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ロカサリの道待娘

ジャカルタのロカサリ、といえばその昔、Today's Country が邦人に人気だった場所。

区画内にそびえるオリンピック・ホテルにも評判の悪いSPAがありましたが、そのスパはやはりと申すべきか、閉鎖されたそうです。

同じく区画内にあるホテル、プリンセンパークは改装され営業しています。

ジャカルタのロカサリ近辺

その界隈には以前から、道待娘(というより斡旋娘?)が出没しますが、「オトコの夜遊びガイド」ジャカルタ編ではリスクを考慮してビギナーには推奨せず、自粛を呼びかけております。

今回の磯仁様レポートは、そのロカサリ道待娘です。

  ~  ~  ~

大盛況でした。プリンセンパークホテルのロカサリ側に、ぶらぶらと歩いたり立ったりしゃがんだりしております。同ホテルに入っているKARBAGAというお店からはその様子が良く判ります。

現地の方と同店の窓側に座って飲んでいると、彼は歩いている娘を指差して、「あの娘がそう、あっちもそう、どうだ、気に入った娘はいるか?」と。

笑って遠慮するも途中気を利かせてか、彼がお店の人に何やら頼むと、数分後にその店員が娘を一人連れて来てくれます。

本当に普通の娘でした。顔もスタイルも普通。やや小柄で服装もごく普通。

彼に「この娘でどうだ?」と聞かれたので謹んで遠慮すると、彼は財布から50,000Rpを出してその娘に差し出そうとするので、それを制して自分で20,000Rpを娘に握らせました。

娘は選ばれなかったのを恥ずること無く、すぐさま笑顔でお店を後にしました。渡した金額が少なかったかな?と同行者に聞くも「問題無い」と。

娘が帰った後で、ちょっとお顔が好みじゃなかったからと理由を言ったら彼、「顔が良い娘はえてしてサービスが悪いので、あの位のほうが却ってサービスが良い」のだそう。

これは!地元の遊び方も共通なのでしょうか。

ジャカルタのロカサリ


磯仁様ご指摘のとおり、ロカサリ尾根遺産は特別カワイイわけでもなく、かといってブス・メタボでもなく、並レベルかと感じます。

ジャカルタの道待娘系を私がビギナーに推奨しない理由は

・セットアップの標的になる危険性がある

・他に置屋ホテル、置屋ディスコ、エロSPAなど、選択肢は豊富にある

・HIVの検査を受けていないと思われる

特にHIVについては、以前記事にもしましたように、お店の管理下にない尾根遺産の感染率は非常に高いわけです。

生でヤレた! と殊更に自慢?するブログも散見されます。以前は私も当ブログで、そういう記事を書いたこともありますが、ナマ出しプレイを助長するような行動を反省しております。

ちなみに今年、久しぶりにHIV検査を受けましたが、これだけ東南アジア風俗に染まった身であっても、無事陰性でした。

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tag : ジャカルタロカサリSPAスパ夜遊び置屋ディスコホテル風俗

コメント

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No title

こんにちは、当方の駄文など掲載頂き恐縮であります。
このKARBAGAというお店は4月末時点で休業中(改装?)でした。

KFCのお店の前の暗がりあたりにも良くしゃがんで居りますね。夜になると若い娘が二人一組になって、片方がもう一人の娘をどうだ?とお互いを売り込んで来ます。明らかに若過ぎる娘です。
また、朝KFCで窓際に座って食事していると、妙齢のお姉さんが窓越しに売り込んで来たりもします。

フリーランスの娘は何かしらの事情でお店に所属しない(出来ない)訳ですから、後は個人の自己判断でしょうが、何も危険を自ら買う必要は無いかと思います。仰るように安全に遊べる選択肢は他に一杯ありますから。

また、こんな娘らが何かのきっかけである日お店に所属することもあるでしょうから、やっぱりお店の娘だからと言っても全てが安全、安心という訳にも行かないかも知れませんね。
病気の検査はあっても手癖の悪さなどもあるかも知れませんし。

そういう意味でもお店のママさんを通して選ぶのが一種の保険になるのかも知れませんね。
後でクレームも言えますから。

それでは失礼致します。
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