ジャカルタの道待娘
初めてのジャカルタ遠征を前に、いろいろ調べていた2年前のこと。ジャカルタにも道待娘がいるらしいとわかり、胸躍らせたものでした。
ハヤム・ウルッ&ガジャマダあたりに、バイクの兄さんとコンビを組んだ道待娘がいる、とどこかで読みました。
警察が来たらすぐ逃げられるように、1人1台の「専属」バイクが必要なんだとか。
それで初遠征のときに、深夜、メルキュール・ホテルからコタ駅の方面に向かってみたのですが、怪しいとにらんでいた歩道橋付近でバイタクを降りてみたものの、付近には道待娘どころか人影もまばら。
数百m歩いてみただけで「こりゃ危険だな」と退散しちゃいました。
それで、3月の遠征時に、案内をお願いしたローカルに訊いてみたら「じゃあ、見にいきましょう!」と。
画像はマリオボロです。その斜め向かいあたり、ハヤム・ウルッの道端に確かにバイク&道待娘が3組いました。23時くらいでしたか。
道待娘は、ソレっぽい露出多めの服装で、ルックスはまぁ、6~7点ってところかと。うち一人は、チャイナ系の血が混じっているような印象でした。
以前読んだ情報では、道待娘はひと晩のうちでも随時営業場所を変えるんだ、とどなたかが書いていらしたのですが、ローカルが迷わずに私を案内してくれたところをみると、常時あの周辺で営業しているものと思われます。
遊ぶ気はなかったので、すぐそばに何気なくバイクを停めて「チラ見」しただけだったので、会話はしていません。ゆえに言い値も不明です。
もう1ケ所、「掘っ立て小屋」見学の帰路に立ち寄った、道待娘スポットがありました。
場所的にはハルモニから西、画像のCIPTRAよりもう少し西側で、舗装もされていない、クネクネした裏道。
車もすれ違えないような、バイクでいくしかないような「抜け道」沿いに、ローカル専用と思われるラブホが。
(立地的に、普通のホテルとは思えません)
そのホテルの前で「営業中」の尾根遺産が数名。
限りなくランジェリーに近い恰好で、時折通り過ぎるバイクにアピールしているようです。商談が成立すれば、そのホテルを利用するのでしょう。
しかし目の前にバイクを停めてみると、「尾根遺産」というより「おばさん」。とても食指が動くレベルではありません。
まだマリオボロ前のほうが数段マシでしたね。ローカル客相手で、きっと格安なんでしょうけれど。
ハヤム・ウルッ&ガジャマダあたりに、バイクの兄さんとコンビを組んだ道待娘がいる、とどこかで読みました。
警察が来たらすぐ逃げられるように、1人1台の「専属」バイクが必要なんだとか。
それで初遠征のときに、深夜、メルキュール・ホテルからコタ駅の方面に向かってみたのですが、怪しいとにらんでいた歩道橋付近でバイタクを降りてみたものの、付近には道待娘どころか人影もまばら。
数百m歩いてみただけで「こりゃ危険だな」と退散しちゃいました。
それで、3月の遠征時に、案内をお願いしたローカルに訊いてみたら「じゃあ、見にいきましょう!」と。
画像はマリオボロです。その斜め向かいあたり、ハヤム・ウルッの道端に確かにバイク&道待娘が3組いました。23時くらいでしたか。
道待娘は、ソレっぽい露出多めの服装で、ルックスはまぁ、6~7点ってところかと。うち一人は、チャイナ系の血が混じっているような印象でした。
以前読んだ情報では、道待娘はひと晩のうちでも随時営業場所を変えるんだ、とどなたかが書いていらしたのですが、ローカルが迷わずに私を案内してくれたところをみると、常時あの周辺で営業しているものと思われます。
遊ぶ気はなかったので、すぐそばに何気なくバイクを停めて「チラ見」しただけだったので、会話はしていません。ゆえに言い値も不明です。
もう1ケ所、「掘っ立て小屋」見学の帰路に立ち寄った、道待娘スポットがありました。
場所的にはハルモニから西、画像のCIPTRAよりもう少し西側で、舗装もされていない、クネクネした裏道。
車もすれ違えないような、バイクでいくしかないような「抜け道」沿いに、ローカル専用と思われるラブホが。
(立地的に、普通のホテルとは思えません)
そのホテルの前で「営業中」の尾根遺産が数名。
限りなくランジェリーに近い恰好で、時折通り過ぎるバイクにアピールしているようです。商談が成立すれば、そのホテルを利用するのでしょう。
しかし目の前にバイクを停めてみると、「尾根遺産」というより「おばさん」。とても食指が動くレベルではありません。
まだマリオボロ前のほうが数段マシでしたね。ローカル客相手で、きっと格安なんでしょうけれど。