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ベテランならではのテク

前回の磯仁様ジャカルタ体験談の続きです。

2日目、やはり11時過ぎ、ロイヤル・マスに入店。

娘の数は前日の半分程、聞くと半分はお客と上に上がっているそうです。前日の彼女はソファには居らず、どうやらお客が付いたようです。

残りを見ると、以前お願いした娘がやはり昨日と同様に、昨日勧めた二人の娘のうちのもう一人のスリムな娘を勧めて来ます。スリムな娘は相変わらず無表情です。

少し見比べて、以前お世話になった、その若い娘を勧める娘さん本人を指名します。

彼女は昔でいうなら太地喜和子風、お店のスタッフからは「おしん」と言われてからかわれていました。

名前は*****、年はそうは見えないのですが何と30才だそうで、7才になる子供がいるそうです。

ここで3階の受付に向かうと、初めて見る娘さんが鏡の前でお化粧中。顔はもろに好みで、鏡越しに彼女、こちらの視線に合わせてにこりと微笑んでくれました。

いやあ、タイミングでしょうか。やはり同じお店でも出会えるかどうかはタイミングなのですね。

別々にシャワーを浴びてプレイ開始です。

まずはうつ伏せになってのボディ洗いです。やや豊満な彼女の体がつるんつるんと背中を滑ります。

前日の若い娘の張りのある若い体も良いのですが、彼女のふっくらとした柔らかい白い肌もこれまた最高です。

しかも型通りのマット洗いとは違い、ゆっくりと技を感じさせてくれるボディ洗いはそれ自体、充分に堪能出来ます。

胸を使っての洗い、股間を押し付けての洗い、彼女の臀部を使っての洗いと、このボディ洗いだけでも充分に値段以上です。

時間にしても前日の彼女の3倍以上はありましたね。

今度は仰向けになります。股間を竿に擦り付けるようにしながらの洗いはもう最高で、入っちゃうんじゃないか、と思わせる技でした。

ボディ洗いを堪能した後はシャワーで流します。ここでも洗ってくれないのはちょっとマイナス。

さあ、シーツを敷き直してのプレイ開始です。乳首舐めから舌は脇を這い下腹部へ。袋舐めから竿へ、根元から先へと舐め上げる技は見事です。

やがて先を咥えてゆっくりとねっとりとしたフェラを堪能し、持参のスキンを装着しようとしますが、うまくいかず別のスキンを用意。

ここで一旦萎んだものを彼女は嫌がりもせずに再度入念なフェラ、やっとスキンを装着してまずは彼女に上になって貰います。

うんち座りのスタイルでの上下運動から、股間をぐりぐりと押し付けながらの回転と、中々楽しませてくれます。攻守交代して最後はガンガンと突きながら満足のフィニッシュです。

終えた後、しばらく抜かずにいると、彼女のものが締め付けて来ます。これは!なかなかのテクニックです。

体を離れてから彼女が先にシャワーへ、交代して次にこちらがシャワー。

着替えてから満足のチップと共に、前後で洗ってくれなかったので、今後は洗ってくれたなら+αの旨を伝えました。

royal mas 2

ベテランならではのワザだけでなく、持ち物も逸品だったのですね。

30歳の太地喜和子・・・・私ならTRYしないと思いますが・・・・ルックスと若さだけで選んでいたら、巡り会えないんでしょうね。

tag : ジャカルタ体験談マットボディ洗いテクニック

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