分不相応な言い値
先日ジャカルタで、代表的な出会い系スポットであるシャングリラ・ホテルのBATsに潜入してみました。
平日23時過ぎだというのに、フロアは芋洗い状態。ライブバンドが入ってました。
入り口近くのカウンターで、入場券と引き換えの飲み物を注文したかったのですが、人だかりになっていてオーダーできません(涙
周囲を見まわすと、白人カップルもいましたが、多くは白人とローカル尾根遺産の即席カップル風。
そして壁際とソファ席には、まだ釣られていない「壁の花」と化している尾根遺産が多数。スーツを着た、日本人の2人組もいました。
奥のソファ席側にややスペースがあったので、そこで様子を見ることに。
奥にあるもうひとつのカウンターで飲み物を注文、早速目についたのが、高級そうなボディコンを着た2人組。
スタイルの良さもさることながら、美貌でも周囲の「壁の花」を大差で圧倒する可愛さ。
その片方と目が合いました。
こちらがスマイルを投げかけたら、向こうもニコッと。で、こちらに近づいてきました。
彼女の名はシンディ、21歳。英語はペラペラ。丸顔で、ロングの茶髪。
背中がパックリと開いたオレンジ色のドレスで、横から覗いたら、同色のパンティも視認。
胸元もV字に開いていて、推定Cカップの片鱗が見え隠れ。
ドレスは太股のかなり上のほうでカットされてます。
そのドレスを内側から持ち上げているHIPのプリプリ感ときたら生唾モノです!
「ねぇ、1杯おごってくれる?」 「いいとも」
インタビュー経費はなんと11万ルピア!このBAR、カクテルでもコーラでもみな11万ルピアします。
演奏がうるさいので、話すときは互いの耳元まで口を近づけるんですが、シンディが話している間、私は二の腕をさりげなく、彼女のおっぱいに押し付けます。
会話が途切れている間は、柔らかな肉づきのウェストに手を回しますが、、、、嫌がりません。
これは、イケちゃうかも?
初潜入のスポットで、群を抜く極上の獲物を一発GET?

でもこの夜は、最初から連れ帰る気はなくて、あくまで調査潜入のつもり。肝心なことを聞かねば。
「その辺に座ってる子たちは、フィッシングに来てるんだよね?」
「Maybe」
「率直に聞くけど、キミはどうなの?」
「私は違うわ。友達と、友達のBFと楽しみにきただけよ。」
ガ~~~ン! 連れと話していたオージーは、てっきり客だと思ったら彼氏だったのか。。。
気分を害したらしく、シンディは適当な言い訳をつけて離れていってしまいました。
このままでは帰れないので、しおれかかっている?壁の花2輪に探りを入れたら、最初に聞かれたのはいずれも「どこに泊まってるの?」
コタのメルキュール、とウソぶいたら(実際は安宿)2人とも「遠いのね」と。
彼女ら壁の花たちは、ここに泊まる宿泊客が目当てで、ショートで上階に行き、また戻って、回転数で稼ぐのです。
言い値はビックリの、ショート100万ルピア!
うげっ、それならもっと若くて可愛らしい尾根遺産とトラベルあたりで3回ヤレるじゃん。
アホらしくて到底遊ぶ気にはなれません。
本気で交渉すれば若干下がるんでしょうけれど、壁の花たちのレベルは、置屋長屋の25万前後と互角か、と。
30万でも割高感は否めないか、と。あんなのに100万払う金持ちに、他のレベルを教えてあげたくなりました。
平日23時過ぎだというのに、フロアは芋洗い状態。ライブバンドが入ってました。
入り口近くのカウンターで、入場券と引き換えの飲み物を注文したかったのですが、人だかりになっていてオーダーできません(涙
周囲を見まわすと、白人カップルもいましたが、多くは白人とローカル尾根遺産の即席カップル風。
そして壁際とソファ席には、まだ釣られていない「壁の花」と化している尾根遺産が多数。スーツを着た、日本人の2人組もいました。
奥のソファ席側にややスペースがあったので、そこで様子を見ることに。
奥にあるもうひとつのカウンターで飲み物を注文、早速目についたのが、高級そうなボディコンを着た2人組。
スタイルの良さもさることながら、美貌でも周囲の「壁の花」を大差で圧倒する可愛さ。
その片方と目が合いました。
こちらがスマイルを投げかけたら、向こうもニコッと。で、こちらに近づいてきました。
彼女の名はシンディ、21歳。英語はペラペラ。丸顔で、ロングの茶髪。
背中がパックリと開いたオレンジ色のドレスで、横から覗いたら、同色のパンティも視認。
胸元もV字に開いていて、推定Cカップの片鱗が見え隠れ。
ドレスは太股のかなり上のほうでカットされてます。
そのドレスを内側から持ち上げているHIPのプリプリ感ときたら生唾モノです!
「ねぇ、1杯おごってくれる?」 「いいとも」
インタビュー経費はなんと11万ルピア!このBAR、カクテルでもコーラでもみな11万ルピアします。
演奏がうるさいので、話すときは互いの耳元まで口を近づけるんですが、シンディが話している間、私は二の腕をさりげなく、彼女のおっぱいに押し付けます。
会話が途切れている間は、柔らかな肉づきのウェストに手を回しますが、、、、嫌がりません。
これは、イケちゃうかも?
初潜入のスポットで、群を抜く極上の獲物を一発GET?

でもこの夜は、最初から連れ帰る気はなくて、あくまで調査潜入のつもり。肝心なことを聞かねば。
「その辺に座ってる子たちは、フィッシングに来てるんだよね?」
「Maybe」
「率直に聞くけど、キミはどうなの?」
「私は違うわ。友達と、友達のBFと楽しみにきただけよ。」
ガ~~~ン! 連れと話していたオージーは、てっきり客だと思ったら彼氏だったのか。。。
気分を害したらしく、シンディは適当な言い訳をつけて離れていってしまいました。
このままでは帰れないので、しおれかかっている?壁の花2輪に探りを入れたら、最初に聞かれたのはいずれも「どこに泊まってるの?」
コタのメルキュール、とウソぶいたら(実際は安宿)2人とも「遠いのね」と。
彼女ら壁の花たちは、ここに泊まる宿泊客が目当てで、ショートで上階に行き、また戻って、回転数で稼ぐのです。
言い値はビックリの、ショート100万ルピア!
うげっ、それならもっと若くて可愛らしい尾根遺産とトラベルあたりで3回ヤレるじゃん。
アホらしくて到底遊ぶ気にはなれません。
本気で交渉すれば若干下がるんでしょうけれど、壁の花たちのレベルは、置屋長屋の25万前後と互角か、と。
30万でも割高感は否めないか、と。あんなのに100万払う金持ちに、他のレベルを教えてあげたくなりました。