馴染みになるのも善し悪し?
今回は、賛否両論ある、と申しますか、読者様によって感じ方にいろいろあるのでは? と想像します。
先月またジャカルタに行かれた磯仁様の体験談を、一部修正して紹介いたします。
土曜日の午前10時過ぎ、置屋ロイヤル・マスに訪問しました。
入口前に座っている呼び込みのお兄さんがこちらを見つけてさっそく手を上げます。
再会の握手をしてお店の中へ。そのまままっすぐ進み、奥のカウンター席へ座ります。
と、一人の娘が「あなた!」と叫んでソファから立ち上がり、さっそく横に付きます。
ちょっと見た時に誰?と思ったのですが、見直すと、おお、前回の娘さんです。こちらを覚えてくれていたようです。
本日の彼女はまだお化粧前でしょうか。何と、ほぼ、すっぴんです。道理で一瞬別人かと思った次第です。
でも、あの化粧バッチリの顔に比べたらかなりあどけない感じで、こちらのほうがよっぽど好みですね。
しかも、まだ仕事着に着替えていないようで、彼女、上は普段着であろう、よれよれの白いTシャツでした。このほうが親近感が持てますね。
さて、時間はまだ朝の10時を過ぎたばかりですが、さっそくビールを注文、まずはグイっと飲み干します。ここでカウンター内から「酔っ払いー」との声が掛ります。
この時間ソファには早くも10名程の娘さんが待機中、皆さん熱心にお化粧中でした。
やがて彼女が「ごはんたべる」と言って、ソファへと戻ります。皆さん今から朝ごはんの時間のようです。
それぞれ紙で包んだ、持ち帰り用のごはんを広げて手で食べ始めます。時々お店の外から、お盆に載せた食事やら飲み物も運ばれて来ます。
皆、分け合って食べているようです。彼女は化粧中の娘さんの口に、時々手で自分の料理を運んであげております。
そんな光景を眺めながらビールをぐいぐいと。やがて彼女も食事が終わったようで、再度横に座って来ます。
彼女に飲み物を奢って乾杯、こちらは既にビール大2本を飲み干しております。このままでは酔っぱらってしまうので、彼女に上に行く?と促します。
階段を上がり、三階の入口で250,000Rpを支払います。いつも明朗です。
が、部屋へ入った途端、彼女、ごろんとベッドの上へ横になります。「ねむい」だって。
このお店はサービスが売りなのに、と思っても、普段着で無造作に寝ころんでいる彼女を見たら、妙に興奮し、直ぐに上に覆いかぶさり、まずは彼女のTシャツをたくし上げ、ブラを外し、次にショートパンツを下着ごと一緒におろします。
素っ裸にして首筋から攻めて、胸を揉み、程良いところで攻守交代。
こちらが仰向けになると、彼女、いきなりカリ首をかぷっと口に咥えて、半立ちのそれを一気にフェラです。
まあ、ホテルでシャワーを浴びてから直行したので大丈夫でしょうが。
充分に固くなったところでスキンを装着し、彼女が上でゆっくりと上下、だんだんスピードを増してきて、そのまま彼女の胸を下から揉みあげ、最後は彼女の腰を掴んでフィニッシュです。
充分に気持ち良かったので満足でしたが、終わってから、「あれ、マットプレイは?」と聞くと、彼女、ちょっと照れたような。
これは手抜きをされたのかもです。
まあまあ満足のチップを進呈して下へ。座席と飲み物はキープしてくれておりました。
再度座って飲み始めると、いつものボーイも参戦。そこで誰彼とも無く「サテ カンビンが食べたい」と言うので、ボーイと一緒に買いに出かけます。
が、この時間、まだ屋台は出ておりませんでしたので、ちょっと先まで歩いて「ドミノ ピザ」へ。
ここで、やや大きなのを一つ頼んだら、出来上がりまで15分かかるそうなので、出前にしてもらいお店へと戻ります。
やがて到着したピザ、皆で分け合って食べ始めます。彼女とボーイにも飲み物を奢って乾杯、まずは満足です。
これでこの日は退散です。
