ギャランティ、アゲイン?
先月UPしました、磯仁様の“ギャランティ”なジャカルタ置屋体験談は昨年夏のものだったのですが、なんとまた12月に再訪されたそうです。画像も磯仁様から頂戴しました。
入って右側の「覗き部屋」がこの度は復活しておりました。
娘さんらは中に7-8名程。この待機部屋で思い思いの格好でお化粧をしたり、携帯を見たりと寛いでおりました。正面のソファーにも何名かが座っておりました。また、カウンター奥からも入れる「カラオケ」にも何名かが居りました。
これも知りませんでしたが、今は朝10時から営業しているのだそう。
以前は夕方までシャッターが閉まっていたので、本当に朝から営業しているのか?と訊ねたら、「朝からやっている」だそう。
これで午前中も楽しめるお店が一軒出来ました。
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↑ ママさん
初日、夜7時半過ぎに入店しました。カウンターにて以前にお世話になった娘さんを探すも、何と二人共この日はお休み。
直ぐにママが「この娘はどうだ?」と別の娘を薦めて来ますが、連れてこられた娘はどうにも好みからはちょっと外れております。
そこで今回は覗き窓越しに選んで見たのですが、部屋から出てきた娘は「えーっ、この人が私を選んだの?」という感じでママと喋ってばかりで、選んだお客には全く愛想無しです。
顔で選んだのですが、とっても大柄で、こちらと同じ位大きかったです。(当方身長175cm)、で、部屋に入るも愛想悪し。
彼女は英語も話せず、こちらはインドネシア語が話せず、全く盛り上がりません。
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↑ 覗き窓(金魚鉢)
さて、服を脱いでまずはシャワーです。ここではちゃんと洗ってくれました。
ベッドに仰向けになってプレイ開始です。プレイは極めて普通、乳首を舐めながら竿を上下にというありきたりのものです。
直ぐに足元に蹲ってのフェラ、が咥えて上下させるだけ、しかもほんの少し。もちろんアナル舐めなどはありません。
咥えて少し大きくなったところで直ぐにスキンを被せようとするので、持参のものを出すと、娘はその袋を破ってスキンを取り出して、伸ばして確かめて見て、何とベッドの上にポイと放り投げました。
どうしてだ?と聞くと、ゴムを再度掴んで、横のドットを指差しながら「これが嫌だ」と言っているようです。で、お店の用意したスキンを被せてまずは彼女が上になります。
彼女は色白、胸は大柄な割に極普通の大きさ、が、お腹はぽっこりと出ています。
大きくも無い乳房を掴んで彼女の腰の動きに身を任せますが、あまり気持ち良くありません。
そこで攻守交代、こちらが上になり、激しく腰を打ちつけ何とかフィニッシュ。
このお店では濃厚なテクニックを期待していたのですが、今回は全くのハズレでした。トラベル以下でしたね。
これで容姿もかなり落ちるのに、料金は同額なんですから。
↓ 実物
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終えたら直ぐにシャワーです。
ベッドから降りる際に、既に大分酔っぱらっておりましたので、ちょっとよろけてしまったのですが、それを直ぐに支えてくれたのは良かったですね。
で、ミネラルのボトルを掴んで、飲め、と差し出してくれたのは娘の垣間見せてくれた心の優しさでしょうか。
一息ついてシャワー、ここでもちゃんと洗ってはくれました。
さて、着替えてからチップをほんの少しだけ進呈、が、娘はそれを見て「フンッ」という感じでお礼の言葉も無しでした。
さらに、目当ての娘にあげようと持って来た「ナシゴレン シーフード」と「豚肉のソーセージ」をあげたら、何とその場で開けて見て中を覗いて「ハハハ」と笑う始末。
もちろんお礼も無し、最初から最後までフィーリングが合いませんでした。
帰りも別々、先に降りてカウンターでどうだった?と聞かれ、「あまり良く無かった」と親指をぐっと下に向けると、向こうも残念そうな顔をしていました。
今回の訪ジャカルタでの一発目は不本意なものに終わりました。
↓ 写真サンプル
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こりゃあ一発目から残念でしたね。
「ナシゴレン」や「ソーセージ」を手土産に持参されるあたりが磯仁様のお人柄なのでしょうが、誠意も通じる相手と通じない相手がいますよね。
