一期一会の世界でも
磯仁様の黄金週間ジャカルタ遠征記、最終回はマットプレイでおなじみのロイヤル・マスです。
2日目の朝11:00過ぎに入店しました。
通りをゆっくりと歩いていると、扉の前の呼び込みのお兄さんがすかさず見つけて手を上げてくれます。
誘われるままにお店の中へ。お店の中は明るく、ソファにはこの時間で10名程の娘さんがおりました。
そのままゆっくりとカウンターへ。と、直ぐに一人の娘さんが駆け寄って来ます。どうやら顔を覚えていてくれているようです。
前回、この娘さんに「写真を撮れ」と言われて写真を撮ってあげたので、それを焼いて持って来てはいたのですが、一期一会のこの世界、果たして無事に直接渡せるのか心配していたところでした。
まずは娘さんがいたのでひと安心です。カウンターに座ると娘さんも直ぐに横に座ります。
ビールを頼みます。彼女にもビール飲むか？と聞くと、「えーっ」とちょっと躊躇しております。まだ、午前中ですからね。
ですが、彼女が好きなGUINESSを一本頼んであげて、まずは乾杯です。
彼女、しきりにこちらの手荷物を気にしており、何？何？と聞いてきます。じらして、これは自分の私物、と言うと「なーんだ」と拗ねています。
そこで、写真を出してあげると、大喜び！写真を一枚一枚大事そうに見ています。
安いものですが、喜んでもらえるのは良いですね。可愛いものです。
日本から持参のビスケット一箱をあげるとこれまた喜んで、さっそく開封、と皆に1ケづつ配り始めます。
仲間意識が強いのでしょうね。少ない分は半分にしてまであげています。もっと持って来れば良かったなとちょっと後悔です。
ビールを二本飲んだところで上へ行くか？とこちらから切り出します。そうしないと酔っぱらって出来なくなってしまいそうで。で、彼女と一緒に上へ。
三階に上がった踊り場でボーイさんにお金を支払います。250,000Rp。明朗です。
お部屋は初めての広いベッド。ダブル位あります。これは窮屈な思いをしなくてもよさそうです。
彼女とのプレイはこれで2回目です。まずは服を脱いで一緒にシャワー。
彼女、先にこちらを丁寧に洗ってくれます。すぐに彼女もシャワーを終えてベッドへ。
まずは、上のシーツを剥いで、マットプレイです。
お湯で泡立てたソープを、うつ伏せになった背中へ掛けて、彼女の胸を使ったボディ洗いからスタートです。
柔らかく、且つ弾力のあるバストを使ってのボディ洗いは気持ち良いですね。
次に仰向けになります。
彼女が上になって、両足を伸ばしたこちらの上に跨るようにして、下半身を使ってのボディ洗い、いやいや、極楽です。
ひととおりボディ洗いを楽しんで、再度シャワーで流します。
シーツを引き直してプレイ再開です。
乳首舐めから下半身へと移り、袋の裏筋舐め、玉吸い、そして竿を根本から上へと舐め上げて、そのままカリ首を咥えてのフェラ。
かなり気持ち良いです。
充分にフェラを楽しんだ後、スキンを装着、まずは彼女が上になってのピストン、次にそのままこちらが体勢を入れ替えて上になり、正上位にて攻めます。
最後は彼女の弾力のある胸を揉みしだきながらフィニッシュ。満足です。
終わって少しベッドで横になってお話をしました。
「お腹が空いた。次に来る時にはKFCのハンブルグが食べたいから買ってきて、しかも2個！」だって。
その後、一緒にシャワーへ。ここでも彼女、今回は丁寧に洗ってくれました。
最後は服を着て、感謝のチップをあげて部屋を後にします。
1階へと降ります。飲みかけのビールはそのままキープしてくれていましたので、彼女とそのカウンター席へと戻ります。
お昼時ですが、娘さんらはヒマそうです。現地のお客さんが2人、指名の娘さんといちゃいちゃしておりました。
そこで10分位外出するからと言って一人でお店を出ます。
まだビール2本と彼女のビール、計3本の支払いを済ませてはいないのですが、気持ち良く送り出してくれます。
