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ハズレあればアタリあり?

今回から磯仁様の、ジャカルタ・トラベル体験談をシリーズで。
4月から5月にかけて、都合3回遠征されたのですが、
表題のとおり、アタリな尾根遺産もいれば、ヒドいのもいるようです。


土曜日の夜8時過ぎに入店。
既に皆上へ上がっているのか?やや閑散とした混み具合の中、
まずは奥の階段を上がった突き当たりのソファにいるお目当ての娘へと向かいます。

階段を上がった先で、いつもそこのソファ担当のママ(野際陽子風)がイスに座っていて
目が合うも、ママはこちらを一瞥するなり無視、
どうやらこちらを全くお客とは思っていないようです。

以前はお気に入りの娘をこのママ経由で何度も指名していたのに。
で、正面のソファにはこの時娘は5-6人。
が、肝心のお目当ての娘はソファには座っておらずに断念。

すると新顔のママがこちらへ近寄って次々に娘を勧めて来ますが、
それを丁重にお断りし、踵を返し入って直ぐのホールの一番手前のソファの前に移動。
次点の娘の姿を探しますがその娘も居らず。
この日はこれにて断念した次第。

ジャカルタ市街地

翌日曜日の午後1時半過ぎに入店。
昨日と同様に直ぐに奥の突き当たりのソファに向かい、
あわてて付いて来た白衣の新顔のママに「T」はいるか?と尋ねるも、
何と生理で今日はお休みとのこと。

それではと直ぐに最初のホールに戻り、一番手前のソファにいる次点の「M」を探します。
が、やはり居りません。
寄って来たママに「Mは?」と尋ねると、何と上を指差して接客中だそう。

次に時計を指差してから指を3本立てたので、どうやら30分後に戻って来るとのことらしい。
で、一旦勧められた席に陣取りビールを注文するも、どうにも間が持たないので、
30分後に戻って来るからとゼスチャーで示して席を離れます。

一旦精算してから通りの反対側にあるお店で小一時間程時間を潰してから再入店、
キーを受け取って角を曲がった直ぐのところで
何と先般のママがちゃんと娘を捉まえていてお出迎え。

彼女、最初は誰?とでも言った風でしたが、こちらを確認するとようやく笑顔に。
もう飲み物を頼むでも無く、さっそく上へと急かされます。

部屋へ入るなり彼女はこちらへ抱き付いて来て「SORRY!」と。
いやあ、これは演技とは判っていても嬉しいものですね。
この日は1時にソファに並んで直ぐに最初のお客さんが付いたそう。
人気があるのですね、この娘。

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しばらくベッドでいちゃいちゃしてくれた後、
シャワーで最初に洗って貰い、先にベッドで彼女を待ちます。
やがて彼女もシャワーを終え、さあ、プレイ開始です。

まずはリステリンをティッシュに含ませて、舐める部分を拭かれるのはお約束でしょうか。
次に仰向けになった当方へ覆い被さるようにして乳首舐め、
今度は脇腹を経て下へ降りて両足の間に跪いてから膝から太腿へと舌を這わせます。
ちょっとくすぐったいけど気持ち良い感じ。

次に顔を股間に埋めてから玉舐めから玉吸い、
さらに舌をチロチロと這わしながら竿舐めから先へ。
一瞬間を置いてから意を決したかのように先を咥えての上下、中々です。

口中での技を味わって充分になったところで持参のスキンを装着して貰い、
まずは彼女に上になって貰います。
入れる前にジェルを塗るのもこれまたお約束ですね。

その動きを堪能した後で交代して今度はこちらが上に。
ゆっくりと彼女の中を堪能するように動き、だんだん速さを増して動きます。
彼女のしなやかでスレンダーな体を抱きかかえるようにしながら
腰を強く動かしていると、微かに絶頂の兆しが。

これを逃す事無く彼女の中に強く擦り付けるようにしながら動きをさらに早め、
何とかフィニッシュ!

実は彼女と対戦するのはこれが3回目ですが、初めて彼女でフィニッシュ出来ました。
彼女もそれは良く覚えていたようで、
今回やっとフィニッシュしてくれた!と喜んでくれました。


しばらくベッドで休んだ後でシャワー、綺麗に洗って貰い、ゆっくりと着替えます。

最後に満足の新基準のチップを進呈、
が、そのお札を見るなり彼女の顔が明らかにがっかりとした風なのがあからさまに見てとれます。

どうやら新基準のチップでも既にもうミニマムなのでしょうか??
こちらはどうにもインフレが激しいようです。

一緒に部屋を出て下へ。
それでもスキンシップを取りながら下へと案内してくれるのは、やはり再指名したお蔭でしょうか。
一階に降りたところで再会を誓いバイバイです。

(つづく)

tag : ジャカルタトラベルチップ尾根遺産

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