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ジャカルタ/トラベルでのうらやましい一部始終

今回も新サイトへの掲載タイミングを逸したまま、お蔵入りになっておりました磯仁様のレポートです。

磯仁様ご本人からも「私の話ばかりでは・・・・」というご意向を頂戴しておりますゆえ、月2記事くらいにペースを抑えております次第。

今回の舞台はジャカルタのトラベル。私には決して真似のできない詳細な描写ですので、未経験の方にはかなり参考になるものかと存じます。結果はご満足、の大作をどうぞ。

なお記事内の尾根遺産画像は、磯仁様から頂戴しました数年前のジャカルタ風俗嬢のものです。実物ですが記事とは関係ありません。

トラベル・ホテル

平日の午後2時に入店しました。受付でキーを貰って最初のフロアへと向かいます。

四つ並んでいるソファには手前から12人、8人、5人、3人程、娘が並んでいました。

この時間、他にお客はほとんど居らず、入った瞬間待ち構えていたママの一人に捉まります。ママはすぐに娘らをライトで照らして次々と呼んでは「マッサージグッド」とか「サービスO.K」などと薦めてきます。

すると隣にいたママも自分の担当ソファから娘を二人呼んで、こちらがすぐに日本人だと判ったらしく、左の娘を指差すと「オッパイオキィ」、右の娘を「マ○コチィサイ」と日本語で言ったのにはビックリです。

呼ばれた娘もやはりカタコトの日本語で挨拶・・・・って、どうやらこのお店は完全に日本人御用達になってしまったようで・・・・。

その後もママらは次々と娘を呼んではこちらがお断りの繰り返し。まあ皆さんスタイルも良く容姿もなかなかなのですが・・・・こちらの好みもあるので、もうちょっとゆっくりと選ばせてもらいたいなぁというのが本音です。

するとだんだんママ達もこの客は選ばないと見たのか、ママさん同士固まって世間話を始めたのを幸いに奥のフロアへと向かいます。

TRAVEL132.jpg

一段上がった奥のフロアもこの時間既に開いておりました。

階段を上がった突き当たりのソファには、既に10名以上の娘がぎっしりと座っているのが見えましたが、例の野際陽子似のママはこちらを見るなり何と向こうへ行ってしまいました・・・これは相当嫌われているようで・・・・。

が、直ぐに右手のイスに座って居た小太りのママに、まるで通せんぼするように右奥へと連れて行かれます。

ママは直ぐに二人の娘を呼んで目の前に並ばせると、どうだ!と言わんばかりに胸を張ります。

並んだ二人、小柄ながらもスタイル良しで、一人は白、もう一人は真っ赤な衣装と対照的です。

ママはすかさず「3P!?」と言うのでこちらが笑って遠慮すると、すぐさま一人なら「サンジュゴマン」と日本語で言われたのでまたまたビックリです。

二人を見比べますが、うーん、二人共なかなかのレベルです。白い娘はこれがもうお顔が超可愛いこと。一方赤い娘はセクシーという感じ、思わず顔がにやけてしまいます。

どっちにしようかと悩んでいるとママが取り敢えずソファに座れと促しますのでソファへ。すると二人の娘も両側にぴったりとくっ付いて座ります。これは!

左の娘はこちらの体に手を廻しながら、まるでキスするかのように顔を近づけて来て「シゴトデスカ?」と耳元で囁きます。

その発音も完璧な日本語でビックリ。さらに「ホテルハドコ?」、「ニホンハドコ? トーキョー?」って!

余りにも上手なので、どこで教わったの?と聞くと「study」とこれは何故か英語で答えます。

うーん、見た目とっても可愛いのですが、これは相当日本人客慣れ(ズレ)しているのかも?と思った次第。

一方右に座った赤い娘は座るなり体をぴったりとくっ付けてしなだれかかった体勢のままで、右手でズボンの上からスリスリするは、スボンの上から摘まんでくるは、はてはシャツの中に手を入れてきて乳首を摘んでナデナデ、グリグリするはのセクシーっぷり!

さすがにタダでこの3Pセクキャバ状態では申し訳ないので、ここはひとつ三人分の飲み物を注文してまずは乾杯!

右の娘は日本語どころか英語も全くダメのようです。左の娘がその都度通訳してくれます。

一息ついたところでママを呼んで貰い、ここは白い娘には申し訳ないですが、(もちろん)右の赤い娘に決定!と宣言します。

その途端、左の白い娘から笑顔がすーっと消えて一転、まるで大魔神のような厳しい表情に。そのまますっと立ち上がるや何事も無かったように足早に席を離れて行きます。

去り際に「コレ ゴチソウサマ」と飲み物のお礼を言ってくれたのが救いでしょうか・・・って、もしかしてやっぱり日系のKTVから流れて来たの??

