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初めての欧州

ブログ・タイトルを「アジアの尾根遺産」にしたので、これまで欧州のネタはノータッチでしたが、アジア尾根遺産と比較したレポを頂戴しましたので紹介いたします。K様、ありがとうございました。

ドイツでベルリンのFKK及びフランクフルトのエロスセンターに突撃して参りました。

結論としては「やっぱりアジアが良いな」という感じでありました。

ドイツの風俗では、のんびりゆったり事を済ますという感覚がないような気がします。

あらかじめ「時間は何分」ということが決められており、プレイ内容も画一的です。

私の行ったベルリンのFKKの場合、入場料が80ユーロ、1回戦60ユーロ/30分であります。プレイ内容は生フェラ及び★番です。

確かに良い娘はいました。

私自身3人(ドイツ人、ドミニカ人、コロンビア人)と対戦したのですが、ドミニカの黒人の娘は感度、反応共に最高でした。
(もちろん演技は含まれているんでしょうが)

ただ、何というか、やはり時間が気になるんですよね。コロンビアの娘は、最後は手で強制終了させられました。

あと、指入れはさらに50ユーロ取られますので、やりたかったんですがやらないでおきました。インドネシアだったら普通にできるのになぁ…。

また、フランクフルトのエロスセンターですが、全体的に熟女デブスが多く、良い娘を探すのが難しいです。

もちろん、中にはスタイルが良くかわいい娘もいます。話しかけると、25ないし30ユーロ/20分とのこと。

種々のサイトを見ていると、特に若くてスタイルの良い娘についてはどんどんお金をつり上げていくという記載がありますが、私の場合そのようなことはなかったです。運が良かったのでしょうか。

もっとも、最初に「本番込みだよね」と念を押したことも功を奏したのかも知れません。

結局、私は20代前半の4人と対戦しました。プレイ内容はゴムフェラと本番。早漏の方にはおすすめです。

普通ないし遅漏の場合、娘によっては時間が来ると手で強制終了になります。

このようにサービスは当たり外れがありますが、金髪と安くできることを考えれば仕方がないでしょうか。

ただ、「当たり」もいます。私の場合、最後の2人は大当たりでした。

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ちなみに、このエロスセンターですが、アジア系もいます。タイ人は多く見かけましたが、熟女デブスが多かったですね。

あと、「レディボーイでは」という人も多くいました。

そのようなことから、フランクフルトで敢えてアジア系とやる気にはまったくなれませんでした。

まぁ、以上のようなそっけないサービスでしたので、帰りに、ついつい経由地のシンガポールで乗り継ぎ時間を利用してゲイランへ。

ゲイランでの私の好みの置屋はロロン18にある中国人置屋(100S$/45分ないし50分)なのですが、やっぱりアジアが良いなと思いました。

2軒ハシゴしてしまいましたが、両方とも良かったです。ただ事を済ますだけではなく、のんびりといちゃいちゃできるのが良いですね。

中には、中国人置屋の娘は対応が冷たいという記載があるサイトがありますが、私は今までそのように感じたことはありません。

むしろ、タイ人の方が相性が合わなかったことが多いですね。これも人それぞれ感じ方は違うので何とも言えませんが。

最後に夕方18時頃のゲイラン情報。

監視カメラが目立つので立ちんぼはあまりおりませんでしたが、それでも小道にはタイ人が5人ずつくらい、2,3カ所に立っていました。

また、時々、立ちんぼらしき娘も見かけました。ただ、質はよくないですね。年増が多かったです。

日が暮れればかわいい娘も出てきたのかも知れませんが、飛行機の時間の関係でそこまでは確認できませんでした。

アジアと関係ないことまで長々と書いてしまい、さらに乱文となりまして失礼いたしました。


画一的な欧州でも「大当たり」連発なんて、K様の日頃の行いが余程いいのでしょうか????

それとゲイランですが、夜までいらっしゃれば、、、1年前より2倍にはなっていますよ。

tag : シンガポールゲイラン置屋ロロンアジアタイインドネシア立ちんぼドイツフランクフルト

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