マカオ打令浴室のメリット
マカオの風俗カテゴリーが、名物の回遊魚を別として、賓館、サウナ、夜総会 の順に価格もレベルも高くなると以前書きました。
そこにもうひとつ、マカオでは現在唯一無二の『浴室』を紹介しましょう。
浴室とはズバリ、日本のソープを模倣したものです。
以前はリズボアの新富士など4軒が営業していましたが、中国返還の前後に次々と閉店し、現在は打令(ダーリン)1号店と2号店のみが継続営業しています。
香港の男性の間に伝わるという格言?があるそうです。
『打令に行かずに死ぬ奴は馬鹿だ!』
私は香港人に知り合いがいないので、確かめたことはありませんが。
香港ではコンビニで買える 壹夜情、夜遊王、玩楽王といった、日本のMANZOKUのような風俗情報誌に、マカオのサウナ姫や打令の嬢の紹介記事が写真付きで掲載されていますから、さもありなん、と思います。
観光客に有名なのは、フェリー埠頭そばの回力球場(ビル名:ハイアライと読む)にある1号店。
サウナでも打令でも、プレイの内容に大差はありません。料金も同程度(2万円前後)ですし、尾根遺産のレベルも甲乙つけ難いと思います。
数年前、打令のレベルが著しく低下したように感じられた時もありましたが、昨秋に再訪した時は完全復活したと思いました。
では何がメリットなのか?
尾根遺産がタダ見できるからです!!
サウナではまず入店しただけで2~3千円の基本料が必要です。(その分、無料で飲み食いできたり、有料ですが足裏や大腿筋マッサージ等があります)
店や時間帯にもよりますが、30分~1時間毎のショータイムでようやく尾根遺産たちとご対面できるシステムです。
その点打令は、回力球場のエレベーターを5Fで降りると目の前に店の入口があり、内部に入ると『金魚鉢』と呼ばれるヒナ壇に、数十人の尾根遺産が座っています。
出身国毎に区分けされて、違う色の番号札をつけています。中国のほかに、タイ、ベトナム、時にはミャンマーとか白人尾根遺産がいることも。
お客はソファに腰掛けて、じっくり尾根遺産を見比べます。
気に入った娘の番号を係員に告げれば、奥のプレイルームに案内されますが、ソソられなければ、そのまま出てきてしまって構いません。
私は何度かマカオ・ビギナーに同行・案内してきましたが、「遊ばないけど話のタネに見てみたい」なんていう、カシノ狂のツレなどには好都合です。
*海外ではカジノではなくカシノ、ですよ!CASINOですから。賭人作家の森巣博先生とか、『カッシーノ』の浅田次郎先生の著書が詳しいです。
私がガイドする場合は、まず最初は富城賓館&富麗賓館に行きます。(至近距離です)
次にリズボアで回遊魚が群れて泳ぐ姿を鑑賞し、それから打令 というコースにします。
御馳走を目の前にした後で粗食?が並んでもテンションは下がるだけ。最初に賓館を見ると「日本で遊ぶよりイイかも?!」なんてリアクションもあります。
そこからレベルを上げていけば、テンションも高揚の一途です
そして必要なのはタクシー代のみ。み~んな無料鑑賞です。優秀な添乗員でしょう?(笑)
サウナに入ると着替えてしまうし、くつろいでしまうので、再度他店に行くのは面倒ですし。
香港の信徳中心(フェリー・ターミナル)内の旅行代理店でクーポンを買う人も多いです。遊びのチケットと、往復のフェリー代金がセット割引になっています。
【利点】
打令の場合、直接お店に行って遊ぶ場合は60分コースですが、クーポンは同価格で90分になります。
【欠点】
①打令で絶対に遊ぶ!と決意していなければ無駄になります。
②帰りのフェリー券は、お店で渡される半券を持参して、マカオのフェリー乗り場の代理店窓口で直近の乗船券と交換します。
直近便のチケットが売り切れていたりすることもありますし、デルタ等の香港発朝9~10時の帰国便に乗る場合は、マカオ発AM4:00の便でしょうから、窓口は閉まっています。
クーポンを利用しない方々も、帰国便が香港発AM9~10時の場合は、マカオ発4時のフェリーが普通です。(次便は6時発ですから危険です!)
