犠牲祭でも営業中(2)
前回の続きで磯仁様の、犠牲祭当時の
ジャカルタ・カリジョドのレポートです。
その後、小路を奥に歩いて行くと、既に置屋の中はお客と娘でごった返していて
お客が店の外まで溢れているお店や、開店間も無い店など様々です。
そのうちのやや大型の一軒へ。
広い入口から中を覗いて見ると、中は明るく広いフロアにはソファが縦横に並んでいて、
ちょっと見は安っぽいラウンジ風です。
すぐに対応してきた若いお兄ちゃんが娘を勧めて来ます。
この時、娘は5-6人、
それぞれ携帯をいじっていたり、訪問販売の売り子から香水を買っていたり、
食事をしていたりと、お客が来ても知らんぷりです。
娘の値段は三種類あり、13万、15万、20万Rpだそう。
若さによって違うのでしょうか?
お兄さんはこの娘は150、そっちの二人は130などと説明してくれますが、
その違いは判りません。皆総じて若くて可愛いっぽい感じです。
その時二階から降りて来た娘が、こちらに笑顔で近づいて来て「ジキジキ!」とアピール、
その愛くるしい笑顔が良かったので即O.Kします。
この娘は18才、値段は150,000Rp。
彼女の先導で二階へ。
部屋は先程のお店とは打って変わって綺麗、また狭いながらもシャワー室もあります。
まずは服を脱いでシャワー。
シャワーのノズルはトイレの横にあるタイプのもので、やや温い水でした。
お互いが交代でシャワーを終えてベッドへ。
仰向けになり寝そべると、彼女、軽く手コキをしながら先を咥えます。
が、ちょっと咥えると唾を吐き、また咥えるとまた直ぐに唾を吐きと、
直ぐに口を離しちゃうので全く気持ち良くありません。
それでも何とか大きくなったところで持参のスキンを装着、
ゆっくりと仰向けになった彼女の中へ。
が、半起ちのせいか中々入りません。数度擦り付けるようにしてようやく中へ。
ゆっくりと動かしてようやく固くなったところで、
こちらの腰を押さえつけて深く入るのを拒むような彼女の両腕を上に上げて、
ゆっくりと深く抽送を繰り返します。
彼女の肌はとてもすべやかで温かくとても気持ち良いのですが、
何せ先程抜いたばかりなので全くイク気配を感じません。
充分に彼女の柔らかい体、すべやかな肌を堪能したところで自らギブアップを宣言。
彼女、嬉しそうにシャワーへと駆け込みます。
背中を流して貰ったりしてシャワーを終え、着替えます。
着替えたタオルを床に敷いて足を拭いていたら、「ダメ」と言われます。
もしかしてここもドリーのように使い回し?なのでしょうか。
最後、やや満足のチップを渡した際に、
ポケットから50,000Rp札を落っことしたら、娘がすかさず「頂戴!」と。
カメラを取り出した際にも10,000Rp札がぱらぱらと床に落ちたらまた「頂戴!」って、
まあ結構お金にガメツイのはここではしょうがないのでしょうね。
最後に部屋を出掛けにおでこにチュッとしてバイバイです。
このお店、かなり若くて可愛い娘が多いので良いですね。
値段も明朗、設備もまあまあでしたし。
唯一残念だったのは、最初に娘と2Fに上がる前にソファで軽く一杯でもと思ったのですが、
ビールは冷えておらず、氷を入れて飲むスタイルなのだそう。
これではちょっとお腹に危険かな、と思いパスした次第です。
他のお店も数軒回ったのですが、どこも皆冷やしておらず、
氷を入れて飲むスタイルなのだそうです。
お店を出ようとすると、入口には目をギラ付かせた大勢の若者が店内を覗いておりました。
ここはやはり現地100%ですね。
まあ危険は最後まで全く感じませんでしたが、初めてだったら恐らくビビってしまうと思います。
小路を抜けて大通りへ出ると、強い日差しが降り注ぎます。
この界隈は大体午後1時から始まり深夜2時迄の営業のようです。
いまだ宵の口、といったところでしょうか。
磯仁様、沢山の画像までありがとうございました。
前回の尾根遺産より、こちらのほうがMyタイプです。
>ちょっと咥えると唾を吐き、また咥えるとまた直ぐに唾を吐き
確かにこういう尾根遺産、よくいますね。
私はフェラを重視しないのでまだいいのですが、それよりも
>こちらの腰を押さえつけて深く入るのを拒むような彼女の両腕
これにはホント、萎えてしまいます。
インドネシアだけでなく、フィリピン他にもこういう尾根遺産がたまにいます。
風俗がクローズする時期の渡航は避けるのが無難ですが、
いざとなればココで【お宝探し】はアリ、ですね。
ジャカルタ・カリジョドのレポートです。
その後、小路を奥に歩いて行くと、既に置屋の中はお客と娘でごった返していて
お客が店の外まで溢れているお店や、開店間も無い店など様々です。
そのうちのやや大型の一軒へ。
広い入口から中を覗いて見ると、中は明るく広いフロアにはソファが縦横に並んでいて、
ちょっと見は安っぽいラウンジ風です。
すぐに対応してきた若いお兄ちゃんが娘を勧めて来ます。
この時、娘は5-6人、
それぞれ携帯をいじっていたり、訪問販売の売り子から香水を買っていたり、
食事をしていたりと、お客が来ても知らんぷりです。
娘の値段は三種類あり、13万、15万、20万Rpだそう。
若さによって違うのでしょうか?
