2016/12/17【ビエンチャン】ホテル併設の置屋で
磯仁様のラオス・ビエンチャン体験談、今回は第2弾です。
◎ソクサイフォンホテル併設の置屋
訪れたのは平日の夜8時。
街中で拾ったトゥクトゥクはこちらの目的が置屋だと判っているようで、そのままホテルと、その右側に併設されたカラオケの建物の間の道を奥に。
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トゥクトゥクを降りたところで、直ぐに若者が寄って来てこちらだと案内します。
そこはホテル側の建物の一室で、入口の中はひな壇のようになっていて、12、3人の娘が座っておりました。
ぱっと見は20才前後でしょうか。
ここは以前行った「ラオンダオ1」とは違って照明がかなり明るいので一人一人の顔が良く見えます。
中にはその★い顔だけを真っ白に塗りたくった娘も・・・
これは少々不気味でしたが、他の娘は皆まずまずの容姿でしたので、ここで遊ぶことに決めました。
◎コスト
そこで、いくら?と若者に聞くと何やら現地語で応えるので、電卓を叩くフリを。
すると、横から30才位のお姉さんが登場。外人と見たのか直ぐに英会話して来ます。
「いくら?」「ショート?ロング? 」
「ショート」「1,300B」
「ラオスキープならいくら?」「350,000」
これではちょっと高いので、すかさず「300,000 O.K?」
ひと呼吸おいて「O.K」
さらにこちらが部屋代も込みだよね?と聞くとお姉さんもこくりと頷きます。この日のレートでは約3,800円程でした。
◎セレクト
さて、肝心の娘選びです。
こちらが改めてじっくりと見る視線に目を合わせてアピールしてくる娘、ちょっと見ただけで直ぐに視線を外す娘。
中で一人だけ、こちらには全くお構い無しにずっとスマホを見ている娘に目が止まります。ほぼスッピンながら可愛らしい顔立ちです。
その娘を即座に告げると、他の娘は一斉に歓声を上げますが、当人は自分が選ばれたことにやや驚いた様子。
すぐにその場でお姉さんにお金を支払い、ホテル側から来た別の男性に先導され、すぐ近くの部屋に案内されました。
部屋は至って簡素な造りで、部屋のほとんどを大きなベッドが占め、他にシャワー兼トイレがあるのみです。
娘はまだ慣れていないのか少々おどおどした感じです。
タイ語で名前と年齢を聞きましたが、会話出来たのもここまで。
年齢よりもやや☆供っぽく見える感じです。
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部屋は至って簡素な造りで、部屋のほとんどを大きなベッドが占め、他にシャワー兼トイレがあるのみです。
娘はまだ慣れていないのか少々おどおどした感じです。タイ語で名前と年齢を聞きましたが、会話出来たのもここまで。年齢よりもやや★供っぽく見える感じです。
彼女、そのままベッドに腰掛けてじっとしたままでしたので、ならばこちらからと彼女の小柄な体を押し倒すと、彼女は黙ってシャワーを指差します。
そこで服を脱いで裸になって彼女の服も脱がそうとすると、彼女もようやく嫌々ながら向こうを向いて服を脱ぎ始めます。
一緒にと促しても彼女は黙ったままシャワーを指差すので、しょうがなく一人で先にシャワーを浴びます。
戻って来ても彼女はまだ上着のままで、下半身にはバスタオルを巻いたまま。促すと、ようやく彼女もシャワー室へ。
出て来た彼女、ここでやっと上着も脱いだようです。バスタオルを巻いた姿でちょこんとベッドの端に腰掛ける彼女を押し倒して、そのバスタオルを外します。
さすがに若い、小麦色ながら肌は張りがあってすべすべです。小柄な彼女ですが、胸はかなり大きくお椀のように張り出していて、その果実は柔らかながらも弾力があります。
下に目を遣ると恥丘の上にはほんの僅かの茂みが。
彼女の胸を揉みながら首筋に唇を這わせると仰け反った彼女、そのまま頬に唇を寄せると思いっきり顔を背けて「NO!」 だって。
今度はこちらにもと思って彼女の顔をこちらの胸に寄せると「NO!」、こちらのモノをシゴいて貰おうと思ってもまたもや「NO!」。
いやはや全くのサービス無し、です。
しょうがないので自分でシゴいてまあまあになったところ、彼女は黙ってスキンを指差します。
これも自分で着けるのね、と自ら装着し、彼女の固く閉じた両ひざを無理矢理広げて彼女のそこに当てがいます。
何度か擦ってから位置を定めてゆっくりと前後に擦ると、そこは既に潤っていたようでスムースに入りました。
なおも閉じて来る両足を再び押し広げ、彼女の両腕を上に上げながら体を重ね、ゆっくりと抽送を繰り返すとようやく彼女の体からも力が抜けたようです。
そのまま彼女の若い肌の温もりを体全体で感じながらだんだん高まって来たところで、そのまま強く打ち付けるようにスパート、
気持ち良くフィニッシュです。
しばし余韻を楽しんだ後、ゆっくりと引き抜くと、彼女は直ぐにバスタオルと服を手にシャワーへ。
◎プレイ後
ようやくシャワー室から出てくると、既に着替えも完了していました。
シャワーに入る時、もじもじしていたので「帰りたいのだろうな」と思っていると、やっぱりドアを開けてこちらを見るので黙って頷くと、彼女は何も言わずにそのまま部屋を出ていきました。
ドアを開けっ放しで・・・・。
実に4年振りのラオス娘でしたが、サービス皆無なのは以前と全く同じ。
この料金なら、ジャカルタだったら充分満足なサービスが得られるのを考えると、どうしても割が合わない感じがしますが、まだ風俗にどっぷりと浸かっていない感じの半素人としている感じが、これはこれで魅力なのかも知れません。
◎管理人の感想
ん~~~、僭越ながら、スマホいじりしてこちらを見ない尾根遺産はイコール、接客したくない、だと思うのですが。
当然、磯仁様はそれもご承知のうえでチョイスされたのでしょうから、それだけ彼女が魅惑的に見えた、のでしょうね。
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