現地男性のチップ額は?
先日紹介しました、パトラッシュ様の体験談と同じロイヤル・マスの、磯仁様のレポートを今日は紹介します。
ローカルの野郎たちが、あの類の店でいくらほどチップを払っているのか?
サービスの何たるか、を考えさせられました。
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月曜日の午後1時過ぎに入店しました。店内に入ると若いお客さんが一人だけ、ソファで娘さんを二人侍らせて楽しそうにしておりました。
ソファに待機の娘さんは全部で10名程、奥の化粧室にも何人か居りましたので、恐らく上に上がっているであろう娘も加えたなら、ここも結構な数ですね。
まずはカウンターに座ってビールを注文。何とソファのお客さんは時々来られる日本の方だそうで、現地駐在の方なんだとか。
しかもインドネシア語も可なんだとか。若くてイケメンでしかも現地語が喋れるのなら、これはもう敵いませんね。
さて、こちらはさっそく以前からお世話になっている通称「おしん」を指名、さっそくカウンター席に呼んで、飲み物を奢ってまずは乾杯です。
彼女自身のお客さんもそうなのだそうですが、このお店、一番多いのは地元インドネシア、次は何と日本人!なんだそうです。
失礼ながら、こんな場末でねえ、とは思うのですが。
ちなみにお客さんの嗜好も国によって好みの傾向があるようで、以前二度程指名した若い娘は、専ら日本人客に人気なのだそう。
さて、乾杯も済ませ、飲み物はキープしておいて貰い、そのまま上へと上がります。料金は「250,000Rp」。極めて明朗です。
部屋へ入ってさっそく服を脱いでまずはシャワー、彼女、先に丁寧に洗ってくれます。
で、恒例の、彼女の頭をほんの軽く押さえて下へと導くと、こちらのモノをぱくっと咥え、そのまま何度か扱いてくれて「後でね」、と。
こういう気心の知れたサービスはやはり年季ならでは、でしょう。
彼女の売りは、やはりマット。シーツを剥いだベッドにまずはうつ伏せに、彼女はソープを溶いたお湯を体に掛けながらマットプレイの開始です。
やや太目ながら軽快につるつると体の上を滑る技はお見事です。
まずは乳房を使ってのボディ洗い、次にお尻を使っての荒い、と丹念にこちらの体の上をつるつると滑りながら刺激します。
これはもう札幌の1万円ソープはおろか、吉原、金津園の中級ソープ並みの価値ありです。
充分に背中を堪能したところで、今度は仰向けに。足裏の乳房洗いから始まって、つるつると滑りながら自身のモノを刺激して来ます。まるで入っちゃう、と思わせる技も見事です。
動く度に彼女の微かな息遣いが耳元へ。首から下はもう汗だくです。
余談ですが、最初にこのお店に入ったときに選んで、その後何度か続けてお世話になった、その当時お店で唯一日本語が片言ながら出来た彼女、以前は日本人のお客さんが一番多かったそうですが、今ではさっぱりで、専らインドネシア人客なんだとか。
その点、若さでは劣るものの、さらに妖艶さを増して、その技にも一層磨きがかかっている彼女は、今や自身も日本人客が二番目に多いのだそう。やはりお客さんは正直なんだな、と思った次第です。
さて、充分にマット洗いを堪能し、シャワーで流します。ベッドを拭いてシーツを引き直して仰向けになります。
まずは首から乳首への軽いキス、やがて丹念な乳首舐め、さらに下へと降りてから玉舐めから竿舐め、ゆっくりと上へと上がってからカリ首を咥えます。
そして咥えながらのねっとりとしたフェラからリズミカルな動き、同時に乳首を指で刺激と、お見事な一体プレーです。
なおも玉舐めから先へと充分にその舐め技を堪能した後で、持参のスキンを装着し、彼女に上になってもらいます。
挿入後、ゆっくりと動く彼女、時々グリングリンとあそこを押し付けて回すような動きを咥え、さらにリズミカルな動きをしながら右の乳首、次に左の乳首とレロレロと刺激します。
この体全体を刺激する動きに堪らずそのままフィニッシュ。満足のフィニッシュでした。
最後はシャワーで洗ってもらい、満足のお礼です。
ちなみに現地インドネシアの男性の場合、満足したらいくらチップを呉れるの?と聞いて見ると、彼女曰く、100,000とか150,000、人によっては250,000Rpを呉れる人もいるのだそう。
桁が違うんじゃない?と思って聞き直したのですが、そうだと言います。
ならばこちらのチップは少ないのか?と思ったのですが、彼女はにっこりと受け取ってくれました。しかも「ありがと」と日本語で。
以前は、英語は多少ながら日本語は全然ダメだった彼女なのに。
ちなみにお店を後にする時も、ソファの娘さんらから知っている日本語で声を掛けられちゃいました。そのうちここは日本人御用達になっちゃうのかも?です。
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じぇじぇじぇっ?!
ローカルでもそんな額のチップを進呈するんですかね?