お兄さんはこの娘は150、そっちの二人は130などと説明してくれますが、
その違いは判りません。皆総じて若くて可愛いっぽい感じです。
その時二階から降りて来た娘が、こちらに笑顔で近づいて来て「ジキジキ!」とアピール、
その愛くるしい笑顔が良かったので即O.Kします。
この娘は18才、値段は150,000Rp。
彼女の先導で二階へ。
部屋は先程のお店とは打って変わって綺麗、また狭いながらもシャワー室もあります。
まずは服を脱いでシャワー。
シャワーのノズルはトイレの横にあるタイプのもので、やや温い水でした。
お互いが交代でシャワーを終えてベッドへ。
仰向けになり寝そべると、彼女、軽く手コキをしながら先を咥えます。
が、ちょっと咥えると唾を吐き、また咥えるとまた直ぐに唾を吐きと、
直ぐに口を離しちゃうので全く気持ち良くありません。
それでも何とか大きくなったところで持参のスキンを装着、
ゆっくりと仰向けになった彼女の中へ。
が、半起ちのせいか中々入りません。数度擦り付けるようにしてようやく中へ。
ゆっくりと動かしてようやく固くなったところで、
こちらの腰を押さえつけて深く入るのを拒むような彼女の両腕を上に上げて、
ゆっくりと深く抽送を繰り返します。
彼女の肌はとてもすべやかで温かくとても気持ち良いのですが、
何せ先程抜いたばかりなので全くイク気配を感じません。
充分に彼女の柔らかい体、すべやかな肌を堪能したところで自らギブアップを宣言。
彼女、嬉しそうにシャワーへと駆け込みます。
背中を流して貰ったりしてシャワーを終え、着替えます。
着替えたタオルを床に敷いて足を拭いていたら、「ダメ」と言われます。
もしかしてここもドリーのように使い回し?なのでしょうか。
最後、やや満足のチップを渡した際に、
ポケットから50,000Rp札を落っことしたら、娘がすかさず「頂戴!」と。
カメラを取り出した際にも10,000Rp札がぱらぱらと床に落ちたらまた「頂戴!」って、
まあ結構お金にガメツイのはここではしょうがないのでしょうね。
最後に部屋を出掛けにおでこにチュッとしてバイバイです。
このお店、かなり若くて可愛い娘が多いので良いですね。
値段も明朗、設備もまあまあでしたし。
唯一残念だったのは、最初に娘と2Fに上がる前にソファで軽く一杯でもと思ったのですが、
ビールは冷えておらず、氷を入れて飲むスタイルなのだそう。
これではちょっとお腹に危険かな、と思いパスした次第です。
他のお店も数軒回ったのですが、どこも皆冷やしておらず、
氷を入れて飲むスタイルなのだそうです。
お店を出ようとすると、入口には目をギラ付かせた大勢の若者が店内を覗いておりました。
ここはやはり現地100%ですね。
まあ危険は最後まで全く感じませんでしたが、初めてだったら恐らくビビってしまうと思います。
小路を抜けて大通りへ出ると、強い日差しが降り注ぎます。
この界隈は大体午後1時から始まり深夜2時迄の営業のようです。
いまだ宵の口、といったところでしょうか。
磯仁様、沢山の画像までありがとうございました。
前回の尾根遺産より、こちらのほうがMyタイプです。
>ちょっと咥えると唾を吐き、また咥えるとまた直ぐに唾を吐き
確かにこういう尾根遺産、よくいますね。
私はフェラを重視しないのでまだいいのですが、それよりも
>こちらの腰を押さえつけて深く入るのを拒むような彼女の両腕
これにはホント、萎えてしまいます。
インドネシアだけでなく、フィリピン他にもこういう尾根遺産がたまにいます。
風俗がクローズする時期の渡航は避けるのが無難ですが、
いざとなればココで【お宝探し】はアリ、ですね。
コメント
Re: ごぶさたしてます
toshi 様、こちらこそご無沙汰しております。
以前トシ様が行かれた、線路脇の置屋群にも先月赴きました。
相変わらずDEEPな場所に行かれていらっしゃるご様子。
パプアって・・・治安も相当悪いと聞きますが?
以前トシ様が行かれた、線路脇の置屋群にも先月赴きました。
相変わらずDEEPな場所に行かれていらっしゃるご様子。
パプアって・・・治安も相当悪いと聞きますが?
おひさです!
どうもごぶさたしております。。。川沿いの置屋群・・・非常に懐かしく拝見いたしました。僕も初めて行った時はラマダンの時でした。たしか何件かはしごした記憶があります。。。インドネシア語もろくにしゃべれない僕でもブラバ、ヤッ、ディダで何とか通じました・・・なかなか気のいいオヤジが「おおお!ジャパニーズ!」と一見怖そうですけど皆友好的でした。。。また来年の正月明けに行ってきます。おとなの遊び方に載ってたパプアがかなり気になります。。。でもジャカルタから8時間は遠すぎですね!!!