黄金週間のシンガポール
パトラッシュ様から、ほやほやの黄金週間遠征レポートを頂戴しました。
GWを利用して、シンガポールとバタムに旅行してきました。今回も「オトコの夜遊びガイド」のおかげで、楽しく安全に旅をすることができました。お礼に、旅の感想を含めて情報提供させて頂きます。
まずはシンガポール、ゲイランの感想から。
チャンギに深夜着の便だったので、ゲイランの宿に着いたのはAM2時。
こんな時間でも、ゲイランの街はまだまだ宵の口と言った雰囲気で、深夜にもかかわらず、道やホーカーはたくさんの人で賑わっていました。
開いている番号置屋も多く、道待娘もそこら中にわんさか。体力に余裕があれば、深夜着の便でも当日から充分楽しめますね。
最終日もゲイランで宿を取り、昼間から道待娘たちを観察してまわりました。
尾根遺産たちの配置は、ほぼ「道待娘マップ(夜遊びガイド内)」のとおり。特に面白かったのが、夜遊びガイドに載っていた多国籍軍エリアです。
さすがに白人はいませんでしたが、中国・ベトナム・ネシア・インド系などなど肌の色も、顔の雰囲気も様々な娘たちが、道沿いにずらーっと並んでました。
ちょっと年季の入った尾根遺産が多い中、たまにドキッとするようなインド系美少女がいたりして、観察して歩くだけでもほんとに面白かったです。
暗くなってからだと顔がよくわからないので、夕方まだ明るいうちに行くほうが楽しめると思います。
番号置屋には入りませんでしたが、さすがに中国系の高級番号置屋から出てくる尾根遺産は、道待娘たちとは次元が違いますね~。すら~っとしていて、キュッとしてボン(笑)
そのままキャンギャルやモデルとして成立してしまうような娘たちばかりです。
あんな尾根遺産、日本の風俗だったら一体いくら取られるんでしょうね。
私が遊んだのは、ロロン20の裏通りにいた美形のタイ道待娘です。お値段は60SGドル+部屋代24SGドル。
部屋代、高っ!と思いましたが、私が泊まったホテルの部屋より広くて快適でした。
30分ぐらい、じっくりマッサージしてくれて、なかなか良い尾根遺産でした。
それから、夜遊びガイド内で「そちら方面に興味のある方のみ」と但し書きされていた、某エリアにある熟女置屋街にも、バスに乗って行ってみました。
結論から申しますと、私ごときの経験値ではとてもムリでした・・・。
私、年齢的にも体型的にも、ストライクゾーン広めなほうだと思ってたんですけど、さすがにあれはちょっと・・・。熟女というか、もう完全におばはんですもん(汗)
中にはそこそこ若くて綺麗な尾根遺産がいるお店もありましたが、そういう店の前には人だかりができていて、異様な雰囲気でした。
あれは何なんでしょうね。品定め?それとも順番待ちなのかなぁ。人だかりの中を割って入って店に進入する勇気もなく、そのまま退散致しました。
あの熟女置屋群に突入されるとは、パトラッシュ様はなかなかのチャレンジャーですね。
ゲイランでも同様の光景が見られますが、インド男性って、かなり距離を置いて尾根遺産を遠巻きにして黙ったまま “品定め” してますね。
あれも民族性なのかなぁ、と感じています。
GWを利用して、シンガポールとバタムに旅行してきました。今回も「オトコの夜遊びガイド」のおかげで、楽しく安全に旅をすることができました。お礼に、旅の感想を含めて情報提供させて頂きます。
まずはシンガポール、ゲイランの感想から。
チャンギに深夜着の便だったので、ゲイランの宿に着いたのはAM2時。
こんな時間でも、ゲイランの街はまだまだ宵の口と言った雰囲気で、深夜にもかかわらず、道やホーカーはたくさんの人で賑わっていました。
開いている番号置屋も多く、道待娘もそこら中にわんさか。体力に余裕があれば、深夜着の便でも当日から充分楽しめますね。
最終日もゲイランで宿を取り、昼間から道待娘たちを観察してまわりました。
尾根遺産たちの配置は、ほぼ「道待娘マップ(夜遊びガイド内)」のとおり。特に面白かったのが、夜遊びガイドに載っていた多国籍軍エリアです。
さすがに白人はいませんでしたが、中国・ベトナム・ネシア・インド系などなど肌の色も、顔の雰囲気も様々な娘たちが、道沿いにずらーっと並んでました。
ちょっと年季の入った尾根遺産が多い中、たまにドキッとするようなインド系美少女がいたりして、観察して歩くだけでもほんとに面白かったです。
暗くなってからだと顔がよくわからないので、夕方まだ明るいうちに行くほうが楽しめると思います。
番号置屋には入りませんでしたが、さすがに中国系の高級番号置屋から出てくる尾根遺産は、道待娘たちとは次元が違いますね~。すら~っとしていて、キュッとしてボン(笑)
そのままキャンギャルやモデルとして成立してしまうような娘たちばかりです。
あんな尾根遺産、日本の風俗だったら一体いくら取られるんでしょうね。
私が遊んだのは、ロロン20の裏通りにいた美形のタイ道待娘です。お値段は60SGドル+部屋代24SGドル。
部屋代、高っ!と思いましたが、私が泊まったホテルの部屋より広くて快適でした。
30分ぐらい、じっくりマッサージしてくれて、なかなか良い尾根遺産でした。
それから、夜遊びガイド内で「そちら方面に興味のある方のみ」と但し書きされていた、某エリアにある熟女置屋街にも、バスに乗って行ってみました。
結論から申しますと、私ごときの経験値ではとてもムリでした・・・。
私、年齢的にも体型的にも、ストライクゾーン広めなほうだと思ってたんですけど、さすがにあれはちょっと・・・。熟女というか、もう完全におばはんですもん(汗)
中にはそこそこ若くて綺麗な尾根遺産がいるお店もありましたが、そういう店の前には人だかりができていて、異様な雰囲気でした。
あれは何なんでしょうね。品定め?それとも順番待ちなのかなぁ。人だかりの中を割って入って店に進入する勇気もなく、そのまま退散致しました。
あの熟女置屋群に突入されるとは、パトラッシュ様はなかなかのチャレンジャーですね。
ゲイランでも同様の光景が見られますが、インド男性って、かなり距離を置いて尾根遺産を遠巻きにして黙ったまま “品定め” してますね。
あれも民族性なのかなぁ、と感じています。