若いだけが魅力じゃない(1)
磯仁様のジャカルタ体験談の続きです。
前回の記事と同じ置屋に、日をおいて3度訪問されたそう。
週末の土曜日、夜8時半頃に入店。
この時間、入口を入ると店内は既に物凄い人混み、
人を掻き分けながらひととおり店内を歩くも空いている席はひとつも無し。
ウェイトレスが何とか相席でテーブルに席を設けてくれました。
暗い店内にはDJの流す大音響が鳴り響き、店内は既にディスコ状態、
各テーブルは大盛り上がりです。
既に娘さんらは各テーブルに呼ばれているのか、全然フリーの娘は見当たらず。
入口に居たママもこちら(お客)が入るのを見てはいるのですが、全然追っかけては来ません。
周りのテーブルにいる娘さんらは既に皆お客に付いており、
目が合ってもこれまた無視される始末。
結局ただお酒を飲んだだけでチェック。この間一人放置されたようなものでした。
別の日、平日の午後3時過ぎに入店。店内はまだ薄明るく、お客もまばらです。
まずはお酒を注文、一息ついてから周りを見回します。娘さんの何名かは既にお客に接客中。
入口からはぽつぽつと娘さんが出勤して来て奥の化粧室へと入って行きます。
ママは全然寄って来ないのでひとりぼんやり飲んでいると、やはり出勤して来た娘と目が合います。
他の娘らはこちらをチラと見て直ぐに目を逸らしていたのですが、
この娘は何故か微笑んでくれ、そのまま奥の化粧室へ。
しばらくしてその娘が再度店内へ、直ぐに知り合いの娘のいるテーブルへ着きます。
後ろを振り返りこちらに再度微笑んで呉れたので迷わずに手招きすると、
にこやかにこちらの席に着いて呉れました。
彼女、名前は「****」、何と28才だそう。
若い娘が多い中で、このお店ではかなり年上のほうですね。
見た目の表情が優しげでどこか昔の平松愛理風の顔立ちです。
年を経ているせいかその表情や仕草はかなり落ち着いており、話し方もおっとりです。
何か飲む?と飲み物を尋ねるといらない、と。
フェラは上手?と物まねで訊ねると笑って頷くので今日はこの娘に決定、
上を指差すと彼女も笑顔で頷きます。
この店でママの仲介無しで娘を直接選んだのは初めてでした。
それでもやはり彼女の懇意にしているママに仲介料が付くのでしょうが。
服を脱いで裸になると、その部分を見た彼女、
笑いこけながらそれを指差し何と「クチル!(小さい)」と。
いやあ、そんなことを言われたのはジャカルタでは初めてで
(普通の娘さんなら言わないでしょう)、ちょっと頭に来そうなのですが、
これが彼女の場合全然気にならない位おおらかな言い方だったので
何故かこちらも一緒に笑いこけてしまいます。
まあ、本当に小さいですしね。
まずは一緒にシャワー、丁寧に洗って貰い先にベッドで彼女を待ちます。
直ぐに彼女もシャワーを終えてベッドへ、さあ、プレイ開始です。
まずは仰向けになったこちらへの乳首舐め。舌がだんだん脇を通って下へ。
広げた足の間に跪くと、ここからが凄かった。
まずは袋の付け根から筋に沿って舌先でゆっくりとした袋舐め、玉吸い。
ちょっとくすぐったいような気持ち良さで、次の高まりを期待させて呉れます。
なかなかです。
だんだん上へと向かって行き、竿の付け根からゆっくりと何度も舐め上げます。
これもお見事です。
次にカリ首へ移ると、今度はその舌が蛇のように這いながら
首周りから先へとレロレロと縦横に舐め回します。
まるで舌がそれ自体生き物のように自在に動きます。
今度はぱっくりと咥え、口を密着させ、
軽く吸い込みながら舌でカリ首全体をゆっくりと舐め回します。
さらに時々先の割れ目をチロチロと。
彼女の熱い口中の温度を感じながら、まるで生き物のように動く舌、
これは今迄の人生で味わった中で一番の技ですね。物凄く気持ちがイイ。
半ば呆けたように放心状態でその技を感じていると、
彼女、ゆっくりとまた竿舐めから繰り返して呉れます。
そのままイッても良いかな、と思ったところで彼女と目が合い、
ここで準備をしてからまずは彼女に上になって貰います。
ゆっくりと腰を沈める彼女、充分に入ったところでゆっくりと腰を動かします。
こちらはその動きに合わせて彼女の形の良い乳房を揉みます。
途中で交代して今度はこちらが上になり、ゆっくりと回すようにして抽送を続けます。
彼女、ややふくよかな体付きで体を密着させるととても気持ち良く、
最後は彼女の吐息を感じながら満足のフィニッシュでした。
彼女と交代でシャワー、これは洗って貰えず。
最後に着替えて満足のチップを進呈、喜んで受け取って呉れました。
階段のところでバイバイです。
ここは若い娘が多く、そのフレッシュな体も魅力なのですが、
この娘のようにやや年がいった分、その落ち着いた仕草、そして匠の技を楽しめるのは、
当方のような年配には合っているのかも、と思った次第です。
なんと! 経験豊富な磯仁様をして“今迄の人生で味わった中で一番の技”とは・・・
スゴい尾根遺産がいたものですねぇ~
若さ、ルックスだけでチョイスしていたら、巡り会えませんね。
