アジアの尾根遺産

磯仁様のレポートは以前にも登場しました、ジャカルタ／コタのロイヤル・マス。今回は画像も磯仁様から頂戴したものです。

平日の午後1時に入店。オーナーの親父さんが握手で出迎えてくれました。
以前親父さんからもらった名刺を見せて、一見さんではないことを訴えます。親父さんも頷きます。

さて、親父さんに案内されて店内へ。娘さんはこの時間10人程です。ざっと見渡して、まあまあの品揃えでしょうか。
親父さんは前回同様、この娘とこの娘はマットが出来る、と教えてくれます。

親父さん、マットの出来る娘さんを二人勧めてきます。二人とも容姿はまずまずです。一人は痩せ形、もう一人はむっちりです。

どちらにしようかと考えて交互に眺めていると、二人はそれぞれ当方に視線を合わせてアピールしてきます。

と、親父さん、当方が決めかねているのを見透かしてかどうか、この娘でどうだ？と痩せ形の娘さんを勧めてきました。

まあ、親父さんが勧めてくれるのなら間違い無いと思い、その娘さんに決定します。そういえば前回もそうでした。

ここで当方、もらった名刺に書いておいた250,000Rp/1hと書いたところを見せて、これで良いよね？と確認、親父さん、笑って頷きます。

娘さんと一緒に上の階へ。ここでボーイさんに250,000Rpを支払い部屋へ。



娘さんは２３才、英語が出来ます。

当方を日本人と見抜いたらしく、片言の日本語で話しかけてきました。聞けば、彼女のお客さん、日本人がほとんどだそうです。

ちなみにこのお店も日本人客が多いのだとか。

彼女、顔は昔の歌手「森川由加里」風、小柄で細身、でも胸は大きく肌は小麦色です。

まずはシャワーから。彼女、当方に最初にシャワーを浴びるように言います。洗ってくれません。次に彼女がシャワー。



彼女、「マットする？」と聞きますので、もちろん、と答えるとベッドのシーツを剥ぎ取ります。

最初はうつ伏せです。彼女はお湯に液体ソープを注ぎ、手で泡立ててから当方の上に掛けます。そして彼女が上になってボディ洗いです。

体、胸を使っての洗いですが、前回の娘さんとは違って胸を使っての足裏洗いや潜り抜け洗い等はありません。

でも、細身ながらも胸が大きく弾力のある胸を使っての洗いはやはり気持ちが良いです。

そして今度は仰向けになり、再度ボディ洗いです。

時々彼女、ゲップをします。そう言えば、選んだ時には彼女、食事中でした。

そして彼女が上になって、当方の股間に彼女の股間を押し付けての洗いはこれまた気持ち良かったです。

マットが終わるとシャワーです。ここで初めてソープを流してくれます。再度シーツを引き直してプレイ開始です。



が、いきなりスキンを被せてのフェラです。

当方が「えっ！」と驚くと、彼女、スキンを一旦外して再度フェラを始めます。フェラはまあまあでしょうか。

充分に固くなったところで、再度スキンを装着。

その上にゼリーを塗り付けてから彼女が上になり、うんち座りの体勢で腰を振りますが、時々休んではゲップをします。まあ、小休止でしょうか。

そして再度グラインドです。

当方も細身ながら形の良いボインの彼女の胸を下から揉みます。適度な柔らかさで気持ちが良いです。

だんだん気持ちが高まってきたところでそのままフィニッシュです。

スキンを外してもらい、再度シャワーです。

ここでも彼女は洗ってくれないので、当方が洗ってくれないの？と言うと、彼女も嫌がらずに一緒にシャワーへ来て洗ってくれました。まあ、性格は良いですね。

着替えてチップを進呈してお別れです。

最初に洗ってくれなかった旨を言って、その分を割引いたことを伝えました。次からは最初から洗ってくれるでしょうか。

このお店、マット洗いがあるのが売りですね。

トラベルでは若くて綺麗な娘さんと楽しめますが、このお店では娘さんの質はトラベルよりはやや落ちるものの、その分マット洗いの「技」が楽しめます。

お手軽に安く楽しめる良い店だと思います。



磯仁様、画像までありがとうございました。

そうですかぁ、尾根遺産がカタコトを話せるくらいに日本人客がけっこういるんですね。
場所的にはローカル感がひしひしと漂う界隈なんですけどね。

tag : ジャカルタコタロイヤルソープマットトラベルチッププレイ