アジアの尾根遺産

ジャカルタを再訪された磯仁様から早速レポートを頂戴いたしました。
まずはＨＡＬＯＭＡＳ（ＡＬＯＨＡ）から。



二日目　朝１１：００に入店。
さっそく娘の待機しているソファーに進み、見渡すも、この時間、座っているのはわずか５名。
しかも、皆さん結構なお年である。

ひとりひとり容姿をチェックするも、選べる娘はおらず（しかも女性からのアピール無し）。

と、奥の娘の化粧室にも３人いたので、断ってから中に入って覗くと、なんとうち一人が昨年秋に初めてこのお店で選んだ、当方のジャカルタ初の娘でした。

彼女は化粧をしながら鏡越しにこちらを見て「ハロー」とあいさつして来ました。

もちろん彼女の肩をポンポンとたたいて即、その場で選びました。

色白、セミロングを後ろに束ねたストレートの黒髪、丸顔で中肉中背の28歳子供一人ありの娘です。

当方の主観ですが、彼女は容姿、スタイル共にこのお店では一番かと。

朝１１：００－夕方５：００までの勤務だそう。

二階に上がって、さっそく服を脱いでまずはシャワー、彼女はまず先に客の体を丁寧に洗ってくれます。

当方体を拭いてベットへ仰向けに。やがて彼女がシャワーを終えてプレイ開始。

前回同様にまずは全身舐めです。
当方の首筋から胸へ、さらに下がって足へ、ももから足先へと舌を這わせていきます。

（残念ながら前回と違って、足指の一本一本舐め、足裏舐め、足裏齧りはありませんでした）そしてチン繰り返しの体制にされてのアナル舐めです。

延々と続くアナル舐めに続き、ネットリとしたフェラが始まります。

その後、当方持参のスキンを装着、彼女に上になってもらいます。

ゆっくりとしたリズムで彼女の体を堪能し、最後は当方が上になってのフィニッシュ。満足の一発です。

彼女の良いところは、プレイが終わった後も手抜きが無いことです。

シャワーでも、まずはお客を先に、自分が舌を這わせたところを中心に丁寧に洗ってくれます。

着替えた後、チップを進呈。
と、ここでこのお店がいくらだったのか忘れてしまい、彼女に下でいくら払うんだっけ、前と同じ？と聞いたところ、彼女は、「前と同じ、28万」と言います。

下のカウンターで言われたとおり28万Rpを支払い、ママもＯＫでした。

帰国後、改めて以前の訪問の際の自分のメモを見たら、この店ではいつも30万支払ってましたので、外国人の相場は30万でも、現地の方の相場は28万ということなのでしょうね。

翌日、同時刻に再度訪問するも、彼女は見当たらず。

昨日の今日なので、当方が彼女目当てなのが分かったらしく、ママがちょっと待てと言って彼女の携帯に電話してくれる。

が、繋がらず。本日、彼女はお休みで連絡が取れないとのこと。やはりこの世界は一期一会なのでしょう。

≪管理人から≫

６万ソープ並み、と以前のレポートにあったのがよくわかりました。

ここでも日本人（一見）と、ローカル（常連）の二重価格なんですね。

私が訪れた際も、女性たちからは何のアピールもありませんでした。

でも尾根遺産のテクニック／サービスは水準以上なんですね。

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