アジアの尾根遺産

今日は suka nona dong! 様から頂いた、ＤＥＥＰなジャカルタ情報を。

＊穴場のダンドット



３階建てで以前は３Ｆ全フロアーの巨大な店だったらしいです。

放火で現在の場所２回に移動して小さくなったそうですが、私から見たら巨大なダンドットのお店です。

中央に大きなホールと、それを囲むソファー。　

私の友人の実家の裏側だそうで、物凄く良い女（スンダ・バンドン・他）が集まるらしいです。

少し待っていましたが尾根遺産が集まらなかったので、残念な事に次の日が仕事だった為、断念して別のお店に行きました。

ちなみにインドネシアでは古くなった建物で立ち退きさせたい時は「放火」するそうです。

面白いのは同じフロアーに美容店（散髪屋）が沢山あり、その中にも後で遊べるお店が有るそうです（カムフラージュなのかアルバイトなのか？）。


昼間に見たら行商みたいな連中がひしめき合って露店出してるので、まず分かりません！　

次回３月に遊びでジャカルタへ行った時にはチャレンジしてくるつもりです。

夜の暗闇の通路には大きなドブネズミも徘徊してました。始めてで一人なら絶対近づかないと思います。



いやぁ～～これは画像を見る限り、まさしく廃墟ですねぇ。

ドブネズミばかりかゾンビも徘徊していそうな。

ドブネズミみたいに美しくなりたい～

という衝撃的な歌詞が昔ありましたけど、対極に位置するドブネズミとスンダ美女が、ともに廃墟のなかで蠢いているわけですかぁ。

翌日の仕事があって断念、ということはやはりかなり遅い時間帯にならないと美形尾根遺産は出現しないのですね。

【ローカルの】盛り場に援交希望娘が集まるのはジャカルタでもバリ島でも、午前３時とかですよね。

連れ出してお楽しみが始まる頃には朝日が昇ってきそうです。

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