この日の夜、彼女からメールが。意味が解らなかったので、そのまま放置しました。
翌日に判ったのですが、内容は、自分の携帯に「TOP UP」(残高をチャージ)して欲しい、しかもなるべく多く、というものです。
これは、もう随分甘く見られたものです。
翌、日曜日の夜9時過ぎにに再訪しました。この日は既にトラベルで遊んだ後でしたので、目的は飲むだけです。
で、行く前に寄ったいつもお世話になっている携帯ショップでこのメールを読んでもらい、説明してもらうと、要は彼女の携帯へのTOP UPの要請であることを確認。
しょうがないな、とは思いながら、最少の分を送信してあげました。(番号を送付)まあ、日本円にして120円弱です。
で、お店に顔を出すと、彼女はもう女王様気取り。言うことを聞く体の良いお財布が現れた、という訳です。
早速娘はこちらが言う前にもう自分の飲み物を注文し、勝手に乾杯。さらには彼女の友人と言って、その娘にも勝手にドリンクを奢ります。
あろうことかボーイまでもが「RED BULL」を持ち出して来て、「俺が飲みたいんだ」と言って飲みだす始末。
いやあ、これはちょっと、さすがにね。
で、誰かが「サテ カンビンが食べたい」と言い出したので、この日は出前のお店に注文。ええ、支払いはもちろんこちらです。
最初は30本頼んだのですが、皆で分け合うシステムの為か直ぐに無くなり(尾根遺産、スタッフも加えると15-16名居りました)また直ぐに追加で注文、今度は計50本です。
合計金額は、でもまあ、トラベル1回分程でしょうか。さんざんに飲んでこの日は退散。
どうにもタカられて(ナメられて)いるのが良く判ります。
翌、月曜日の午後2時頃に懲りずに訪問しました。
お昼に一人で中華を食べ、ほとんど手を付けていない料理に、さらにもう一品を新たに注文してお持ち帰りにして持参しましたら、彼女が了解も得ずにその包みを開けてお皿に広げて皆に振る舞う始末。(まあ、その為に持って行ったのですが)。
オマケに自分どころか友人の飲み物まで勝手に注文、これはもういよいよナメられております。
で、ビール1本を飲んで、この日も何もせずに退散です。
翌日の火曜日の午前中に訪問。
本当はHALOMASで熟練の技を堪能したかったのですが、尾根遺産がお休み(スラバヤに帰省中)だったので、この時間開いているということだけで再訪しました。
お店に入っても彼女は初日のようには寄って来ません。
愛想無く、ダルそうにしぶしぶと化粧を終えた後席に着き、直ぐに「ごはん」と言って席を離れます。
この日は抜くのが目的だったので食事を終えた彼女に上に行くか?と聞くと、ダルそうに、でも、「行く」、と。
さて、部屋に入ると彼女、途端にもう頭痛い、とかお腹痛いのアピールです。
聞くと生理が近いんだとか。それは大変なのは分かります、が、もしそうなら、指名の時に言ってくれたら良いのに。
で、彼女に「体調が悪いんだったら言ってくれたら指名しなかったのに」と言うと、「問題無い、大丈夫」と言ってプレイ開始です。
まあプレイ自体はごく普通で、肝心のマットプレイは無しの、いきなりの本番です。ごく普通に事を終え、着替えてチップをあげて下へ。
HALOMASで、持って行ったお菓子もあげられなかったので、ここであげることに。
これでこのお店も今後はもう来る事も無いだろうな、と思い、彼女には持参していた「指差し会話帳」も進呈しました。(新品です)
馴染みになれば(勝手にこちらがなったつもりなのですが)、なる程つけあがる(というか、手を抜かれる)と言うのはこちらが単に甘く見られているからで、ならば一旦リセットすると言うのもこちらの選択肢です。
甘えられるのは嫌いでは無く、却って好きな位なのですが、それで相手から甘く見られているなら、こちらは止める、というのが良いのかと思いました。
