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初の道待娘のお味は?

K様のシンガポール体験談です。

第一印象として。道待娘が非常に多く感じられました。

初日は深夜着便でシンガポールに到着し、1時過ぎにホテルに到着、そのままゲイラン界隈を歩いたのですが、ロロン★★のゲイランロード寄りの歩道に中国系の娘さんが、及び小道にインドネシア人がずらりと並んでおりました。

翌朝10時頃、朝飯を食べにホテルから出たところ、昨夜と同じ場所及びゲイランロードに、中国系の娘さんがずらっと立っています。

朝食後、ぴんと来る娘が1人いたので、値段を聞くと40ドルとのこと。道待娘と対戦するのは初めてでドキドキだったのですが、試してみることに。

ロロン★★の公認置屋の向かいにあるボロアパートに連れて行かれ、部屋代6ドルを払い、その後部屋で娘に40ドルを払い、対戦開始。

シャワーなし、フェラ無しでしたが、初っぱなから抱きついてきてくれたり、終始にこにこしていたりと、サービスは思いの外良かったです(ちなみに、当方はフェラはあってもなくても構わないと思っているので……)。

「こんなにいい娘とこんなに安い値段でできるのか」という感じでした。

時間にして30分弱。ちなみに、道待娘は、若い娘から熟女まで様々。私が対戦した娘は、本人曰く20歳とのこと。

ロロン18

K様は初:道待娘でしたか。引きがお強いですねぇ。

“初っぱなから抱きついてきてくれたり、終始にこにこしていたり”

こんな尾根遺産は少数派だと思いますから。それに、昼間から20歳、も珍しいかと。残業ならよくいますけど。

“こんなにいい娘とこんなに安い値段でできるのか” そうなんですよね~

「オトコの夜遊びガイド/シンガポール編」現行版のなかで、私自身の初ゲイラン体験記を収録しておりますが、まさにK様と同じように感動した、あのときを思い出します。

私の海外風俗遍歴はアメリカに始まったのですが、K様のような引きの強さがなくて、初回は虚しさだけが残りました。

あえてこれまでの【感動ベスト3】を選ぶとすれば、

☆初めてのマニラ。エドコンで群れ踊る水着のフィリピーナを見たとき

☆初めてのマカオ。18サウナで居並ぶ各国美女群を見たとき

☆初シンガポール。絶滅と聞いていた道待娘を発見したとき

この3つですね。

マニラとマカオは、人数とシチュエーションに圧倒されたわけですが、シンガポールは全く別種類の感動でした。

収録した初ゲイラン体験記では割愛した部分なんですが、実は2009年秋、当時の心境をこんな風に綴っていました。


いよいよ道待娘の探索開始だ。

つい最近まで、このエリアには最盛時200~300人もの道待娘が、それこそ1m間隔で並んでいたはずだ。

しかしこの日、夜8時~9時にはそれらしき女性の姿はまったく見当たらなかった。本当に壊滅してしまったのか?

そういえば歩き回っていた際に、Lor16で2人組の警官を見かけた。

パトカーが現れると道待娘はあっという間に隠れてしまうというから、今はタイミングが悪いだけかもしれない。
あるいは時間帯が早すぎたのかもしれない。

宿でひと休みし、23時に探索を再開する。

Lor14からタルマロードに折れてすぐだった。

歩道の端に等間隔で並んでいる女性たちを視野に捕らえた瞬間、心臓がキュンと鳴った。

「いたあぁぁぁぁ!!!」

思わずガッツポーズ! そして安堵の溜息が。

生きていた。生き延びていた。そして私を待っていてくれた。
アマゾンの奥地に分け入って、新種を発見した瞬間の学者の境地はこんな感じに違いない。

(後略)


あれから3年の月日が流れた今、当時を振り返れば「青いなぁ~~」と恥ずかしくもなりますが、その一方で、あんな新鮮な衝撃を受けることは、もう無いんだろうなぁと少し寂しくもあります。

そしてあの当時、絶滅といわれていた道待娘が再び増えてきた昨今の状況に、あらためて感謝しようと思います。

tag : シンガポールゲイラン体験談インドネシア尾根遺産夜遊び風俗置屋マニラマカオ

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