ジャカルタ2012/その1
磯仁様ファンの皆さま、お待たせしました。
以前はタイを中心にご活躍されていらっしゃった磯仁様、ところがすでにもう、ジャカルタ遠征回数は私より多く、、、
2012年のレポート1発目です。
![ロカサリplaza](https://blog-imgs-75-origin.2nt.com/a/s/i/asianightwalker/DSC_0379s.jpg)
・トゥデイ カントリー
前回訪問から約7ケ月、ロカサリ・プラザは見違える程綺麗になっておりました。
一部テナントの未入店や二階のエスカレーター前などを除き、ほぼ完成したかのようです。
一階の正面を入ったところの正面や左右には小奇麗なカフェやレストランなどが入っております。
以前は、一階は携帯を売る店でごちゃごちゃとしておりましたが、今は、それは全て二階に移っております。
正面から入って右側にはインドネシア料理などを扱うカフェやレストランなどがいくつも入っておりますので、ここで食事や、コーヒーを飲んで時間を潰すのにも便利になりました。
家族連れや友達同士、カップルなど、以前とは違い、多くの現地のお客さんでとても賑わっておりました。
さて、肝心の場所です。当方が同じ場所で最初に写真を撮ってからほぼ一年になりますでしょうか。
が、ここだけは今なおほとんど進展が見られませんでした。
![トラベル外観](https://blog-imgs-47-origin.2nt.com/a/s/i/asianightwalker/travels.jpg)
・トラベル
初日夜7時半過ぎに入店しました。ジャカルタ到着後、最初の一店目です。
気合いが入ります。だってこの為だけにはるばるジャカルタまで来たのですから。
入口ではいつものチャイナドレス姿のドアガールが。
当方を覚えていてくれたのか、当方を見つけるなり「久しぶり」と言って笑顔でドアを開けてくれました。もう半年振りなのに。嬉しいものです。
受付で番号札を受け取って中へ。
平日の夜にも関わらず入口入ってすぐ左側の4つのブースには娘さんがざっと見て30人程座っております。いつもながら盛況です。
娘さんらを眺めながらゆっくりと歩いていると、客の視線に合わせてそれぞれが笑顔でアピール、中にはポーズをとる娘さんまでおります。
娘さんらもこれまた客を見ております。さながら客も同じように値踏みをされているかのようです。
男性客もかなり多く、その席には娘さんらも侍っております。この時間、客席の奥では歌手が歌を歌っておりました。
引き留めるママさんらを笑顔で交わしながら、そのまま歌手の横を通って奥のブースへと入ります。
奥のブースですが、入口入って最初の4つのソファーを左手に眺めながら、まっすぐ進むとサウナの入口に突き当たりますが、そこを右に曲がってまっすぐ歩いた先にあります。
奥に入って、すぐ左手には4つのビリヤード台がありますが、そこは既に全て客で埋まっております。お客とプレイを楽しむ娘さんらもおります。
それを左手に見ながらさらに奥へと進むと娘さんらの待機するソファーが。
ソファーは以前の4つから6つに増えておりました。娘さんの数はざっと20人程でしょうか、
半分程埋まっている客席に侍っている娘さんらの数も加えると、こちらもかなりの数でしょう。
当方が奥へと進むと、すかさずひとりのママさんが寄って来ます。
まずは座れとイスをすすめ勧められ、座って飲み物を注文。すかさずそのママが自分のブースから一人の娘さんを連れて来ます。
娘さんから手を出してきてまずは握手、若くて細身です。でも残念ながらお顔が好みのタイプでは無いので笑顔でお断りします。
しばらくビールを飲みながら座っている娘さんを順番に眺めていきます。
その度に娘さんらは当方に向かって視線を合わせ、笑顔でアピールしてきます。
その後も別のママさんが自分の担当ブースの娘さんを次々に連れてきます。
先のママさんと次に来たママさんはそれぞれ別のブースの担当らしく、お互いが笑いながら取っ組み合いのマネをしております。
どうやらこの客はこっちのものだ、とでもやっているかのようです。
ママさんの制服は二種類、白い病院の女性レントゲン技師さんが着ているようなのと黒いスーツ風のものです。
ちなみにママさん曰く、自分の担当ブース(ソファー2つ)にはそれぞれ5人ずついるそうです。
さて、黒いスーツのママさんのほうが英語が堪能だったので、席に座ってもらい、ママにも飲み物(リクエストは伊藤園のお茶)を奢って話をします。
その後もそのママさん、何人か娘さんを連れてきてくれますが、いまひとつピンときません。
当方、時々前回お世話になった娘さんの座っていたブースを覗きますが、前回の娘さんは見当たりません。彼女を担当するママさんも見当たりませんでした。
しばらく待ってみましたが、どちらも見当たらないのでこの日は退散することに。
彼女は容姿、スタイル、サービス、そして何よりも相性が良かったので、出来るなら最初の娘さんは彼女をと思ったのですが、残念でした。
やはり一期一会なのかもです。
失意の後、最後は番号札を見せてお会計、当方の生ビール2杯とママさんに奢ったお茶缶2本で86,000Rp程でした。
ここはやはり娘さんの数、質も以前と同じで一番ではないかと思います。
若くて容姿、スタイルの良い娘さんを選ぶのなら迷わずここですね。
ドアガールとかが、こちらの顔を覚えていてくれるのって、そこはかとなく嬉しいものですよね。
彼ら彼女らの記憶力の素晴らしさにも舌を巻きますが。
しかし、オキニ尾根遺産との再会ならず。
やっぱり一期一会、になること、ありますよね。
