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たで食う虫も好きずき?

鋼の駐在員様、はじめまして。頂いたコメントに関して、私見ですが。

>どうもこちらの風俗というか、一見の娘ってのは当たり外れが大きく、
>行く度にストレスを感じるような状態で楽しめません。
>Hもやっぱり日本人女性が良いですね。
>インドネシアンHは数分というか、体位も2-3回変えたらイくのが普通なようで、
>小生は満足できません(私の引きが悪いのですかね?)

私が思うに、尾根遺産のジャンルというか好みって、音楽と同じではないかと。

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邦楽しか聴かない方々からすれば、歌詞の意味もわからない洋楽なんてどこがいいのかわからない、と感じても不思議ありません。

でも一方で、邦楽には無い魅力をアメリカンPOPSに見出す人もいるし、レゲエにハマる人、シタールの音色に魅入られた人、ガムランに衝撃を受けた人、、、

これって理屈ではなく感性の成せるわざ。何が魅力なのか、本人しかわからないものですよね?

同様に、ブロンド信仰の人もいれば、インドネシアンがたまらんという人、日本人以外は嫌だという人もいて、更にそれぞれ、プロの技を重視する人もいれば、シロウト志向の人もいて、とにかく若い尾根遺産狙いの人もいれば、熟女にソソられる人もいて。

鋼の駐在員様が感じる「ストレス」って、ご自身の嗜好とインドネシア風俗の、相性の不一致ではないかと推察致しました。


>いっそ、こちらの駐在員の奥様との不倫ができたらなんて思いますが、
>そういうのは難しいですかね?

私にはそちらの嗜好が無いもので、、、でも日本でだってよくある話。駐在先でも当然よくある話のはず。

どこにいたって、所詮はオトコとオンナです。そちらの道のエキスパートを目指されてはいかがでしょう?

「求めよ、さらば開かれん!」 って格言?もあるわけですから。

tag : インドネシア尾根遺産風俗

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