2016/9/17【ジャカルタ】久々のトラベル
クラシックには以前、苦言を呈しましたがトラベルはトラベルで・・・・磯仁様のレポです。
◎品定め
ここで遊ぶのは久しぶりです。
受付でキーを貰い最初のホールに入ると、中はやや閑散としてお客の数もまばらです。
早速ママの一人に捕まり、娘を勧められます。
それなら自分で選ぼうと思い、まずは最初と二つ目のソファをじっくりと眺めます。
選んだのは二つ目のソファに座っていた娘。
名前は「G」、19才、ジャカルタ出身でここに勤めて4ケ月だそう。
英語で会話出来たのはここまで。
ぱっと見で選んだのですが、なかなか可愛く長いストレートの黒髪。
何度か乾杯を繰り返したところで「★ェラは上手?」 と身振りで聞くと彼女も頷くので、それならと上を指差します。
途中ウェイトレスから飲み物を聞かれますが、彼女もいらないと言います。
◎プレイ
部屋へ入ってまずは服を脱いでシャワーです。ヒールを脱いだ途端に背がぐっと低くなるのは最早、お約束でしょうか。
服を脱いだ彼女、そのすらりとスリムなボディ、小さな形の良いヒップから真っ直ぐに伸びた綺麗な脚はさすがです。
彼女の先導でシャワー室へ。軽く洗って貰い、ベッドで彼女を待ちます。彼女もシャワーを終え、プレイ開始です。
まずはティッシュにリステリンを含ませて、舐めるところだけを丹念に拭くのもお約束。
左右の乳首舐め、下へ降りて股の付け根を舌で軽くなぞります。
さあいよいよか、と思ったところで彼女、スキンを取り出して着けようとします!いきなりまさかのゴム★ェラ!
これだけは絶対に譲れないので断固拒否。
彼女も諦めたようでしぶしぶナ★で咥えて上下。が直ぐに口を離すやティッシュで口を拭い、その繰り返し。残念ながら★ェラテクは今一つ。
それでもまずまず大きくなったところでスキンを被せ、こちらが上になり彼女の中へ。
ゆっくりと動き、やや小振りながらも形の良い乳房を撫で廻し軽く揉んで、その柔らかで弾力のある感触を楽しみます。
そして白い肌はシルクのようにすべすべ。
インドネシア娘の肢体はやっぱり最高です!
だんだん高まりを感じたところで体を重ね、一気に動きを早めてそのままフィニッシュ!いやぁこれはちょっと早過ぎました。
彼女に処理して貰いベッドに仰向けに。
彼女はその足でシャワーへ。
交代でシャワーへ、やっぱり一人で洗うのか?と思ったところで彼女も直ぐに入って来て洗ってくれたのは高評価。
◎後味の悪さ
お互い着替えを終えたところでいよいよ最後の儀式です。
肝心の★ェラは今一つでしたがまずまず一通りはこなしてくれたので、今やここでは最低限のお札(10万Rp)を渡したところ、それを見た瞬間の彼女の不満顔ときたら!
お礼どころか、いきなりご飯を食べる仕草をしながら、指を立てて「DUA!(もう一枚呉れ)」だって!
笑顔で頑としてお断りすると彼女も諦めたのか、バッグにお札を仕舞いながら一言、消え入るような声で「テリマカシー」と。
部屋を出た彼女、こちらには一切構わずどんどん先を歩きます。
一階への階段を降りたところで左に曲がるや、そのまま化粧室へ真っ直ぐ。バイバイの一言すらありませんでした。
そのスレッスレのあからさまな態度には唖然とする程でした。
最後にキャッシャーで精算。
トラベルではキャッシャーの釣銭誤魔化しやチップくれとの声も一切掛りません。他のスタッフも同様です。
クラシックとは雲泥の差です。
まあ娘のチップくれ攻撃だけはこちらの方が凄まじいですが・・・・。
◎管理人の感想
磯仁様、せっかくの美味しい身体であっても後味が悪ければ台無し、ですね。私としては「ジャカルタ・応用編」に収録したようなSPAをお勧めしたいのですが・・・
≪島大輔様のコメント≫
貴サイトで取り上げられている場所すべて、姫もスレテきてチップ相場300kです。
姫同士で日本人はこの価格と連絡を取り合ってる様です。
合計で700k位になります。
結局取り上げることで潰してしまう事になってるのですね。
≪管理人の返信≫
私のサイトで取り上げたせいで尾根遺産たちがスレた、とおっしゃりたいのでしょうか?
お言葉を返させて頂きますが、トラベルの情報なんて他にもこれまで多くのサイトが取り上げていますよね?
