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3晩連続で同じ尾根遺産を

今回の磯仁様体験談は、ジャカルタのローカル置屋
ひとりの尾根遺産に3日連荘で通われたそう。その理由は?

*「オトコの夜遊びガイド/ジャカルタ編15~16」では45ページ、
 14~15版では51ページ のお店です。


初日、夕方に入店。週末の夕方とあって既になかなかの混み具合。
入って一番奥の空いている席へ座り、まずはビールで一息。
直ぐにママが一人の娘を連れて来ます。

初めて見る娘でした。綺麗な顔立ちにすらりとしたスリムな長身。
ちゃんとこちらの目を見つめての笑顔、即O.Kします。

ジャカルタの受付スタッフ

ママは「この娘は英語が出来るから」と言って置いて行きましたが、
実際は全然出来ませんでした。

名前は「R」。20才。
ロングのストレートが多いこちらでは珍しいセミロングのヘアースタイル。
その黒髪と対照的な程に白い肌。母はスンダだそうな。

一杯奢って会話をするも、お互い全く通じないので、お店のボーイ君を通じて会話。
彼女、ここへ来てまだ2ケ月程だそう。飲み終えたところで上へ向かいます。

脱いだ彼女を見て再度驚き。
スリムな体にすらりと伸びた手足、その肌は真っ白。

ちょっとだけがっかりだったのが、そこだけがまるで少☆のような胸の膨らみ、
そこに淡いピンク色の小さな乳輪と
さらに米粒程も無いような小さな乳首がのっております。

シャワーを終えてプレイ開始です。
仰向けになった当方への乳首舐めからお腹、腿を経て足元に蹲り、
袋舐めから軽い玉吸い、さらに竿舐めを経てから先を咥えます。

と、ここで彼女、先を咥えたままで、触れるか触れないか位の軽い動きで、
歯で鈴口を「コリッコリッ」と刺激します。
これは!初めての刺激です。

そのままじっと動かずにしばらく咥えたままで先を刺激されたところで、
ようやく軽く上下動、
充分になったところでこちらが上になりゆっくりと挿入。

まだ潤いの無い彼女にゆっくりと先をあてがいながら
何度か抽送を繰り返してやっと中へ。
しばらくゆっくりとしたリズムで動きながら彼女の首筋から肩へと舌を這わせ、
次に小さな胸を優しく揉みながらその乳首に舌を這わせます。

だんだんと彼女の中も潤ってきて、動きがスムースになったところで初めて大きく動き、
彼女の可愛い顔を眺めながら最後は激しく突いて満足のフィニッシュ!

シャワーで流して貰い、着替えて満足のお礼(新基準)を進呈。
同じ金額なのに満面の笑みで受け取ってくれるのが、
まだあまり日本人料金ズレしていないこのお店ならではでしょうか。

トラベルだったらお礼すら言われませんもの。
一階の階段を降りたところでお互い手を振ってお別れです。

置屋ホテル:トラベル

二日目の夕方入店、
さっそく寄ってきたママに前日の彼女の名前を告げると、
連れて来たのは何と前回訪問時に選んだ娘!

ここは丁重にお断りします。
名前は似ているのですが発音が悪かったようです。

改めて彼女の名前を告げるとしばらくしてママに手を引かれて彼女が。
最初は「誰?」といった面持ちの彼女でしたが、
こちらを見つけるなり満面の笑みに。

二回目ということで彼女も安心したのか、心なしかお互いプレイにも身が入ります。
そして彼女の口中の技を充分に堪能した後で、最後は満足のフィニッシュ。

やはり二回目ともなると、お客がどんな態度なのかとか、
最後にちゃんとお礼をくれるのか、とか判ってくれますから安心なのでしょう。

同様にこちらも彼女の技や態度も判っているのでお互い変な不安も無くなり、
打ち解けられるように思えます。
最後に明日は3時に来るから、と約束してバイバイです。

ジャカルタ北部市街

三日目は約束よりも30分早く到着、
直ぐにやって来たママに彼女の名前を告げると直ぐに電話してくれたようで、
今こちらに向かっているから、と身振りで示してくれます。

ここのママは全員英語が出来ません。
この点だけがネックでしょうか。
但しお店の奥にはフロアマネージャーが居り、彼は英語が堪能です。
また、ボーイの一人も英語が出来るので、困った時には通訳して貰えます。

直ぐに笑顔でやって来た彼女、まずは一杯奢ったところで上へと向かいます。

彼女の白いすべやかな肌を堪能し、その柔らかい髪を撫で、
優しく微笑む顔を眺めながらゆっくりと突くのは最高のひと時です、
が、イキません。

さすがに滞在三日目ではもう弾切れでしょうか。
その分彼女の体を充分に堪能します。
が、これ以上続けてもイキそうに無く、悪いのでこれにて終了を宣言。

彼女、イカせられなかったことを頻りに謝ってくれます。

最後に満足のお礼を渡すと彼女、にっこりと受け取りながら「明日も来てね」と。
嬉しいお言葉ですが、この日が滞在最終日、
彼女が次に来た時にも居てくれることを願っているばかりです。

一階に降りた途端、ママが直ぐに彼女を迎えにやって来ます。
どうやら既に次のご指名が入っているようです。

再度しばらく飲んでから会計を済ませ出口に向かうと、
途中の席で他のお客と談笑していた彼女、
ちゃんとこちらを向いて笑顔で挨拶してくれました。

外に出た途端、強い日差しと共に熱い熱気に包まれます。
ジャカルタの夜はこれからでしょうか。

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tag : ジャカルタ置屋尾根遺産夜遊び体験談スンダトラベル

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