さて、今回のレポはまだ序章。磯仁様の力作は、また次回以降に。
以前はタイを中心にご活躍されていらっしゃった磯仁様、ところがすでにもう、ジャカルタ遠征回数は私より多く、、、
2012年のレポート1発目です。
![ロカサリplaza](https://blog-imgs-75-origin.2nt.com/a/s/i/asianightwalker/DSC_0379s.jpg)
・トゥデイ カントリー
前回訪問から約7ケ月、ロカサリ・プラザは見違える程綺麗になっておりました。
一部テナントの未入店や二階のエスカレーター前などを除き、ほぼ完成したかのようです。
一階の正面を入ったところの正面や左右には小奇麗なカフェやレストランなどが入っております。
以前は、一階は携帯を売る店でごちゃごちゃとしておりましたが、今は、それは全て二階に移っております。
正面から入って右側にはインドネシア料理などを扱うカフェやレストランなどがいくつも入っておりますので、ここで食事や、コーヒーを飲んで時間を潰すのにも便利になりました。
家族連れや友達同士、カップルなど、以前とは違い、多くの現地のお客さんでとても賑わっておりました。
さて、肝心の場所です。当方が同じ場所で最初に写真を撮ってからほぼ一年になりますでしょうか。
が、ここだけは今なおほとんど進展が見られませんでした。
![トラベル外観](https://blog-imgs-47-origin.2nt.com/a/s/i/asianightwalker/travels.jpg)
・トラベル
初日夜7時半過ぎに入店しました。ジャカルタ到着後、最初の一店目です。
気合いが入ります。だってこの為だけにはるばるジャカルタまで来たのですから。
入口ではいつものチャイナドレス姿のドアガールが。
当方を覚えていてくれたのか、当方を見つけるなり「久しぶり」と言って笑顔でドアを開けてくれました。もう半年振りなのに。嬉しいものです。
受付で番号札を受け取って中へ。
平日の夜にも関わらず入口入ってすぐ左側の4つのブースには娘さんがざっと見て30人程座っております。いつもながら盛況です。
娘さんらを眺めながらゆっくりと歩いていると、客の視線に合わせてそれぞれが笑顔でアピール、中にはポーズをとる娘さんまでおります。
娘さんらもこれまた客を見ております。さながら客も同じように値踏みをされているかのようです。
男性客もかなり多く、その席には娘さんらも侍っております。この時間、客席の奥では歌手が歌を歌っておりました。
引き留めるママさんらを笑顔で交わしながら、そのまま歌手の横を通って奥のブースへと入ります。
奥のブースですが、入口入って最初の4つのソファーを左手に眺めながら、まっすぐ進むとサウナの入口に突き当たりますが、そこを右に曲がってまっすぐ歩いた先にあります。
奥に入って、すぐ左手には4つのビリヤード台がありますが、そこは既に全て客で埋まっております。お客とプレイを楽しむ娘さんらもおります。
それを左手に見ながらさらに奥へと進むと娘さんらの待機するソファーが。
ソファーは以前の4つから6つに増えておりました。娘さんの数はざっと20人程でしょうか、
半分程埋まっている客席に侍っている娘さんらの数も加えると、こちらもかなりの数でしょう。
当方が奥へと進むと、すかさずひとりのママさんが寄って来ます。
まずは座れとイスをすすめ勧められ、座って飲み物を注文。すかさずそのママが自分のブースから一人の娘さんを連れて来ます。
娘さんから手を出してきてまずは握手、若くて細身です。でも残念ながらお顔が好みのタイプでは無いので笑顔でお断りします。
しばらくビールを飲みながら座っている娘さんを順番に眺めていきます。
その度に娘さんらは当方に向かって視線を合わせ、笑顔でアピールしてきます。
その後も別のママさんが自分の担当ブースの娘さんを次々に連れてきます。
先のママさんと次に来たママさんはそれぞれ別のブースの担当らしく、お互いが笑いながら取っ組み合いのマネをしております。
どうやらこの客はこっちのものだ、とでもやっているかのようです。
ママさんの制服は二種類、白い病院の女性レントゲン技師さんが着ているようなのと黒いスーツ風のものです。
ちなみにママさん曰く、自分の担当ブース(ソファー2つ)にはそれぞれ5人ずついるそうです。
さて、黒いスーツのママさんのほうが英語が堪能だったので、席に座ってもらい、ママにも飲み物(リクエストは伊藤園のお茶)を奢って話をします。
その後もそのママさん、何人か娘さんを連れてきてくれますが、いまひとつピンときません。
当方、時々前回お世話になった娘さんの座っていたブースを覗きますが、前回の娘さんは見当たりません。彼女を担当するママさんも見当たりませんでした。
しばらく待ってみましたが、どちらも見当たらないのでこの日は退散することに。
彼女は容姿、スタイル、サービス、そして何よりも相性が良かったので、出来るなら最初の娘さんは彼女をと思ったのですが、残念でした。
やはり一期一会なのかもです。
失意の後、最後は番号札を見せてお会計、当方の生ビール2杯とママさんに奢ったお茶缶2本で86,000Rp程でした。
ここはやはり娘さんの数、質も以前と同じで一番ではないかと思います。
若くて容姿、スタイルの良い娘さんを選ぶのなら迷わずここですね。
ドアガールとかが、こちらの顔を覚えていてくれるのって、そこはかとなく嬉しいものですよね。
彼ら彼女らの記憶力の素晴らしさにも舌を巻きますが。
しかし、オキニ尾根遺産との再会ならず。
やっぱり一期一会、になること、ありますよね。
さて、今回のレポはまだ序章。磯仁様の力作は、また次回以降に。