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ディスコ置屋をハシゴ

ジャカルタのディスコ置屋(呼称は他にもあるでしょうけど)体験談の最終回です。


【L】

「S」の失意の不発の後、訪問しました。中はやはり暗く、大音響なのは同じ。
「S」よりもややお客は少ないものの、こちらも盛況。

右奥の金魚鉢へ。直ぐにママが横に来て、あれこれと勧めて来ます。
中には娘さんが13-4人程。皆、左胸に白の丸い番号札を着けておりました。

見回すも、娘さんは「S」に比べると皆年増、しかもスリムな体型の娘は見当たらず、それにお化粧のケバいこと。
ちょっと選べませんでした。

鉢の外にも何名かイスに腰掛けておりましたが、残念ながら選べるレベルでは無いので退散です。


【R】

「L」同様、奥の大きな金魚鉢には娘さんが7-8名侍ってはいるものの、こちらも全体的にやや年増で選ぶ余地無しでした。

こちらの娘さん達もやはり白い番号札を着けておりました。
ガラスの前に立っていると直ぐにママが寄って来て「あの娘はどうだ」などと薦めて来るのですが、どうにも選べないレベルでした。

良い娘さん達は既に男性客の席についているのですね。選べずにここも退散です。

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【M】

続いて訪問しました。BARカウンター裏の金魚鉢へと真っ直ぐに向かいます。中には娘さんは6名程、鉢の外にも2名程居りました。

直ぐに寄って来たママが「あの娘はどうだ」と言う感じで勧めて来ます。仲が良い娘同志2-3人で固まっておりました。

ぱっと見「S」程では無いものの、先に見た「L」や「R」よりはかなりマシです。

ママは鉢手前に固まっていた3人に声を掛けると、下を向いて携帯をいじっていた3人が顔を上げてこちらを向きます。

ママはその中の一番手前の娘を呼んでこちら側へと来させます。
やや緊張した笑顔で登場した彼女(名前は失念)、やや大柄なものの、第一印象は悪くありません。

浅い小麦色の肌、セクシーさを強調したドレスは大きなバストを強調、足はスラリと伸びております。
少しお年は召した感じに見えますが、それでも22,3才でしょうか。

彼女、全く英語は通じません。が、名前(失念)と年は確認出来ました。20才だそう。どことなく国生さゆりに似た顔立ちです。

髪は背中まで伸びた黒のロングなのですが、やはりエクステでした。
部屋は「S」同様、大きなベッドがひとつと狭いシャワー室のみです。

服を脱いでまずはシャワーです。彼女、バスタオルを巻いた姿で先にこちらを洗ってくれます。
先にベッドで待っていると彼女もシャワーを終えてベッドへ。彼女はバスタオルを巻いたままの恰好です。

まずは乳首舐め、左右の乳首をねっとりと舐め回します。なかなかの舌使いです。

下に下りて今度は袋舐めから竿へ、こちらもゆっくりと舐め上げます。そして先へ。

彼女は舌でカリの周りを弾くようにレロレロと舐め上げた後、口に咥えると、今度はアイスクリームを舐めるように舌でゆっくりと舐め上げます。

ただ単に咥えて上下させるのでは無く、口中で咥えながら舌でゆっくりとカリ首を舐め回すこの技は見事です。
かなり気持ち良いです。

充分に舐め技を堪能した後で、持参のスキンを装着し、まずは彼女に上になってもらいます。

ここで初めて彼女もバスタオルを取って裸に。胸はドレス姿から想像した程では無かったものの、大きめの形の良いバストでした。

もしかして妊娠の跡を隠していたのかな、とも思ったのでしたが、下腹部もスリムできれいなものでした。

ゆっくりと挿入後、彼女はゆっくりと腰を動かします。
さらに一定のリズムで腰を動かしながら、前かがみになってこちらの乳首をレロレロと、これもなかなかの技です。
男を喜ばせる術を知っています。

下から揉み上げる彼女の胸は張りもあり、手に余る程のそれは揉み応えも充分です。しばし堪能した後で今度はこちらが上に。

正常位でゆっくりと突くと、何と彼女、その動きに合わせて自ら腰をグリングリンと回します。お見事です。

突くタイミングに合わせ、彼女が腰を回すのが、カリ首を強く刺激します。堪らずにそのままフィニッシュ。満足でした。

しばらくベッドで仰向けになっていると彼女は先にシャワー。
交代でシャワーを浴びると、やはり彼女、バスタオル姿でこちらを洗ってくれます。

しばし着替えの前に休んでいると、ミネラル水のボトルの口を捻って手渡してくれる気遣いも。

最後、着替えて写真を撮ろうとするも、ここで彼女「No!」と。美形なだけに残念です。


最後部屋を出る前にお礼を渡すと、それを見た彼女、笑顔のままで「No!」だって。なんだ、英語出来るんじゃない。
彼女はお札を出したこちらの手を押し返します。

こちらとしては満足のお礼だったつもりなのですが、もしかしてチップはいらない?
まさかね。少ないと言っているのでしょう。

で、お札を一旦引っ込めると、ドアの前に立ち塞がった彼女、今度は両手を差し出して「チップ!」と。

再度同じお札を渡すと、何やらもっと呉れ、とでも現地語で言っているのでしょうが、こちらも笑顔でさあ、出ようと促します。
これで諦めたのか、彼女もドアを開けてくれました。

廊下を歩き、二階の彼女らの更衣室前でお別れです。彼女、別れ際に笑顔で手を振ってくれました。

やっぱり「少ない!もっとチップ!」と言うのは、貰えればラッキーと言う感じだったのでしょうか。

この界隈は深夜でも人通りが多く、安全です。お店を出てから大通りまで出る迄は街灯も無い真っ暗な道ですが、ここも危険はありません。また、現地の若者がとても多いのですが、全くトラブル等はありません。

やはりお店の混み具合、娘さんの数や質を考えると「S」が一番ではないかと思います。

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磯仁様、長文をありがとうございました。

あの界隈、危険度は高くないと思いますが、漂う雰囲気はビギナーですと尻込みしそうですよね。

あと、初めて行く際は、場所がわかりにくいのと、タクシー運転手でも知らないケースが多いんですよね。

一度覗きに行って、雰囲気がつかめれば十分選択肢だと思いますが。

tag : ジャカルタディスコ置屋体験談金魚鉢チップタクシー場所

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