そのまま歩いて大通りの反対側のパラゴンホテルにあるKFCへ。ここでハンバーガー２種とチキンなどを買い込みました。
結局出来上がりまで15分程。袋を抱えてお店へと戻ります。
来るときは陸橋を通って来たのですが、帰りは道路を横断しました。
が、これは危ないことこの上無く、やっと車の車列をすり抜けられたと思ったら、真っ赤なトランスジャカルタのバスから大クラクション、危うく轢かれるところでした。
さて、汗だくでやっとのことでお店へ戻り、彼女へKFCをあげます。
喜んだ彼女、直ぐに包みを開けるや皆に配り始めます。
自分のハンバーガーも包丁で半分にして皆に行き渡るように配る配慮、このお店、スタッフも含め、皆の仲が良いのでしょうね。
その後もビールを飲んで、ボーイも後から加わって、しばしカウンターで盛り上がりました。
だってここはBAR＆SHIATSHU KARAOKEとありますから。
（名刺原文のまま 指圧のスペルは間違いですね）
お店に入って直ぐに娘さんを選んで上へ行くも良し、現地の方と同様に、ここで席に座って飲んだりカラオケを楽しんでも良し。
盛り上がってから上へ行くも良し。いろいろと楽しめるお店です。明朗です。
----------------
磯仁様、リピートされた甲斐がありましたね。
手土産の用意周到さといい、ＫＦＣへの速攻といい、磯仁様のお人柄と、尾根遺産へのスタンスが感じられます。
飲み物の清算が済んでいないのに外出させてくれるあたり、お店のアットホームさ、というだけでなく、過去の磯仁様の遊び方による部分が大きいのではないかと。
そうそう、ガジャマダの横断は、確かに危なっかしいです。
私も一度、車列が渋滞していたので余裕こいて横断していたら、トランスジャカルタが間近まで迫っていて冷や汗かいた記憶が・・・
トラベル等、大手資本系の尾根遺産たちのスレが激しい昨今、“分かち合い” のスピリットがなごませてくれますね。
2日目の朝11:00過ぎに入店しました。
通りをゆっくりと歩いていると、扉の前の呼び込みのお兄さんがすかさず見つけて手を上げてくれます。
誘われるままにお店の中へ。お店の中は明るく、ソファにはこの時間で10名程の娘さんがおりました。
そのままゆっくりとカウンターへ。と、直ぐに一人の娘さんが駆け寄って来ます。どうやら顔を覚えていてくれているようです。
前回、この娘さんに「写真を撮れ」と言われて写真を撮ってあげたので、それを焼いて持って来てはいたのですが、一期一会のこの世界、果たして無事に直接渡せるのか心配していたところでした。
まずは娘さんがいたのでひと安心です。カウンターに座ると娘さんも直ぐに横に座ります。
ビールを頼みます。彼女にもビール飲むか？と聞くと、「えーっ」とちょっと躊躇しております。まだ、午前中ですからね。
ですが、彼女が好きなGUINESSを一本頼んであげて、まずは乾杯です。
彼女、しきりにこちらの手荷物を気にしており、何？何？と聞いてきます。じらして、これは自分の私物、と言うと「なーんだ」と拗ねています。
そこで、写真を出してあげると、大喜び！写真を一枚一枚大事そうに見ています。
安いものですが、喜んでもらえるのは良いですね。可愛いものです。
日本から持参のビスケット一箱をあげるとこれまた喜んで、さっそく開封、と皆に1ケづつ配り始めます。
仲間意識が強いのでしょうね。少ない分は半分にしてまであげています。もっと持って来れば良かったなとちょっと後悔です。
ビールを二本飲んだところで上へ行くか？とこちらから切り出します。そうしないと酔っぱらって出来なくなってしまいそうで。で、彼女と一緒に上へ。
三階に上がった踊り場でボーイさんにお金を支払います。250,000Rp。明朗です。
お部屋は初めての広いベッド。ダブル位あります。これは窮屈な思いをしなくてもよさそうです。
