アジアの尾根遺産

何度かレポートを紹介しておりますＭ様から、沖縄夜遊びの現状報告を頂戴しました。

国内の話になりますが、せっかくなので、ちょっと書いてみます。

沖縄本島には、大きく分けて、以下の３箇所の風俗エリアがありました。

①辻②真栄原③吉原

①那覇市内にあるソープ街、今も健在です。料金は50分15K程度から。

②宜野湾市に存在したちょんの間エリア、2009年以降の警察等の浄化作戦により壊滅。

③沖縄市に存在した。2010年以降の警察の取り締まりにより、ほぼ壊滅状態。

沖縄市に宿を取ったこともあり、③のエリアの現在の状況を確認すべく、訪問してみました。

いわゆる飾り窓風の店はすべて閉鎖、やっていたのはスナック、カフェー等健全系飲み屋のみでした。

せっかく来たので、その内の１軒に入り、話を聞いてきました。概要は以下のとおりです。

・飲み物は、ビール、ソフトドリンク、泡盛すべて500円均一。

・30年くらいやっているが、うちは女の子は置いていない。今は飲み屋しか残っていないと思う。

・朝からやっているが、他の店が開いていない朝や昼間の方がお客さんが多い。

・2010年上旬までは普通に営業していたが、11月頃から警察の姿勢が厳しくなり、2010年中にいわゆる売春をやめるよう警告していたが、2011年になったのを境に警察が残ったお店を次々と摘発した。

・今でも警察のパトロールは行われており、たまにこっそりやっている店が摘発されているようだ。その辺を歩いている客も職務質問の対象となっている。

・急に取締りが厳しくなった経緯はよく分からないが、最近大きな事件が立て続けに発生したことが原因かもしれない。
（14歳の女の子を働かせた、客同士で殺人未遂事件が発生した等）

・全盛期は女の子がガラス戸の後ろに座って呼び込みをしており、団体客も大勢訪れていた。女の子の国籍も韓国、中国、ペルー、アジアなど様々。
　


Ｍ様、いつもありがとうございます。

フィリピーナと遊べる、米軍相手の店が沖縄にあるのは知ってましたが、今は亡き【黄金町】のような地帯があったんですね。
国籍も多彩で、アジアンと遊べたとは。

いつまでも　あると思うな　店と街

ってことですよね。遊べる時に遊んでおかないと。

沖縄には一度だけ、テレクラ全盛期に行きました。那覇のテレクラは、かけてくる尾根遺産のレベルが高くて若い！　と聞いて。

初日、2日目は「まぁ、このレベルの尾根遺産なら」と妥協してしまいました。

早取り制なので、ほぼ満席の高競争率を考えると「コレを逃したら次がＧＥＴできる保証は無いかも」と。

3日目の19歳は、芸能人にスカウトされてもおかしくない美形で、（Do as infinity のボーカルに似てました）Dカップの美乳といい、メッチャくびれた腰つきといい、大満足の出会いでした。

最終日にＧＥＴしたのは、高校を卒業したばかりの18歳で（遠征したのは5月）就職口が無くて、高校の友達と今夜会うのにお小遣いが要る、と。

全く遊び慣れしていなくて、何かにつけ恥じらう素振りに、オジサン（といっても、当時は30代前半）のハートは射抜かれっぱなし。

尾根遺産、ユニットバスの使い方がわからなかったらしく、バスタブの外でシャワーしてしまい、トイレ回りがビショビショに。。。

今思えば、アジアでは普通のことなんですけど、当時は焦りました（恥

私のド真ん中ストライク＝小柄・細身・Ｃカップで、形の見事なおっぱいは水風船の如き柔らかさ。

なぜ連絡先をＧＥＴしなかったのか、帰路の機内でひたすら後悔し続け、沖縄再訪を固く誓ったものでした。

それから間もなく、取締によってテレクラ群は消滅。

いつまでも　あると思うな　店と街

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