2018/3/17旅行者が行きやすい尖沙咀の141で
香港風俗の代名詞ともいえる141。
当サイトでは磯仁様がすでに2ケ所の141について、行き方を画像つきでレポートして下さいました。
そこで私は、過去記事とは別の141に行ってみました。場所は香港旅行で多くの同朋が訪れるであろう、尖沙咀(チムサーチョイ)です。
◎平日午後でも競争率は高し
香港141にお詳しい、ピンポン太郎様のサイトで「15時くらいにはほとんどの部屋が営業を始める」と読んだので、その少し前を狙って訪問しました。
ところが月曜にもかかわらず、15時頃にはすでに半分以上の部屋がPlease Wait状態になっていました。
廊下や階段を、私同様にうろつく男性の多さ!これが夜や週末ともなれば更に混雑するでしょうから、人気姫に巡り会うには14時には着くべきかな?と感じました。
◎尾根遺産のレベルと料金
今回覗きに行った141は尖沙咀にある發利大厦。
9F建ての雑居ビルで、9Fから2Fまで各階に尾根遺産が待っています。
ピンポン太郎様によれば、全部で140室以上。特に2~4階はそれぞれ30数室もあり、この3フロアだけで100室以上!
141の王道攻略法は、最上階から順番に降りていくわけですが、このビルは階段で下から攻めるのもありかと。
小姐はマカオ同様、背が高く巨乳系が多い印象。中国系男性の嗜好に合うタイプでないと稼げないからかな?と推測します。
美的レベルについては、私が想像していたより良好で、シンガポールのゲイラン置屋にも全く遜色ないくらい。
部屋のドアにはポストイットみたいなものが多数貼られていて、料金はやはり600HKD。なかには日本語で書かれたメッセージや、「私は日中のハーフです」といったものまでありました。
◎小姐ばかりではなく
私は4Fから攻めていったのですが、メッセージをいろいろ読みながらWelcomeになっている扉を探していて、最初にノックした部屋から顔を出したのはタイ娘でした。
小姐より少し安くて550HKD。その近辺の数室はみなタイ娘だそう。
私が日本人だとわかったからなのか、終始笑顔で接客してくれました。そのあといくつかの部屋をノックしましたが、最初のタイ娘が私的にはベストでした(あくまでも主観です)。
タイだけでなくロシアもいるそうですが、私がノックしたなかにはいませんでした。
このビルまでの詳しい行き方は、次回記事で詳しく画像つきの解説をいたします。
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