続:3年ぶりのブロックM
(前回の続きから)
で、肝心の夜遊びスポットなんですが、ここは押えておこうと思っていたのが 【TOP GUN】
不良白人の巣窟ですね。ホテルのドアマンに場所を訊いたら「あんな危険な場所に行かないで、その辺で飲むべきです」と。
店内には確かに、援助希望らしき尾根遺産たちがそこかしこにいましたよ。レベルは低いですけど。30万でも勘弁、って感じですね。
トップガンのドアマンたちはフレンドリーで、飲みもせず帰る私にブルーバードを呼んでくれたり、待つ間も話が弾みました。
彼らが言うには、今日はいないけれども、白人だけでなく韓国人も日本人もよく来るそう。

しかしここを、ビギナー向けである「夜遊びガイド」には載せられません。
界隈の雰囲気、店の前にたむろする連中の人相が悪過ぎます!
スマランのスナン・クニンやジョグジャのGang3とか、普通の旅行者があまり近づかない場所であっても、危険な“匂い”は漂っていませんでしたが、ココは違います。
入店前は実害こそありませんでしたが、私をヒヤかす声とかこちらを見る連中の視線に、My危険センサーが黄色を示します。
帰りのタクシーが来たら、勝手にドアを開けただけでチップの要求。
これはマニラで慣れているので、あげる素振りだけしてバタンとドアを閉め、知らん顔を決めこみました。
今度は別の男が運転手に窓を開けさせて、5千ルピアを要求。
「お前らは、ドアを開けただけだろうが!」と私はキレ気味に英語でまくしたてましたが、運転手が「セキュリティ・フィーで5千、払ってやって下さい」と。
帰路、ドライバーいわく、あの界隈にいるのは犯罪者もどきで、トップガンなんて近づいちゃいけません、と。
まぁ、近づく価値も無いことがよくわかりました。

次に向かったのがグラン・マハカム・ホテル。
ここのBARにも少数ではあるものの、援交希望尾根遺産が出没すると聞いたので。
しかし、行ってみたらもうBARは無くなったのだそう。やれやれ、無駄足になってしまったか。
ブロックMに戻ったのは深夜1時近く。
某カラオケ店のドア前で、泥酔した同朋が1名倒れていて、仲間に両脇から抱えられ、タクシーに担ぎこまれてました。
あれだけ酩酊するほど、今宵はハジけたんですねぇ。きっと普段、相当にストレスの溜まるご駐在生活なのでしょう。
別のカラオケ店の前では、尾根遺産が何か叫んで、近くのバイタク?に乗って逃げようとしています。
路上には韓国人の3人組。1名がキレていて、あとの2名がそれをなだめているよう。
アンタ、尾根遺産に嫌われるような真似をしたんでしょ?
で、肝心の夜遊びスポットなんですが、ここは押えておこうと思っていたのが 【TOP GUN】
不良白人の巣窟ですね。ホテルのドアマンに場所を訊いたら「あんな危険な場所に行かないで、その辺で飲むべきです」と。
店内には確かに、援助希望らしき尾根遺産たちがそこかしこにいましたよ。レベルは低いですけど。30万でも勘弁、って感じですね。
トップガンのドアマンたちはフレンドリーで、飲みもせず帰る私にブルーバードを呼んでくれたり、待つ間も話が弾みました。
彼らが言うには、今日はいないけれども、白人だけでなく韓国人も日本人もよく来るそう。
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しかしここを、ビギナー向けである「夜遊びガイド」には載せられません。
界隈の雰囲気、店の前にたむろする連中の人相が悪過ぎます!
スマランのスナン・クニンやジョグジャのGang3とか、普通の旅行者があまり近づかない場所であっても、危険な“匂い”は漂っていませんでしたが、ココは違います。
入店前は実害こそありませんでしたが、私をヒヤかす声とかこちらを見る連中の視線に、My危険センサーが黄色を示します。
帰りのタクシーが来たら、勝手にドアを開けただけでチップの要求。
これはマニラで慣れているので、あげる素振りだけしてバタンとドアを閉め、知らん顔を決めこみました。
今度は別の男が運転手に窓を開けさせて、5千ルピアを要求。
「お前らは、ドアを開けただけだろうが!」と私はキレ気味に英語でまくしたてましたが、運転手が「セキュリティ・フィーで5千、払ってやって下さい」と。
帰路、ドライバーいわく、あの界隈にいるのは犯罪者もどきで、トップガンなんて近づいちゃいけません、と。
まぁ、近づく価値も無いことがよくわかりました。
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次に向かったのがグラン・マハカム・ホテル。
ここのBARにも少数ではあるものの、援交希望尾根遺産が出没すると聞いたので。
しかし、行ってみたらもうBARは無くなったのだそう。やれやれ、無駄足になってしまったか。
ブロックMに戻ったのは深夜1時近く。
某カラオケ店のドア前で、泥酔した同朋が1名倒れていて、仲間に両脇から抱えられ、タクシーに担ぎこまれてました。
あれだけ酩酊するほど、今宵はハジけたんですねぇ。きっと普段、相当にストレスの溜まるご駐在生活なのでしょう。
別のカラオケ店の前では、尾根遺産が何か叫んで、近くのバイタク?に乗って逃げようとしています。
路上には韓国人の3人組。1名がキレていて、あとの2名がそれをなだめているよう。
アンタ、尾根遺産に嫌われるような真似をしたんでしょ?