この4時発は非常に混みますので(香港に朝帰りして出勤する人とか)、前日までのうちに一度、フェリー乗り場に足を運んで購入しておくことをお勧めします。
最後に打令2号店ですが、客層は地元民がほとんどです。3Pコースを売り物にしていますが、レベルは1号店より低いです。
場所もローカルエリア(雅廉訪大馬路89)なのでタクシーに打令2と告げるしかありません。
そこにもうひとつ、マカオでは現在唯一無二の『浴室』を紹介しましょう。
浴室とはズバリ、日本のソープを模倣したものです。
以前はリズボアの新富士など4軒が営業していましたが、中国返還の前後に次々と閉店し、現在は打令(ダーリン)1号店と2号店のみが継続営業しています。
香港の男性の間に伝わるという格言?があるそうです。
『打令に行かずに死ぬ奴は馬鹿だ!』
私は香港人に知り合いがいないので、確かめたことはありませんが。
香港ではコンビニで買える 壹夜情、夜遊王、玩楽王といった、日本のMANZOKUのような風俗情報誌に、マカオのサウナ姫や打令の嬢の紹介記事が写真付きで掲載されていますから、さもありなん、と思います。
観光客に有名なのは、フェリー埠頭そばの回力球場(ビル名:ハイアライと読む)にある1号店。
サウナでも打令でも、プレイの内容に大差はありません。料金も同程度(2万円前後)ですし、尾根遺産のレベルも甲乙つけ難いと思います。
数年前、打令のレベルが著しく低下したように感じられた時もありましたが、昨秋に再訪した時は完全復活したと思いました。
では何がメリットなのか?
尾根遺産がタダ見できるからです!!
サウナではまず入店しただけで2~3千円の基本料が必要です。(その分、無料で飲み食いできたり、有料ですが足裏や大腿筋マッサージ等があります)
店や時間帯にもよりますが、30分~1時間毎のショータイムでようやく尾根遺産たちとご対面できるシステムです。
その点打令は、回力球場のエレベーターを5Fで降りると目の前に店の入口があり、内部に入ると『金魚鉢』と呼ばれるヒナ壇に、数十人の尾根遺産が座っています。
出身国毎に区分けされて、違う色の番号札をつけています。中国のほかに、タイ、ベトナム、時にはミャンマーとか白人尾根遺産がいることも。
お客はソファに腰掛けて、じっくり尾根遺産を見比べます。
気に入った娘の番号を係員に告げれば、奥のプレイルームに案内されますが、ソソられなければ、そのまま出てきてしまって構いません。
私は何度かマカオ・ビギナーに同行・案内してきましたが、「遊ばないけど話のタネに見てみたい」なんていう、カシノ狂のツレなどには好都合です。
*海外ではカジノではなくカシノ、ですよ!CASINOですから。賭人作家の森巣博先生とか、『カッシーノ』の浅田次郎先生の著書が詳しいです。
私がガイドする場合は、まず最初は富城賓館&富麗賓館に行きます。(至近距離です)
次にリズボアで回遊魚が群れて泳ぐ姿を鑑賞し、それから打令 というコースにします。
御馳走を目の前にした後で粗食?が並んでもテンションは下がるだけ。最初に賓館を見ると「日本で遊ぶよりイイかも?!」なんてリアクションもあります。
そこからレベルを上げていけば、テンションも高揚の一途です
そして必要なのはタクシー代のみ。み~んな無料鑑賞です。優秀な添乗員でしょう?(笑)
サウナに入ると着替えてしまうし、くつろいでしまうので、再度他店に行くのは面倒ですし。
香港の信徳中心(フェリー・ターミナル)内の旅行代理店でクーポンを買う人も多いです。遊びのチケットと、往復のフェリー代金がセット割引になっています。
【利点】
打令の場合、直接お店に行って遊ぶ場合は60分コースですが、クーポンは同価格で90分になります。
【欠点】
①打令で絶対に遊ぶ!と決意していなければ無駄になります。
②帰りのフェリー券は、お店で渡される半券を持参して、マカオのフェリー乗り場の代理店窓口で直近の乗船券と交換します。
直近便のチケットが売り切れていたりすることもありますし、デルタ等の香港発朝9~10時の帰国便に乗る場合は、マカオ発AM4:00の便でしょうから、窓口は閉まっています。
クーポンを利用しない方々も、帰国便が香港発AM9~10時の場合は、マカオ発4時のフェリーが普通です。(次便は6時発ですから危険です!)
この4時発は非常に混みますので(香港に朝帰りして出勤する人とか)、前日までのうちに一度、フェリー乗り場に足を運んで購入しておくことをお勧めします。
最後に打令2号店ですが、客層は地元民がほとんどです。3Pコースを売り物にしていますが、レベルは1号店より低いです。
場所もローカルエリア(雅廉訪大馬路89)なのでタクシーに打令2と告げるしかありません。