彼女とのプレイはこれで2回目です。まずは服を脱いで一緒にシャワー。
彼女、先にこちらを丁寧に洗ってくれます。すぐに彼女もシャワーを終えてベッドへ。
まずは、上のシーツを剥いで、マットプレイです。
お湯で泡立てたソープを、うつ伏せになった背中へ掛けて、彼女の胸を使ったボディ洗いからスタートです。
柔らかく、且つ弾力のあるバストを使ってのボディ洗いは気持ち良いですね。
次に仰向けになります。
彼女が上になって、両足を伸ばしたこちらの上に跨るようにして、下半身を使ってのボディ洗い、いやいや、極楽です。
ひととおりボディ洗いを楽しんで、再度シャワーで流します。
シーツを引き直してプレイ再開です。
乳首舐めから下半身へと移り、袋の裏筋舐め、玉吸い、そして竿を根本から上へと舐め上げて、そのままカリ首を咥えてのフェラ。
かなり気持ち良いです。
充分にフェラを楽しんだ後、スキンを装着、まずは彼女が上になってのピストン、次にそのままこちらが体勢を入れ替えて上になり、正上位にて攻めます。
最後は彼女の弾力のある胸を揉みしだきながらフィニッシュ。満足です。
終わって少しベッドで横になってお話をしました。
「お腹が空いた。次に来る時にはKFCのハンブルグが食べたいから買ってきて、しかも2個！」だって。
その後、一緒にシャワーへ。ここでも彼女、今回は丁寧に洗ってくれました。
最後は服を着て、感謝のチップをあげて部屋を後にします。
1階へと降ります。飲みかけのビールはそのままキープしてくれていましたので、彼女とそのカウンター席へと戻ります。
お昼時ですが、娘さんらはヒマそうです。現地のお客さんが2人、指名の娘さんといちゃいちゃしておりました。
そこで10分位外出するからと言って一人でお店を出ます。
まだビール2本と彼女のビール、計3本の支払いを済ませてはいないのですが、気持ち良く送り出してくれます。
そのまま歩いて大通りの反対側のパラゴンホテルにあるKFCへ。ここでハンバーガー２種とチキンなどを買い込みました。
結局出来上がりまで15分程。袋を抱えてお店へと戻ります。
来るときは陸橋を通って来たのですが、帰りは道路を横断しました。
が、これは危ないことこの上無く、やっと車の車列をすり抜けられたと思ったら、真っ赤なトランスジャカルタのバスから大クラクション、危うく轢かれるところでした。
さて、汗だくでやっとのことでお店へ戻り、彼女へKFCをあげます。
喜んだ彼女、直ぐに包みを開けるや皆に配り始めます。
自分のハンバーガーも包丁で半分にして皆に行き渡るように配る配慮、このお店、スタッフも含め、皆の仲が良いのでしょうね。
その後もビールを飲んで、ボーイも後から加わって、しばしカウンターで盛り上がりました。
だってここはBAR＆SHIATSHU KARAOKEとありますから。
（名刺原文のまま 指圧のスペルは間違いですね）
お店に入って直ぐに娘さんを選んで上へ行くも良し、現地の方と同様に、ここで席に座って飲んだりカラオケを楽しんでも良し。
盛り上がってから上へ行くも良し。いろいろと楽しめるお店です。明朗です。
----------------
磯仁様、リピートされた甲斐がありましたね。
手土産の用意周到さといい、ＫＦＣへの速攻といい、磯仁様のお人柄と、尾根遺産へのスタンスが感じられます。
飲み物の清算が済んでいないのに外出させてくれるあたり、お店のアットホームさ、というだけでなく、過去の磯仁様の遊び方による部分が大きいのではないかと。
そうそう、ガジャマダの横断は、確かに危なっかしいです。
私も一度、車列が渋滞していたので余裕こいて横断していたら、トランスジャカルタが間近まで迫っていて冷や汗かいた記憶が・・・
トラベル等、大手資本系の尾根遺産たちのスレが激しい昨今、“分かち合い” のスピリットがなごませてくれますね。