それに例えば雑誌「アジアン王」のジャカルタ・ツアーでは、トラベルで当時で20万Rpづつチップをばら撒いた、と記事に書いていました。
この「アジアの尾根遺産」では当時、サービスが特によければ5万Rp、普通なら2万で十分、悪ければチップゼロで、と書いていたのをご存じですか?
またクラシックに関しては、他のサイトがいくつも情報を晒したなか、ずっと名前を出さずに書いておりました。
さらには「尾根遺産たちのスレ具合がヒドい、改善してくれ!」と現地でマネージャーに直訴までしたのですよ、私は。
その私に対して、こういうコメントをする、ということはあなたはその当時からの読者様ではないでしょう?
以前からの読者様なら、私のスタンスもご存じのはずですし、尾根遺産たちをスレさせないために、という主旨で、「多勢に無勢」の無力感を感じながら私が記事を書き続けてきたこともご存じかと。
再度、強調しておきますが、「アジアの尾根遺産」でも「オトコの夜遊びガイド:ジャカルタ編」でも、私は過剰なチップを払わないよう、訴え続けて参りました。
古くからの読者の皆さま、そうですよね?
≪suka nona dong!様のコメント≫
トラベルへは長らく行っていませんが、そんなにひどい状態なんですか?
チップ30は考えられませんね(汗)
先月クラシックへは顔出しましたが尾根遺産とお話しして時間が来たので帰り支度後、チップ頂戴と手を出してきたのでRp5万渡したら「terimakasih」と愛想良かったですが、嬢によるところが大きいのでしょうね!
私は最近元の遊びに戻ってローカルのマッサージやDangdutへ足を運んでます。
最近お気に入りの安いマッサージ屋さんの閉店が相次いでます(泣)
某有名ホテルの近くのデルタ地帯に3軒、置屋兼用のDangdutのお店がまだ日本人に知られてないのでたまに行きますが、写真で選ぶのが基本なんで当たりはずれが大きいです。
そこではチップクレクレと言われた事はないです(笑)
ローカルホテルのディスコも良いですよ。
≪管理人の返信≫
suka nona dong! 様、ご無沙汰しております。
残念ながら、現状はそんなものです。
ですから例えば「オトコの夜遊びガイド:ジャカルタ応用編」のマイナーなSPAを推奨する理由として以前書きましたが、「トラベルやクラシックで支払う総額を考えれば、スレていない尾根遺産と、マッサージもついて70万とかなら、価値があるでしょう?」と感じている次第です。
有名所でも、2万のチップで喜んでくれていた、あの頃がホント、懐かしいですね。
もうひとつ、重要だと思うのは、嬢たちも相手を見ている、ということです。
suka nona dong! 様のように現地語が堪能であれば、
そこまでの態度に出てこないと思います。
≪ガウ様のコメント≫
皆さんチップあげてるんですね!
トラベルやコタインダー、グロゴルの店など、今までチップあげたことありません。
まさかあげる方の方が多かったとは…。
チップ無しでも、お気に入りの子とはLINEで連絡取り合ってます。
優しく愛撫しながらaku cinta kamuと言っておけば大丈夫です(笑)
今は無きカリジョドでももちろんあげてないと言うか、くれと言われたことがありませんが…。
≪管理人の返信≫
チップに関しての話は数年前に旧ブログでたくさんしたので、全部は蒸し返しませんが、カリジョドとかグロゴルとか、日本人ビギナーが行かない=チップが当たり前ではないなわけで、安い場所だからチップ要求がない、ではないものと考えます。
以前にも読者様からご指摘がありましたが、向こうも客を見ているんですよね。
現地語が出来ない、場数を踏んでいないような邦人客はナメられます。
ガウ様のようにaku cinta kamuとか言えるようなら、グロゴルあたりにも遊びに行けるなら、ノーチップで行ける場合も多いと個人的には考えます。
2年ほど前でしたか、「アジアン王」のジャカルタ・ツアー記事で「トラベルで3Pして、尾根遺産一人につき20万のチップを払った」とあったわけですから、それに倣った人も多いと思いますね。
で、尾根遺産たち、味をしめた、と。
≪ガウ様の再コメント≫
一人につき20万ですか…。それが標準になってしまうと後続には辛いものがありますね。
確かに、私も嬢にナメられないように、ジャカルタの日系企業に勤めてることにしてます。
本当はただのエロ旅行者ですが(笑)
日本人というか、チップを払う外国人が行くようになると、嬢も味を占めるんでしょうね。
そう言えば一度だけカリジョドでチップを求められたことがあります。
あそこも外国人皆無なわけではありませんでしたからね。
それにしても、カリジョドは残念です。
≪管理人の返信≫
旅行者でいらっしゃいましたか?!失礼いたしました。
トラベルでも華僑系はチップなんてゼロですからね。
でもカリジョドは台湾から大勢行っていたと聞きます。
台湾は華僑系とはまた少し、態度が違うのでしょう。