ジャカルタ2012/その11
今回は磯仁様が自ら新規開拓されたコタのお店です。所在地・店名は「ジャカルタ編」改訂版にて。
*その後、ジャカルタ編からは削除しました。
【N】
土曜の夜10時過ぎに訪問。入口のドアは真っ黒で中は全く見えません。
ボーイらしき人がドアの横に座っておりますが、近寄っても開けてくれません。ですので一人でドアを開けて入ります。
中はやや薄暗く、中央奥にはステージがあり、歌手が歌を歌っているところでした。そこだけはライトで照らされておりました。
どうやら日本でいうクラブ風の造りです。すかさず黒いスーツ姿のママさんが近寄ってきて席へと案内してくれます。
ステージを正面に見た壁際に腰掛けると、ウェイトレスが飲み物を聞きにきます。まずはビールを注文します。
何故かママさんも席に座ってきますが、このママさん、英語が全くダメです。
ビールを持ってきた娘さん、英語は?と聞くと少しなら、とのことで、まずは一安心です。ビールを注いでもらい、一人で乾杯。
と、ママさん、入口の方を指差して、「ジキジキ?」と言ってきます。そうです、ここでも買える、のでした。

入口の方を見ると、入口手前のスツールに女性が三人腰掛けております。
当方笑って遠慮しますが、ママさんは引きません。どうやらママはこの客引きの方が商売のようです。
目の前では歌手が歌を歌い、当方手前、ステージの前には数人のお客さんがコの字型のソファに座って飲みながら談笑しております。それぞれの横にはウェイトレスが座っております。
横の彼女に聞くと、「ウェイトレスはお客さんの横に座って、一緒に飲んだりするのはOK」だそうで、彼女とママさん用にグラスを持ってきてもらい、三人で乾杯です。
ウェイトレスはちょっと太目で大柄ながらも愛嬌があり、ころころと笑いながら受け答えしてくれます。
ちなみに彼女に「一緒に上に行く?」と聞いたら、笑って「ウェイトレスは出来ない」のだそうです。
彼女、この頼んだBali Hai Beerが大好きだそうで至極喜んでいます。一方ママさんは、こちらを向くなり「ジキジキ?」の繰り返しです。
ママがしびれを切らしたらしく娘さんを引っ張ってこようとするので、こちらから出向くこととしました。
娘さんは3人。2人はこちらを向きますが、もう一人は携帯端末に夢中です。
2人は25,6才でしょうか、容姿は普通です。もう一人は若そうで、20才くらいでしょうか。
ママが彼女のイスを回してこちらを向かせます。細身で顔はかなり可愛い感じです。
が、当方、今しがたSUPERで済ませたばかりなので、全く欲求が起こりません。ですので、一旦席へと戻ります。
ちなみにママさん曰く、上に部屋がある。一時間一発260,000Rpだそうです。
意外と安いです。この若い娘さんを選ぶのであればかなりお得な感じですが、恐らく立たないだろうと思って今回は遠慮しました。
ウェイトレスさんにチェックを頼みます。合計101,000Rpでした。内訳はBali Hai Beer 大瓶2本とティッシュ代だそうです。
最後は良くしてくれたウェイトレスさんに小銭を握らせてお別れです。少額でしたが、かなり喜んで感謝されました。
ここはただ飲んで歌を聴くだけでも良いところでしょう。
実際、女性歌手の次には男性歌手が登場、歌いながら各テーブルを回ってあいさつに来ていました。もちろん当方のところへも。
馴染みになれば、ボトルを入れて、といった感じなのでしょう。ちなみに夜7:00オープンで深夜3:00迄の営業だそうです。
このようなスタイルのお店でも、欲求があれば応えてくれる女性が待機しているというのは、ジャカルタ、良い街ですね。
ムン、20歳の美形な尾根遺産が26万であれば、確かにお値打ち品ですね。
トラベル等で30万、置屋長屋のアラサーで25万前後、ですから。
