激混みで、座る席すら全く無い状態でした。

既にお客にはそれぞれ娘が付いており、
お客に付いていない娘らは入って直ぐの右側に数名固まっているのみです。

直ぐに以前Mちゃんを連続指名していた時のママがあいさつしてくれ、
一旦奥のカウンターでお酒を頼んでいたら、すぐに娘を一人連れて来てくれました。

が、好みでは無いのでお断りするとさらにまた一人と。
何度もお断りするのは悪いので、それではとママ同伴で店内を一周します。

ママはお客の席に付いている娘らをも平気で勧めて来ます。
このお店、娘がお客と一緒でも、お客さんが上へと宣言していない限りは大丈夫です。

但しお客が一人で他のお客さんの席の娘をしげしげと覗き込んだりしたら
トラブルにもなりかねないので、ここはママ同伴で探すほうが無難かと思います。

ママは次々と娘らに声を掛けますが、愛想笑いを浮かべる娘もいれば、
不思議そうに見つめて来る娘、こちらを一瞥しただけで直ぐにお客に向き直る娘、などと様々です。

indonesia-cutegirl

さて、店内も一通り周り、奥のボックス席、
さらにはドア奥にある娘らの更衣室まで一通り見せて貰います。
全体としてのレベルは良いと思いますが、中々これは!と言う娘には出会えません。

一旦ママにお断りして奥のカウンター近くで立ち飲みしていると、
再度ママが新たな娘を連れて来てくれます。

ぱっと見はかなり若く細身で小柄、そして日本人好みのする清楚な整った顔、
何よりもこちらを見つめる時の笑顔が良かったので、
「フェラは上手いか?」とゼスチャーで確認すると頷いたので、それではとこの娘に決めます。

まあ、半分は熱心に勧めて呉れたママの顔を立ててあげたようなものですが。
なおこの娘、英語は出来ませんでした。

一緒に奥の階段を上がり二階の受付で325,000Rpを支払います。
350,000Rp出すとちゃんと25,000Rp返って来ます。明朗です。
キーを貰いこの日は3階へ。3階の部屋も綺麗に改装済みです。

部屋に入ると彼女、なんと服のままベッドの上へ。
こちらが奥のシャワーを指差すと彼女、手であそこを洗う仕草、
どうやらシャワーを浴びてきた、と言っているようです。

こちらもホテルで浴びて来たばかりなので、そのまま服を脱いでベッドへ仰向けになります。

服を脱いだ彼女、こちらの腰のあたりに跪くと何といきなりの手コキ!
こちらがフェラの仕草をすると、彼女、喉を指差して痛いから、と
顔をしかめた表情で首を横に振るじゃないですか!

これは約束違反じゃないか、これじゃダメだ、サービスが期待出来ないと思い、
そのまま立ち上がりパンツを穿き始めると彼女、あわてて立ち上がり
「マミー・・・云々」と言ってこちらを押さえつけます。
どうやらママに怒られる、と言うことなのでしょうか。


プレイ再開です。
諦めたようにそれを咥え始める彼女、でもフェラはただ咥えて上下させるだけ。
で、竿舐めをやってと仕草で伝えると、
こうか?とばかりに嫌がりもせずにやってくれました。

次に舌先でここを舐めて、と伝えると
ちゃんと舌先でチロチロとカリ首の付け根を舐めてくれます。

まあまあ固くなったところで準備をして、まずは彼女が上になりゆっくりと動きますが、
どうにもしっくりと来ず、そのうち萎んでしまい、
ここは一旦スキンを外して手コキをして貰います。

シゴキながら乳首舐めをやってとお願いすると、これまた「こうか?」と言う感じで
これも素直に言われたとおりに続けてくれます。結構上手です。

何とか再び十分になったところで今度はこちらが上になります。
ゆっくりと挿入し、彼女の華奢な体を堪能します。

彼女、小柄で痩せておりますが、その胸は小振りながらも形良く、
まるでお椀をひっくり返したかのように仰向けになってもその綺麗な形を保っております。
その弾力のある胸を優しく揉みながら彼女の可愛い顔を見つめます。

彼女もまたこちらをじっと見つめ、
こちらの動きに合わせて自らも感じようとしているかのようで、
こちらの動きに合わせて時々小さな吐息を漏らします。

次に彼女の小さなお尻を抱え込むように掴み、動きを早めます。
だんだん高まってきたところで彼女の中に強く擦り付けるようにしてスパート、
最後は気持ち良くフィニッシュ出来ました。

終えた後はしばらく動けずにしばらくベッドでゆっくり、
彼女もそのまま寄り添っていてくれます。
最後は一緒にシャワーを浴びます。彼女、先にこちらを洗ってくれます。

着替えてから部屋を出る前に一緒に過ごしたお礼を進呈。
この額のチップでもかなり喜んで貰えるのは、やはりローカル風俗ならではでしょうか。
この娘も心根は素直で優しい娘でした。

やはりトラベルなどのように外国人客が多い場所に比べると
どうしても英語通用度は低いですが、その分だけスレ度も低いのがメリットでしょうか。

まだまだ地元客が主体のこのお店、
日本人などの外国人擦れしていない娘が狙い目ですね。

帰り際、出口の前にいた先程のママにあいさつをしてバイバイ、
DJの流す大音響を後にしながらお店を出ます。
この界隈ではやはりこのお店が一番ですね。

===============

磯仁様、手抜き?尾根遺産をチャンと調教されてますね。

お客さんがママに言いつけたら、怒られてしまう

ということは地元民相手のお店でもやはりそうなわけで、
ジャカルタ編のなかでもご購入者様にお願いしておりますが、

「サービスが悪かったら、その旨をママにフィードバックする」

ことが、ひいては現地の接客姿勢の改善につながると思います。
現地語が出来なくても、身ぶり手ぶりでも、
「何か訴えようとしているな、満足できなかったんだな」とママはわかるはずです。

tag : ジャカルタ体験談夜遊びロカサリ置屋トラベル風俗尾根遺産チップ

コメント

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Re: 含蓄のあるお言葉・・・・

M様、管理者限定でのコメント、ご配慮御礼申し上げます。

そんな遊び方ができるM様は、すでに達人の域ですね?!
私なんぞ、まだまだです。

おっしゃることは、まさにそのとおりでしょう。
憂えているだけでは何も変わりませんから、
それがイヤなら別の道を切り開いていかねばならないのでしょう。

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