この尾根遺産の名前と実物画像は、前回の有料記事に含めてあります。
前回の記事と同じ置屋に、日をおいて3度訪問されたそう。
週末の土曜日、夜8時半頃に入店。
この時間、入口を入ると店内は既に物凄い人混み、
人を掻き分けながらひととおり店内を歩くも空いている席はひとつも無し。
ウェイトレスが何とか相席でテーブルに席を設けてくれました。
暗い店内にはDJの流す大音響が鳴り響き、店内は既にディスコ状態、
各テーブルは大盛り上がりです。
既に娘さんらは各テーブルに呼ばれているのか、全然フリーの娘は見当たらず。
入口に居たママもこちら(お客)が入るのを見てはいるのですが、全然追っかけては来ません。
周りのテーブルにいる娘さんらは既に皆お客に付いており、
目が合ってもこれまた無視される始末。
結局ただお酒を飲んだだけでチェック。この間一人放置されたようなものでした。
別の日、平日の午後3時過ぎに入店。店内はまだ薄明るく、お客もまばらです。
まずはお酒を注文、一息ついてから周りを見回します。娘さんの何名かは既にお客に接客中。
入口からはぽつぽつと娘さんが出勤して来て奥の化粧室へと入って行きます。
ママは全然寄って来ないのでひとりぼんやり飲んでいると、やはり出勤して来た娘と目が合います。
他の娘らはこちらをチラと見て直ぐに目を逸らしていたのですが、
この娘は何故か微笑んでくれ、そのまま奥の化粧室へ。
しばらくしてその娘が再度店内へ、直ぐに知り合いの娘のいるテーブルへ着きます。
後ろを振り返りこちらに再度微笑んで呉れたので迷わずに手招きすると、
にこやかにこちらの席に着いて呉れました。
彼女、名前は「****」、何と28才だそう。
若い娘が多い中で、このお店ではかなり年上のほうですね。
見た目の表情が優しげでどこか昔の平松愛理風の顔立ちです。
年を経ているせいかその表情や仕草はかなり落ち着いており、話し方もおっとりです。
何か飲む?と飲み物を尋ねるといらない、と。
フェラは上手?と物まねで訊ねると笑って頷くので今日はこの娘に決定、
上を指差すと彼女も笑顔で頷きます。
この店でママの仲介無しで娘を直接選んだのは初めてでした。
それでもやはり彼女の懇意にしているママに仲介料が付くのでしょうが。
服を脱いで裸になると、その部分を見た彼女、
笑いこけながらそれを指差し何と「クチル!(小さい)」と。
いやあ、そんなことを言われたのはジャカルタでは初めてで
(普通の娘さんなら言わないでしょう)、ちょっと頭に来そうなのですが、
これが彼女の場合全然気にならない位おおらかな言い方だったので
何故かこちらも一緒に笑いこけてしまいます。
まあ、本当に小さいですしね。
まずは一緒にシャワー、丁寧に洗って貰い先にベッドで彼女を待ちます。
直ぐに彼女もシャワーを終えてベッドへ、さあ、プレイ開始です。
まずは仰向けになったこちらへの乳首舐め。舌がだんだん脇を通って下へ。
広げた足の間に跪くと、ここからが凄かった。
まずは袋の付け根から筋に沿って舌先でゆっくりとした袋舐め、玉吸い。
ちょっとくすぐったいような気持ち良さで、次の高まりを期待させて呉れます。
なかなかです。
だんだん上へと向かって行き、竿の付け根からゆっくりと何度も舐め上げます。
これもお見事です。
次にカリ首へ移ると、今度はその舌が蛇のように這いながら
首周りから先へとレロレロと縦横に舐め回します。
まるで舌がそれ自体生き物のように自在に動きます。
今度はぱっくりと咥え、口を密着させ、
軽く吸い込みながら舌でカリ首全体をゆっくりと舐め回します。
さらに時々先の割れ目をチロチロと。
彼女の熱い口中の温度を感じながら、まるで生き物のように動く舌、
これは今迄の人生で味わった中で一番の技ですね。物凄く気持ちがイイ。
半ば呆けたように放心状態でその技を感じていると、
彼女、ゆっくりとまた竿舐めから繰り返して呉れます。
そのままイッても良いかな、と思ったところで彼女と目が合い、
ここで準備をしてからまずは彼女に上になって貰います。
ゆっくりと腰を沈める彼女、充分に入ったところでゆっくりと腰を動かします。
こちらはその動きに合わせて彼女の形の良い乳房を揉みます。
途中で交代して今度はこちらが上になり、ゆっくりと回すようにして抽送を続けます。
彼女、ややふくよかな体付きで体を密着させるととても気持ち良く、
最後は彼女の吐息を感じながら満足のフィニッシュでした。
彼女と交代でシャワー、これは洗って貰えず。
最後に着替えて満足のチップを進呈、喜んで受け取って呉れました。
階段のところでバイバイです。
ここは若い娘が多く、そのフレッシュな体も魅力なのですが、
この娘のようにやや年がいった分、その落ち着いた仕草、そして匠の技を楽しめるのは、
当方のような年配には合っているのかも、と思った次第です。
なんと! 経験豊富な磯仁様をして“今迄の人生で味わった中で一番の技”とは・・・
スゴい尾根遺産がいたものですねぇ~
若さ、ルックスだけでチョイスしていたら、巡り会えませんね。
この尾根遺産の名前と実物画像は、前回の有料記事に含めてあります。