日本円では、たった数百円の差でも、現地感覚では大きな違いなんです。
*その後、ジャカルタ編からは削除しました。
【N】
土曜の夜10時過ぎに訪問。入口のドアは真っ黒で中は全く見えません。
ボーイらしき人がドアの横に座っておりますが、近寄っても開けてくれません。ですので一人でドアを開けて入ります。
中はやや薄暗く、中央奥にはステージがあり、歌手が歌を歌っているところでした。そこだけはライトで照らされておりました。
どうやら日本でいうクラブ風の造りです。すかさず黒いスーツ姿のママさんが近寄ってきて席へと案内してくれます。
ステージを正面に見た壁際に腰掛けると、ウェイトレスが飲み物を聞きにきます。まずはビールを注文します。
何故かママさんも席に座ってきますが、このママさん、英語が全くダメです。
ビールを持ってきた娘さん、英語は?と聞くと少しなら、とのことで、まずは一安心です。ビールを注いでもらい、一人で乾杯。
と、ママさん、入口の方を指差して、「ジキジキ?」と言ってきます。そうです、ここでも買える、のでした。

入口の方を見ると、入口手前のスツールに女性が三人腰掛けております。
当方笑って遠慮しますが、ママさんは引きません。どうやらママはこの客引きの方が商売のようです。
目の前では歌手が歌を歌い、当方手前、ステージの前には数人のお客さんがコの字型のソファに座って飲みながら談笑しております。それぞれの横にはウェイトレスが座っております。
横の彼女に聞くと、「ウェイトレスはお客さんの横に座って、一緒に飲んだりするのはOK」だそうで、彼女とママさん用にグラスを持ってきてもらい、三人で乾杯です。
ウェイトレスはちょっと太目で大柄ながらも愛嬌があり、ころころと笑いながら受け答えしてくれます。
ちなみに彼女に「一緒に上に行く?」と聞いたら、笑って「ウェイトレスは出来ない」のだそうです。
彼女、この頼んだBali Hai Beerが大好きだそうで至極喜んでいます。一方ママさんは、こちらを向くなり「ジキジキ?」の繰り返しです。
ママがしびれを切らしたらしく娘さんを引っ張ってこようとするので、こちらから出向くこととしました。
娘さんは3人。2人はこちらを向きますが、もう一人は携帯端末に夢中です。
2人は25,6才でしょうか、容姿は普通です。もう一人は若そうで、20才くらいでしょうか。
ママが彼女のイスを回してこちらを向かせます。細身で顔はかなり可愛い感じです。
が、当方、今しがたSUPERで済ませたばかりなので、全く欲求が起こりません。ですので、一旦席へと戻ります。
ちなみにママさん曰く、上に部屋がある。一時間一発260,000Rpだそうです。
意外と安いです。この若い娘さんを選ぶのであればかなりお得な感じですが、恐らく立たないだろうと思って今回は遠慮しました。
ウェイトレスさんにチェックを頼みます。合計101,000Rpでした。内訳はBali Hai Beer 大瓶2本とティッシュ代だそうです。
最後は良くしてくれたウェイトレスさんに小銭を握らせてお別れです。少額でしたが、かなり喜んで感謝されました。
ここはただ飲んで歌を聴くだけでも良いところでしょう。
実際、女性歌手の次には男性歌手が登場、歌いながら各テーブルを回ってあいさつに来ていました。もちろん当方のところへも。
馴染みになれば、ボトルを入れて、といった感じなのでしょう。ちなみに夜7:00オープンで深夜3:00迄の営業だそうです。
このようなスタイルのお店でも、欲求があれば応えてくれる女性が待機しているというのは、ジャカルタ、良い街ですね。
ムン、20歳の美形な尾根遺産が26万であれば、確かにお値打ち品ですね。
トラベル等で30万、置屋長屋のアラサーで25万前後、ですから。
日本円では、たった数百円の差でも、現地感覚では大きな違いなんです。