それにいくら生理が近いから、とは言え、本業の「売り物のマットプレイ」までおざなりにされたら、さすがにね、と言うところでしょうか。
本業の技が巧みであればある程お客は通い、また、お姉さんも潤う、と言うのが理想だとは思うのですが、誠に残念です。
また、新しい出会いがこの街には溢れておりますので、それに期待する次第です。
実はここ数日、続けてこのお店に顔を出しておりますが、前回にはいなかった何人かが新人として入っております。
太目が多く、また、結構お化けのような女性もいるこのお店の中で、この新人(2名)はスタイルが良く、顔も日本人好み。で、見ていると直ぐに現地の人に指名されております。
トラベルや置屋Bに居ても充分に通用するレベルと思いました。
まあ、ここで彼女が居る時に他の娘を指名したら大変なのかも知れませんが、それ程良いレベルです。
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う~~ん、、、磯仁様のお人柄が、通っているうちに尾根遺産の暗黒面をあぶり出した、そんな印象です。
私も「馴染みになる」こと自体は好きですし、単にインドネシアを“抜く”場所としてとらえるのではなく、“異文化と交流する”場所として頂けたら、と願ってはおります。
また、海外風俗で出会った尾根遺産と、ヌキだけのビジネスライクな関係から1歩、距離を縮めたい!
そう願うのは、読者各位それぞれ、身に覚えのあるところかと推察します。
でも磯仁様も私も、英語でのコミュニケーションは無問題でも、やはり現地語を話すかどうか、の差は埋められませんし、“外国人”であることも。
現地の気質とか流儀とかの「知識」ももっと必要でしょうし。
ただ、尾根遺産の言いなりになる(向こうにそう思わせてしまう)のは、お一人お一人にとっても、同朋のためにも、極力回避するようにしなければいけませんよね。難しいんですけど。
長くなりましたが、皆さんはどうお感じになられたでしょう?
このテーマ、次回も続けます。
先月またジャカルタに行かれた磯仁様の体験談を、一部修正して紹介いたします。
土曜日の午前10時過ぎ、置屋ロイヤル・マスに訪問しました。
入口前に座っている呼び込みのお兄さんがこちらを見つけてさっそく手を上げます。
再会の握手をしてお店の中へ。そのまままっすぐ進み、奥のカウンター席へ座ります。
と、一人の娘が「あなた!」と叫んでソファから立ち上がり、さっそく横に付きます。
ちょっと見た時に誰?と思ったのですが、見直すと、おお、前回の娘さんです。こちらを覚えてくれていたようです。
本日の彼女はまだお化粧前でしょうか。何と、ほぼ、すっぴんです。道理で一瞬別人かと思った次第です。
でも、あの化粧バッチリの顔に比べたらかなりあどけない感じで、こちらのほうがよっぽど好みですね。
しかも、まだ仕事着に着替えていないようで、彼女、上は普段着であろう、よれよれの白いTシャツでした。このほうが親近感が持てますね。
さて、時間はまだ朝の10時を過ぎたばかりですが、さっそくビールを注文、まずはグイっと飲み干します。ここでカウンター内から「酔っ払いー」との声が掛ります。
この時間ソファには早くも10名程の娘さんが待機中、皆さん熱心にお化粧中でした。
やがて彼女が「ごはんたべる」と言って、ソファへと戻ります。皆さん今から朝ごはんの時間のようです。
それぞれ紙で包んだ、持ち帰り用のごはんを広げて手で食べ始めます。時々お店の外から、お盆に載せた食事やら飲み物も運ばれて来ます。
皆、分け合って食べているようです。彼女は化粧中の娘さんの口に、時々手で自分の料理を運んであげております。
そんな光景を眺めながらビールをぐいぐいと。やがて彼女も食事が終わったようで、再度横に座って来ます。