“娘の垣間見せてくれた心の優しさでしょうか”
この一文に、磯仁様のお優しさがよく現われていると感じます。
教訓として、すべての尾根遺産が“ギャランティ”というわけではない、と。
入って右側の「覗き部屋」がこの度は復活しておりました。
娘さんらは中に7-8名程。この待機部屋で思い思いの格好でお化粧をしたり、携帯を見たりと寛いでおりました。正面のソファーにも何名かが座っておりました。また、カウンター奥からも入れる「カラオケ」にも何名かが居りました。
これも知りませんでしたが、今は朝10時から営業しているのだそう。
以前は夕方までシャッターが閉まっていたので、本当に朝から営業しているのか?と訊ねたら、「朝からやっている」だそう。
これで午前中も楽しめるお店が一軒出来ました。

↑ ママさん
初日、夜7時半過ぎに入店しました。カウンターにて以前にお世話になった娘さんを探すも、何と二人共この日はお休み。
直ぐにママが「この娘はどうだ?」と別の娘を薦めて来ますが、連れてこられた娘はどうにも好みからはちょっと外れております。
そこで今回は覗き窓越しに選んで見たのですが、部屋から出てきた娘は「えーっ、この人が私を選んだの?」という感じでママと喋ってばかりで、選んだお客には全く愛想無しです。
顔で選んだのですが、とっても大柄で、こちらと同じ位大きかったです。(当方身長175cm)、で、部屋に入るも愛想悪し。
彼女は英語も話せず、こちらはインドネシア語が話せず、全く盛り上がりません。
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↑ 覗き窓(金魚鉢)
さて、服を脱いでまずはシャワーです。ここではちゃんと洗ってくれました。
ベッドに仰向けになってプレイ開始です。プレイは極めて普通、乳首を舐めながら竿を上下にというありきたりのものです。
直ぐに足元に蹲ってのフェラ、が咥えて上下させるだけ、しかもほんの少し。もちろんアナル舐めなどはありません。
咥えて少し大きくなったところで直ぐにスキンを被せようとするので、持参のものを出すと、娘はその袋を破ってスキンを取り出して、伸ばして確かめて見て、何とベッドの上にポイと放り投げました。
どうしてだ?と聞くと、ゴムを再度掴んで、横のドットを指差しながら「これが嫌だ」と言っているようです。で、お店の用意したスキンを被せてまずは彼女が上になります。
彼女は色白、胸は大柄な割に極普通の大きさ、が、お腹はぽっこりと出ています。
大きくも無い乳房を掴んで彼女の腰の動きに身を任せますが、あまり気持ち良くありません。
そこで攻守交代、こちらが上になり、激しく腰を打ちつけ何とかフィニッシュ。
このお店では濃厚なテクニックを期待していたのですが、今回は全くのハズレでした。トラベル以下でしたね。
これで容姿もかなり落ちるのに、料金は同額なんですから。
↓ 実物

終えたら直ぐにシャワーです。
ベッドから降りる際に、既に大分酔っぱらっておりましたので、ちょっとよろけてしまったのですが、それを直ぐに支えてくれたのは良かったですね。
で、ミネラルのボトルを掴んで、飲め、と差し出してくれたのは娘の垣間見せてくれた心の優しさでしょうか。
一息ついてシャワー、ここでもちゃんと洗ってはくれました。
さて、着替えてからチップをほんの少しだけ進呈、が、娘はそれを見て「フンッ」という感じでお礼の言葉も無しでした。
さらに、目当ての娘にあげようと持って来た「ナシゴレン シーフード」と「豚肉のソーセージ」をあげたら、何とその場で開けて見て中を覗いて「ハハハ」と笑う始末。
もちろんお礼も無し、最初から最後までフィーリングが合いませんでした。
帰りも別々、先に降りてカウンターでどうだった?と聞かれ、「あまり良く無かった」と親指をぐっと下に向けると、向こうも残念そうな顔をしていました。
今回の訪ジャカルタでの一発目は不本意なものに終わりました。
↓ 写真サンプル
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こりゃあ一発目から残念でしたね。
「ナシゴレン」や「ソーセージ」を手土産に持参されるあたりが磯仁様のお人柄なのでしょうが、誠意も通じる相手と通じない相手がいますよね。
“娘の垣間見せてくれた心の優しさでしょうか”
この一文に、磯仁様のお優しさがよく現われていると感じます。
教訓として、すべての尾根遺産が“ギャランティ”というわけではない、と。