ちなみに彼女の頼んだポカリの缶はしっかりと空になっていました・・・・。

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さて、残った赤い娘、白い娘が去った後でも全く態度を変えるどころか、さらにべったりです。

ママにお金を支払い、荷物を取って戻って来た彼女と一緒に部屋へと向かいます。

まだほとんど残っていた当方の頼んだ生ビールのグラスを持ってくれる気遣いも良いですね。フロアまでは一緒に手を繋いで歩いてくれるのもなかなかです。

先行して階段を上って行く彼女の可愛い形の良いお尻を眺めながら、これはプレイに期待出来るかも・・・と妄想が膨らみます。

さて、部屋へ入って注文を取りに来たウェイトレスを丁重にお断りしてドアを閉めて、やっと二人きりになれました。

と、彼女、こちらに真っ直ぐに向き直ると顔を見上げてキスをしてきます。それも思いっきりディープで、彼女の舌がこちらの口中をかき回し、彼女の舌がこちらの舌にまるでヘビのように絡み付いてきます。

一旦顔を離した彼女、ふーっと息を吐きながらやや上気しています。すると彼女、今度は舌をペロリと出してそれを指差します。

どうやら舐めてと言っているようで、ならばとこちらもそのちっちゃな舌を舐め上げると、彼女もお返しとばかりにこちらの舌に吸い付いてきます。

ようやく顔を離したところで彼女、こちらのシャツを脱がせてくれたと思ったら、そのままこちらをベッドに仰向けに押し倒し、再度キス。さらに乳首舐めと、もう攻め立てられます。

そのまま足元に一旦立ち上がると今度はズボンを脱がしてくれ、さらには靴、靴下と脱がせてくれます。

最後にパンツの上に顔を寄せると、その可愛らしい唇で既に昂ぶっているものをパンツの上からなぞりながら、ようやくパンツを脱がせてくれます・・・

ああ、これはもしかして即尺も?と期待したところで彼女を見ると、当方の先から出た先走り汁が太腿にまで糸を引いているのを指差しながら「シャワー!」と言われてしまいます。

うーん、残念。ここまで攻められたら我慢できませんよ、もう。それにしても彼女ってSなの?

ヒールを脱いだ彼女、途端に20cmも低くなってしまうのはもうお約束でしょうか。

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衣服を脱いだ彼女はやはりとってもスレンダーな肢体で、その手足の細長いこと。太もももとっても細くて、そこにきゅっと引き締まった形のいいお尻。

小さいながらもツンと上を向いた張りのある乳房、乳輪は小さく淡い肌色、その上にちょこんと乗った小さな乳首、うーん、なかなかソソります。

彼女に促されて一緒にシャワーへ。先にこちらの手の平にお湯を掛けながら「これで良い?」と湯加減を聞いてくれるのも良いですね。

まずはこちらを洗ってくれますが、そこにソープをつけてシゴくように優しく洗いながら顔を寄せての乳首舐め!
うーん、シャワーでも前技とは!

先に流して貰うと彼女、素早くタオルを取ってこちらに巻いてくれます。こういった気配りもなかなかです。

ベッドで寝ころんで待っていると彼女もシャワーを終えてベッドへ。さあ、いよいよプレイ開始です。

まずは仰向けになったこちらに覆い被さるようにして顔を近づけるとディープキス。

そのまま首から胸へと移り乳首舐めから脇を通って太腿と舐めた後、広げた両足の間に跪くとそれを指で持ち上げながら玉舐めから軽い玉吸い。

袋の付け根から舌先を這わせた後、今度は竿の根元から先へと舐め上げて、そのままぱっくりと先を咥えてのゆっくりとしたフェラ。

うーん、まるでそれを愛おしむかのように舐めてくれます。と思ったらまたまた顔を寄せて来てディープキス・・・・って今迄それをベロベロに舐めてたお口で!

もう充分過ぎる程になったところで堪らずに準備をして、こちらが上になって彼女の中へ。そこはもう充分に潤っていました。

ゆっくりと奥まで入れて円を描くようにしながらグラインド。覆い被さると彼女の小顔がちょうど肩のあたりに。

すると彼女、顔を持ち上げながら下からの乳首舐め!うーん、なかなかのテクニックです。

彼女の中はもう充分に潤っているのにとてもキツくこちらを包み込んでいます。

そのすべすべの肌を体全体で感じていたらもう辛抱堪らず、一気に中に擦り付けるようにしながらフィニッシュ!