彼女に飲み物を奢って乾杯、こちらは既にビール大2本を飲み干しております。このままでは酔っぱらってしまうので、彼女に上に行く?と促します。
階段を上がり、三階の入口で250,000Rpを支払います。いつも明朗です。
が、部屋へ入った途端、彼女、ごろんとベッドの上へ横になります。「ねむい」だって。
このお店はサービスが売りなのに、と思っても、普段着で無造作に寝ころんでいる彼女を見たら、妙に興奮し、直ぐに上に覆いかぶさり、まずは彼女のTシャツをたくし上げ、ブラを外し、次にショートパンツを下着ごと一緒におろします。
素っ裸にして首筋から攻めて、胸を揉み、程良いところで攻守交代。
こちらが仰向けになると、彼女、いきなりカリ首をかぷっと口に咥えて、半立ちのそれを一気にフェラです。
まあ、ホテルでシャワーを浴びてから直行したので大丈夫でしょうが。
充分に固くなったところでスキンを装着し、彼女が上でゆっくりと上下、だんだんスピードを増してきて、そのまま彼女の胸を下から揉みあげ、最後は彼女の腰を掴んでフィニッシュです。
充分に気持ち良かったので満足でしたが、終わってから、「あれ、マットプレイは?」と聞くと、彼女、ちょっと照れたような。
これは手抜きをされたのかもです。
まあまあ満足のチップを進呈して下へ。座席と飲み物はキープしてくれておりました。
再度座って飲み始めると、いつものボーイも参戦。そこで誰彼とも無く「サテ カンビンが食べたい」と言うので、ボーイと一緒に買いに出かけます。
が、この時間、まだ屋台は出ておりませんでしたので、ちょっと先まで歩いて「ドミノ ピザ」へ。
ここで、やや大きなのを一つ頼んだら、出来上がりまで15分かかるそうなので、出前にしてもらいお店へと戻ります。
やがて到着したピザ、皆で分け合って食べ始めます。彼女とボーイにも飲み物を奢って乾杯、まずは満足です。
これでこの日は退散です。
この日の夜、彼女からメールが。意味が解らなかったので、そのまま放置しました。
翌日に判ったのですが、内容は、自分の携帯に「TOP UP」(残高をチャージ)して欲しい、しかもなるべく多く、というものです。
これは、もう随分甘く見られたものです。
翌、日曜日の夜9時過ぎにに再訪しました。この日は既にトラベルで遊んだ後でしたので、目的は飲むだけです。
で、行く前に寄ったいつもお世話になっている携帯ショップでこのメールを読んでもらい、説明してもらうと、要は彼女の携帯へのTOP UPの要請であることを確認。
しょうがないな、とは思いながら、最少の分を送信してあげました。(番号を送付)まあ、日本円にして120円弱です。
で、お店に顔を出すと、彼女はもう女王様気取り。言うことを聞く体の良いお財布が現れた、という訳です。
早速娘はこちらが言う前にもう自分の飲み物を注文し、勝手に乾杯。さらには彼女の友人と言って、その娘にも勝手にドリンクを奢ります。
あろうことかボーイまでもが「RED BULL」を持ち出して来て、「俺が飲みたいんだ」と言って飲みだす始末。
いやあ、これはちょっと、さすがにね。
で、誰かが「サテ カンビンが食べたい」と言い出したので、この日は出前のお店に注文。ええ、支払いはもちろんこちらです。
最初は30本頼んだのですが、皆で分け合うシステムの為か直ぐに無くなり(尾根遺産、スタッフも加えると15-16名居りました)また直ぐに追加で注文、今度は計50本です。
合計金額は、でもまあ、トラベル1回分程でしょうか。さんざんに飲んでこの日は退散。
どうにもタカられて(ナメられて)いるのが良く判ります。
翌、月曜日の午後2時頃に懲りずに訪問しました。
お昼に一人で中華を食べ、ほとんど手を付けていない料理に、さらにもう一品を新たに注文してお持ち帰りにして持参しましたら、彼女が了解も得ずにその包みを開けてお皿に広げて皆に振る舞う始末。(まあ、その為に持って行ったのですが)。
