若いだけが魅力じゃない(2)
前回の続きで、磯仁様のジャカルタ報告です。
超絶技巧の尾根遺産がいた、ローカル置屋の後日談。
午後3時過ぎに入店。この時間、やはりお客も娘もまばらです。
席に着くなりママがさっそくやって来ます。
そこで「美人、胸が大きい」と、知っているインドネシア語を身振り手振りですべて並び立てると
得たりと頷くママ、直ぐに一人の若い娘を連れて来ます。
握手をしてあいさつ、彼女、名前は「M」、20歳だそう。
見た目はかなり大柄で肉付きも良く、大きな目、膨らんだ頬はどこか篠田麻里子風です。
飲み物は?と尋ねるもいらないと。
彼女、英語はダメなので、途中からウェイターを通して話をし、
最後に当方でO.Kかを確認してから上へと向かいます。
もちろんフェラが上手かと言うのはジェスチャーで確認済みです。
型通りの乳首舐めから下へ下がって玉舐め、竿舐めからカリ首を咥えてのフェラ。
この娘もかなり上手なのですが、いかんせん、前回の娘が凄過ぎでした。
それに丁寧ではあるのですが、どこか型通りと言うのが否めません。
一通り味わってから準備をして、まずは彼女に上になって貰います。
ゆっくりと跨って腰を動かす彼女に合わせてこちらも下から胸を揉み上げます。
張りのある乳房、すべやかな肌、さすがに若いだけあってフレッシュです。
今度はこちらが上になり、彼女の体に密着しながらゆっくりと抽送を繰り返します。
若い張りのある彼女の乳房の柔らかさを胸に感じながら、
最後は少し激しく突いて何とかフィニッシュ。
先にトラベルでイキそこなっていただけに、最後に何とか放出できました。
交代でシャワー、ひとりで洗ってから着替えます。
彼女、先に出ていたのにタオルすら渡して呉れませんでした。
最後に満足のチップ(旧基準)を渡すもそれを見た彼女、やや不満そうです。
まああまり印象に残るような彼女では無かったですから
「これで次回は無いな」 と言うのが感想です。
ただ型通りにこなしただけ、という気分です。
最後までお互い同志が深く触れ合うことは有りませんでしたね。
写真を撮ろうとするも「NO!」と拒否されてしまいました。
階段のところで別れて再度BARへ戻ると、
何と前回の娘がこちらに駆け寄ってくるじゃないですか!
彼女を指差して、「いたの?」と聞くと、彼女も入っての左側を指差して、
「あの壁際に居た」、と言います。
相変わらず笑顔で接してくれる彼女。
でも今済ませて来たばかりと言うと何と彼女、すかさず指を一本立てて「もう一回!」だって。
さすがに笑って遠慮しましたが、
やや不満足なフィニッシュだっただけに最後に気持ちを和ませてくれるものでした。
次回の再戦を誓い、笑って手を振ってバイバイです。
店を出ると外はまだ明るく日差しが横に降り注いでいます。
ジャカルタは宵の口でしょうか。
いかがでしたか?
20歳の張りのある乳房&すべやかな肌 をチョイスするのも
ベテランの技をチョイスするのも、それはあなた次第です。
超絶技巧の尾根遺産がいた、ローカル置屋の後日談。
午後3時過ぎに入店。この時間、やはりお客も娘もまばらです。
席に着くなりママがさっそくやって来ます。
そこで「美人、胸が大きい」と、知っているインドネシア語を身振り手振りですべて並び立てると
得たりと頷くママ、直ぐに一人の若い娘を連れて来ます。
握手をしてあいさつ、彼女、名前は「M」、20歳だそう。
見た目はかなり大柄で肉付きも良く、大きな目、膨らんだ頬はどこか篠田麻里子風です。
飲み物は?と尋ねるもいらないと。
彼女、英語はダメなので、途中からウェイターを通して話をし、
最後に当方でO.Kかを確認してから上へと向かいます。
もちろんフェラが上手かと言うのはジェスチャーで確認済みです。
型通りの乳首舐めから下へ下がって玉舐め、竿舐めからカリ首を咥えてのフェラ。
この娘もかなり上手なのですが、いかんせん、前回の娘が凄過ぎでした。
それに丁寧ではあるのですが、どこか型通りと言うのが否めません。
一通り味わってから準備をして、まずは彼女に上になって貰います。
ゆっくりと跨って腰を動かす彼女に合わせてこちらも下から胸を揉み上げます。
張りのある乳房、すべやかな肌、さすがに若いだけあってフレッシュです。
今度はこちらが上になり、彼女の体に密着しながらゆっくりと抽送を繰り返します。
若い張りのある彼女の乳房の柔らかさを胸に感じながら、
最後は少し激しく突いて何とかフィニッシュ。
先にトラベルでイキそこなっていただけに、最後に何とか放出できました。
交代でシャワー、ひとりで洗ってから着替えます。
彼女、先に出ていたのにタオルすら渡して呉れませんでした。
最後に満足のチップ(旧基準)を渡すもそれを見た彼女、やや不満そうです。
まああまり印象に残るような彼女では無かったですから
「これで次回は無いな」 と言うのが感想です。
ただ型通りにこなしただけ、という気分です。
最後までお互い同志が深く触れ合うことは有りませんでしたね。
写真を撮ろうとするも「NO!」と拒否されてしまいました。
階段のところで別れて再度BARへ戻ると、
何と前回の娘がこちらに駆け寄ってくるじゃないですか!
彼女を指差して、「いたの?」と聞くと、彼女も入っての左側を指差して、
「あの壁際に居た」、と言います。
相変わらず笑顔で接してくれる彼女。
でも今済ませて来たばかりと言うと何と彼女、すかさず指を一本立てて「もう一回!」だって。
さすがに笑って遠慮しましたが、
やや不満足なフィニッシュだっただけに最後に気持ちを和ませてくれるものでした。
次回の再戦を誓い、笑って手を振ってバイバイです。
店を出ると外はまだ明るく日差しが横に降り注いでいます。
ジャカルタは宵の口でしょうか。
いかがでしたか?
20歳の張りのある乳房&すべやかな肌 をチョイスするのも
ベテランの技をチョイスするのも、それはあなた次第です。