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ゲイラン置屋で3P

K様のシンガポール体験談の最終回です。ブログの影響を考慮して、置屋の数字は伏せさせて頂きます。小姐に迷惑をかけてしまわぬように。 


この日は、ロロン☆☆の◆◆屋にぴんと来る娘がおらず、タイ人置屋も微妙な感じでだったので、遊ばずに寝ようかと思いましたが、ロロン☆☆の中国人置屋で当たりを見つけ、一戦を楽しみました(100ドル/45分)。

意外なところに良い娘がいるもんだなと感じた次第。

その後バタムに行き、4日後に再びシンガポールへ。

17時過ぎ、初日に行った中国人置屋へ。初日の嬢はいないかなと思い見てみると、いたので指名。「また来たよ」「来てくれたんだ、嬉しい」などというやりとりをしつつ部屋へ。

と、ここで、「友達がいるんだけど、3人でやらないか」とのお誘いをうけ、というかお願いをされます。値段を聞くと100ドルとのこと。

ゲイランの置屋でこのような誘いは初めてだったので、驚いて聞き返してしまいましたが、ものは試しにと思い、100ドルを嬢に払います。

一旦嬢が部屋を出て、その友達とやらを呼びに行き、1分程度で戻ってきます。

加わった嬢(さすがに、同じ置屋の嬢でした)も、スタイル・性格共に良い娘で安心しました。

1人とハメているときに、もう1人が大きな胸を押しつけてくれるなど、常に3人で密着している状態だったので、なかなか「美味しい」対戦でした。

もっとも、時間は3Pだからといって延長されることはなく、2人と対戦することはできたものの発射は1回が限界。

追加100ドルを高い(すなわち、2人と別々に対戦した方が良い)と考えるか、3Pという特殊性(?)をふまえれば、妥当と考えるかは人それぞれでしょうが、私としては、「面白い経験ができたな」という感じでした。

ただ、いくつか疑問が。第一に、置屋の主人はこのことを知っているのか、第二に、追加の100ドルはどうなったのかという点です。

仮に置屋の主人が公認しているのであれば、100ドルは店と娘で分けられることになるのでしょう。

ただ、正直なところ、なんとなくではありますが、主人は関与していないような気がするのです。

もちろん直感的にです。

ただ、ゲイランの置屋ではよくあることですが、店主らは外の椅子で、互いに楽しそうに話をしたり客引きをしたりしていて、客が来たときにしか置屋内にいないので、他の娘の密告がない限り、主人を通さずに娘同士が結託することは不可能ではないはずです。

さらに主人は、もとから3Pの話などしていませんでした。

私の推測が当たっているとすれば、100ドルは2人の娘で分けられることになり、そうすれば2人にとって相当高額なお小遣いになるはずです。

まぁ、考えても結論は出ませんし、楽しい思いができ、嬢からも感謝されたので、良しとすることにしましょう。

置屋9の外観

K様、長文のレポートをありがとうございました。

置屋の主人は関知していない可能性が高いように感じます。ベテランのK様の直感は正しいのではないかと。

この置屋名を公表してしまうと、誰かが現地で「ここは3Pができるんだろう?」なんて主人と交渉してしまう可能性があり、もし主人に内緒だとしたら、尾根遺産が問い詰められてしまうでしょう。

ですので、有益な情報なのですが非公表とした次第です。

tag : シンガポールバタムゲイラン置屋体験談タイ中国尾根遺産

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