オマケに自分どころか友人の飲み物まで勝手に注文、これはもういよいよナメられております。
で、ビール1本を飲んで、この日も何もせずに退散です。
翌日の火曜日の午前中に訪問。
本当はHALOMASで熟練の技を堪能したかったのですが、尾根遺産がお休み(スラバヤに帰省中)だったので、この時間開いているということだけで再訪しました。
お店に入っても彼女は初日のようには寄って来ません。
愛想無く、ダルそうにしぶしぶと化粧を終えた後席に着き、直ぐに「ごはん」と言って席を離れます。
この日は抜くのが目的だったので食事を終えた彼女に上に行くか?と聞くと、ダルそうに、でも、「行く」、と。
さて、部屋に入ると彼女、途端にもう頭痛い、とかお腹痛いのアピールです。
聞くと生理が近いんだとか。それは大変なのは分かります、が、もしそうなら、指名の時に言ってくれたら良いのに。
で、彼女に「体調が悪いんだったら言ってくれたら指名しなかったのに」と言うと、「問題無い、大丈夫」と言ってプレイ開始です。
まあプレイ自体はごく普通で、肝心のマットプレイは無しの、いきなりの本番です。ごく普通に事を終え、着替えてチップをあげて下へ。
HALOMASで、持って行ったお菓子もあげられなかったので、ここであげることに。
これでこのお店も今後はもう来る事も無いだろうな、と思い、彼女には持参していた「指差し会話帳」も進呈しました。(新品です)
馴染みになれば(勝手にこちらがなったつもりなのですが)、なる程つけあがる(というか、手を抜かれる)と言うのはこちらが単に甘く見られているからで、ならば一旦リセットすると言うのもこちらの選択肢です。
甘えられるのは嫌いでは無く、却って好きな位なのですが、それで相手から甘く見られているなら、こちらは止める、というのが良いのかと思いました。
それにいくら生理が近いから、とは言え、本業の「売り物のマットプレイ」までおざなりにされたら、さすがにね、と言うところでしょうか。
本業の技が巧みであればある程お客は通い、また、お姉さんも潤う、と言うのが理想だとは思うのですが、誠に残念です。
また、新しい出会いがこの街には溢れておりますので、それに期待する次第です。
実はここ数日、続けてこのお店に顔を出しておりますが、前回にはいなかった何人かが新人として入っております。
太目が多く、また、結構お化けのような女性もいるこのお店の中で、この新人(2名)はスタイルが良く、顔も日本人好み。で、見ていると直ぐに現地の人に指名されております。
トラベルや置屋Bに居ても充分に通用するレベルと思いました。
まあ、ここで彼女が居る時に他の娘を指名したら大変なのかも知れませんが、それ程良いレベルです。
------------------
う~~ん、、、磯仁様のお人柄が、通っているうちに尾根遺産の暗黒面をあぶり出した、そんな印象です。
私も「馴染みになる」こと自体は好きですし、単にインドネシアを“抜く”場所としてとらえるのではなく、“異文化と交流する”場所として頂けたら、と願ってはおります。
また、海外風俗で出会った尾根遺産と、ヌキだけのビジネスライクな関係から1歩、距離を縮めたい!
そう願うのは、読者各位それぞれ、身に覚えのあるところかと推察します。
でも磯仁様も私も、英語でのコミュニケーションは無問題でも、やはり現地語を話すかどうか、の差は埋められませんし、“外国人”であることも。
現地の気質とか流儀とかの「知識」ももっと必要でしょうし。
ただ、尾根遺産の言いなりになる(向こうにそう思わせてしまう)のは、お一人お一人にとっても、同朋のためにも、極力回避するようにしなければいけませんよね。難しいんですけど。
長くなりましたが、皆さんはどうお感じになられたでしょう?
このテーマ、次回も続けます。