ドクドクとイッている間、彼女も下からそこを擦り付けるように上下にグラインド。
いやぁ、大満足の大フィニッシュでした!

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しばし余韻を楽しんだ後、ゆっくりと引き抜いて処理して貰い、彼女はシャワーへ。

出て来た彼女と交代で、と思ったら彼女、そのままでという仕草をして再度顔を寄せて来てまたまたディープキス!

そして両足の間に跪くと両足を揉みながら「マッサージ?」と聞いてきます。

このお店、普通の娘なら終えたらすぐにシャワー、着替えてバイバイなのですが・・・

頷くと彼女、こちらにうつ伏せになるようにと言います。

するとバックの中から何やら取り出すと、何かスースーするような液体を背中に掛けながらこれまた何かで背中を擦っています。

これがマッサージ?時々「サキッ?(痛くない?)」と訊ねながら続けてくれます。

背中がスースーしながらシャリシャリと何かで引っ掻くようなマッサージ。

これがゆっくりと続きますと、どこか時間もゆっくりと流れているようで・・・・。

ようやくマッサージが終わると彼女、こちらに並ぶように仰向けに寝そべります。

すると仰向けになるように言いながらこちらの左手を彼女のそこに導きます。

「?」と思っていると彼女、指を自らのそこに当てるので、どうやら「イジって!」と言っているようです。

同時にこちらの顔を乳房に導きます。うーん、どうやらお返しにご奉仕しろ、ということでしょうか。

それならばと指先で軽く彼女の入口を弄りながら乳首を舐め回し、吸ってと繰り返すと、彼女、自分の指をくいっと曲げながら「こう!」とばかりに示します。

判ったと今度は中指を奥まで入れてから指をグイッと上に曲げて、彼女の襞を軽く引っ掻くようにゆっくりと前後に、同時に彼女の乳首を舌先でつんつん、時に転がし、時に強く吸い、さらには甘噛み。

と、だんだん彼女の口から軽い吐息が・・・・。いやぁ、久し振りのご奉仕でした。

でも触られるだけでも嫌がる娘が多いのに、中まで指を入れさせてくれるなんて・・・もしかして満足じゃなかったの?それともマゾ?

上気した彼女、その顔をこちらに寄せると再度お返しに?こちらへの乳首舐めから乳首吸い・・・

ふと顔を上げて微笑む彼女、こちらの乳首の横を指差すと、何と小さなキスマーク
いやあ、彼女、やっぱりマゾっ気のほうでしたね。

さて、先程から何故か背中がヒリヒリするので、これは一体何だったの?と思って首を捻って鏡で見てみると!!

ああ、肩から背中が骨に沿って擦った後が、まるでミミズ腫れのようにドス赤くなっているじゃありませんか!

見づらいと思ったのか彼女、笑いながらスマホで背中の写真を撮って見せてくれます。

これって!大分以前にサリアユの娘の背中がこんな状態だったのを思い出しました。

当時はこの娘、もしかして縛られたりムチで打たれたりっていう趣味でもあるのかなと思っていましたが、まさかマッサージだったとは・・・。

ちなみにスースーするのは何かの液体で、擦っていたのは1000Rpコインでした(硬貨の効果?)。

驚いている当方を笑いながらシャワーを促されます。先にシャワーを終えている彼女でしたが、タオルを巻いたまま一緒に入って来てこちらを丁寧に洗ってくれます。

最後着替えて大満足のお礼を恐る恐る手渡すと、彼女もそれを喜んで受け取ってくれました。

出掛けにおでこにキスをすると彼女、目を閉じたままで自らの唇を指差します。

再度キス、そのまま吸い付かれるように舌を絡めながらディープキスって!彼女、折角リップを塗り直してたのに。

部屋を出ると彼女は一緒に手を繋いで歩いてくれます。終えた後でもこうやって最後迄手を繋いでくれた娘は初めてですね。最後、階段を降りたところでお互い手を振ってバイバイです。

いやぁ、実に良い娘でした。もしこの日が帰国日じゃなかったら即再訪なのですが・・・


◎管理人から補足

トラベルにもこういう気立てのいい尾根遺産、いるんですねぇ~

ちなみに硬貨を使うマッサージは東南アジアでは民間療法として珍しくないはずです。タイガーバームや、安価なその類似品を使うのでスースーするわけです。

硬貨ではなくタイガーバームのギザギザしたあのフタでマッサージするのも見たことがあります。

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tag : ジャカルタトラベル風俗マッサージ

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