でも例えば、マリオボロの現地Aクラスの尾根遺産(80万!)でも、チップの言い値は10万でしたけど・・・・
ローカルの野郎たちが、あの類の店でいくらほどチップを払っているのか?
サービスの何たるか、を考えさせられました。
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月曜日の午後1時過ぎに入店しました。店内に入ると若いお客さんが一人だけ、ソファで娘さんを二人侍らせて楽しそうにしておりました。
ソファに待機の娘さんは全部で10名程、奥の化粧室にも何人か居りましたので、恐らく上に上がっているであろう娘も加えたなら、ここも結構な数ですね。
まずはカウンターに座ってビールを注文。何とソファのお客さんは時々来られる日本の方だそうで、現地駐在の方なんだとか。
しかもインドネシア語も可なんだとか。若くてイケメンでしかも現地語が喋れるのなら、これはもう敵いませんね。
さて、こちらはさっそく以前からお世話になっている通称「おしん」を指名、さっそくカウンター席に呼んで、飲み物を奢ってまずは乾杯です。
彼女自身のお客さんもそうなのだそうですが、このお店、一番多いのは地元インドネシア、次は何と日本人!なんだそうです。
失礼ながら、こんな場末でねえ、とは思うのですが。
ちなみにお客さんの嗜好も国によって好みの傾向があるようで、以前二度程指名した若い娘は、専ら日本人客に人気なのだそう。
さて、乾杯も済ませ、飲み物はキープしておいて貰い、そのまま上へと上がります。料金は「250,000Rp」。極めて明朗です。
部屋へ入ってさっそく服を脱いでまずはシャワー、彼女、先に丁寧に洗ってくれます。
で、恒例の、彼女の頭をほんの軽く押さえて下へと導くと、こちらのモノをぱくっと咥え、そのまま何度か扱いてくれて「後でね」、と。
こういう気心の知れたサービスはやはり年季ならでは、でしょう。
彼女の売りは、やはりマット。シーツを剥いだベッドにまずはうつ伏せに、彼女はソープを溶いたお湯を体に掛けながらマットプレイの開始です。
やや太目ながら軽快につるつると体の上を滑る技はお見事です。
まずは乳房を使ってのボディ洗い、次にお尻を使っての荒い、と丹念にこちらの体の上をつるつると滑りながら刺激します。
これはもう札幌の1万円ソープはおろか、吉原、金津園の中級ソープ並みの価値ありです。
充分に背中を堪能したところで、今度は仰向けに。足裏の乳房洗いから始まって、つるつると滑りながら自身のモノを刺激して来ます。まるで入っちゃう、と思わせる技も見事です。
動く度に彼女の微かな息遣いが耳元へ。首から下はもう汗だくです。
余談ですが、最初にこのお店に入ったときに選んで、その後何度か続けてお世話になった、その当時お店で唯一日本語が片言ながら出来た彼女、以前は日本人のお客さんが一番多かったそうですが、今ではさっぱりで、専らインドネシア人客なんだとか。
その点、若さでは劣るものの、さらに妖艶さを増して、その技にも一層磨きがかかっている彼女は、今や自身も日本人客が二番目に多いのだそう。やはりお客さんは正直なんだな、と思った次第です。
さて、充分にマット洗いを堪能し、シャワーで流します。ベッドを拭いてシーツを引き直して仰向けになります。
まずは首から乳首への軽いキス、やがて丹念な乳首舐め、さらに下へと降りてから玉舐めから竿舐め、ゆっくりと上へと上がってからカリ首を咥えます。
そして咥えながらのねっとりとしたフェラからリズミカルな動き、同時に乳首を指で刺激と、お見事な一体プレーです。
なおも玉舐めから先へと充分にその舐め技を堪能した後で、持参のスキンを装着し、彼女に上になってもらいます。
挿入後、ゆっくりと動く彼女、時々グリングリンとあそこを押し付けて回すような動きを咥え、さらにリズミカルな動きをしながら右の乳首、次に左の乳首とレロレロと刺激します。
この体全体を刺激する動きに堪らずそのままフィニッシュ。満足のフィニッシュでした。
最後はシャワーで洗ってもらい、満足のお礼です。
ちなみに現地インドネシアの男性の場合、満足したらいくらチップを呉れるの?と聞いて見ると、彼女曰く、100,000とか150,000、人によっては250,000Rpを呉れる人もいるのだそう。
桁が違うんじゃない?と思って聞き直したのですが、そうだと言います。
ならばこちらのチップは少ないのか?と思ったのですが、彼女はにっこりと受け取ってくれました。しかも「ありがと」と日本語で。
以前は、英語は多少ながら日本語は全然ダメだった彼女なのに。
ちなみにお店を後にする時も、ソファの娘さんらから知っている日本語で声を掛けられちゃいました。そのうちここは日本人御用達になっちゃうのかも?です。
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じぇじぇじぇっ?!
ローカルでもそんな額のチップを進呈するんですかね?
でも例えば、マリオボロの現地Aクラスの尾根遺産(80万!)でも、チップの言い値は10万でしたけど・・・・