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マカオ:サウナ遊びの詳細説明

マカオの回遊魚、打令浴室について書いてきましたが、最もポピュラーなサウナ桑拿)の話を先にしておくべきだったと反省してます。

中国本土は言うに及ばず、近隣諸国でも中華系ホテル等にある『健身中心』『ヘルスセンター』『SPA』『サウナ

これらは大抵の場合、○番(フル・サービス)つきのオトコの憩いの場です。

マカオの夜

ではサウナのシステムを詳しく説明しましょう。

① 入場料を払い店内へ。マカオの場合、12時間まで滞在できる店が主流です。
  
ですのでホテル代わりにも使えます。マカオの週末はホテル代金がハネ上がるので、どうせサウナで遊ぶなら、最初からホテル代を浮かすというチョイスも可能です。

ソファでも眠れますが、ほとんどのサウナには“睡眠区”があり、横になれます。日本のカプセル・ホテルのようなスペースですね。ただし早い者勝ちですが。

入場料には店内での食事・飲み物代が含まれています。煙草も置いてあります。

酒類はNGでしたが最近条例が変わったらしく、有料でビールも飲めるようです


② ロッカーに服や荷物をすべて入れて、自分のカギとスタッフのカギで2重ロックします。

機内持ち込み出来るくらいのキャリーケースなら、ロッカーに入ります。

③ シャワー区で身体を洗い、大きなバスタブに浸かるもよし、サウナルームもあります。

バスタブ周辺には、身体を洗ってくれる尾根遺産もいますが、これは有料です。

④ サウナ・ウェアに着替えて、リラックス・スペースに行きます。

空いているソファに座ると、飲み物の注文を取りにきてくれます。

座っていると、マッサージ等の売り込みが始まります。これは有料です。スタッフ毎に担当が決まっています。足裏の人、耳カキの人、ネイルケアの人。。。私は肩コリがひどいのですが、肩・首の担当はいません。そういう文化が無いようです。

代わり?に【大腿筋マッサージ】があります。これは筋肉というより、サオ周辺のツボを押して元気にする目的のメニューです。


⑤ さて、お待ちかねのショータイムです。

大抵1時間に1度、混んでいれば30分間隔でショータイムになります。大浴場のバスタブ周囲に、数十人のセクシー衣装を纏った尾根遺産が並びます。

これは圧巻です!! レベルも凄まじく高いです

出身国別に色分けされた番号札をつけています。台式というのがチャイナで、越式がベトナム、泰式はタイ、欧式が白人。

その出身国によって料金が異なります。

長身娘が中国人は好きらしく、背の高い台式美形は【明星級】となり特別料金です。

番号札も円形ではなく星型とか花形です。

指名する娘を決めたら、端末を持ったスタッフに番号を告げ、自分のカギを見せると予約完了です。

指名された娘から順に抜けていきますが、お客の人数より常に尾根遺産の人数は多いので焦る必要はありません。次回のショータイムには、現在接客中の娘も出てきますしね。

指名を終えたらソファでくつろいでいればスタッフが呼びにきます。

別室に移ると、あとは日本のソープのようなプレイで60分1本勝負です!!

例の超絶奥義【アイス&ファイアー】は、多くの尾根遺産がその使い手ですが、なかにはしない娘もいます。さらに別のワザを持った娘もいます。

私の友人は、帝豪桑拿の明星によるパンスト拘束プレイ(M側)にハマってしまいました。


最も日本人客が多い、有名な十八桑拿の料金です。1,000香港$です(昨日現在)

明星:1,914HK$  欧式:1,705HK$ 越式&台式:1,655HK$


プレイ後はソファでゆったりまったりして下さい。私はスイカジュースが定番です。

元気があれば2回戦でも3回戦でも、体力と予算の許す限り遊べます。ちなみに支払はクレジット・カード可 です。

帰りたくなったらロッカーに行き、スタッフと自分のカギで開けます。


マカオで働く尾根遺産は厳選されているので、初めて行く方は感動されると思いますよ。

tag : マカオ十八サウナ桑拿尾根遺産

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