【2016/1/9】ソウル置屋街の今
ブログ「続:アジアの尾根遺産」は今年中に閉鎖する予定です。
各アーカイブ・ブログに移管する記事以外は順次、ここに移管いたします。
表題の日付は「続:アジアの尾根遺産」にアップされた年月日です。
新情報ではありませんのでご承知おきください。
今回の磯仁様によるナイトライフ・レポート。
舞台は珍しくソウルです。力作をお楽しみください。
◎はじめに
クリスマスにソウルへ行って来ました。韓国を訪れるのは03年の6月以来で実に12年振りです。
この間、韓国では売春防止法成立による風俗の撲滅や、それに反対する売春婦らのデモなどのニュースが流れていましたが、今回訪れてみると全盛期とまではいかないながらも清涼里、ミアリテキサスは健在でした。酷寒の中で韓国娘の、まるで搗きたての餅のような柔肌の温もりに包まれるのはなかなか良いものでした。
訪韓直後、「慰安婦問題」についての協議が合意したとの報道がなされました。「近くて遠い国」が今後はより一層、身近な国となることを心から願う次第であります。
◎清涼里588
(チョンニャンニ オーパルパル)
営業:PM6:00-AM02:00、料金:70,000W/15分。
※この日のキャッシングでは約7,500円。
クリスマスイブの夜10時頃に訪問。
やっているのか心配していたのですが、通りの角を超えたところで、奥の一帯がほのかなピンクのネオンで照らされているのを確認出来、まずは一安心。どうやら営業しているようでした。
そのまま道なりに奥へ向かうと、通り沿いには明るい光に照らされたガラス張りのお店が奥まで続いています。
営業しているのはおよそ7割程でしょうか。それぞれお店の中には、一人から二人の娘がイスに腰掛けていました。
明かりが点いているのに娘が座っていない、空のお店も結構目立ちましたが、これは今まさに接客中ということでしょう。
通りを歩いていると時々、お店の中から娘らがライターでサッシのガラスをトントントンと叩いて呼び込みます。どうやら当方をお客と認定してくれたようです。
中には明らかにこちらが日本人と判るようで、お店の前を通り掛るとすかさずサッシ戸を開けて「オニーサン、ワタシ、ハナシアル」などと日本語で呼び込む娘も。声が掛る率は総じて6割程でしたでしょうか
◎変遷
前回(2003年)この通りを歩いていた時には、両側のお店の中から大勢の娘らが一斉にガラス戸から身を乗り出して「オッパー!」と勇ましく声を掛けてきましたから、それに比べれば随分大人しくなったものです。
その時にはお店の中から手を伸ばしてきて、傘や服を掴まれて中に引っ張り込まれたりと強引な客引きでしたから、今では隔世の感があります。
また以前はほとんどの娘が、初夏なのに何故か黒のロングブーツを穿いていましたが、今回は真冬なのに皆さんハイヒールでした。
その格好もセクシーなパステルカラーのドレス姿や、透け透けのキャミソール風の上着に下はショートパンツとセクシーな姿。
顔はもちろんスタイルはまるで韓流グループの中に居てもおかしくないような容姿でした。
◎チョイス
さて、通りを歩いて奥まで行き、今度はその突き当たりの横の通り沿いに並んだお店を眺めて行きます。
灯りが点いているお店の半分以上は空で、娘が居るのはぽつんぽつんという感じ。
歩いているお客もぽつぽつという感じで、時々車で流しながら娘を品定めしている客もいるという感じです。
お客の数も以前とは比較にならない位少なく感じましたが、今宵はクリスマスイブでしたので、そのせいでしょうか?
さて、通りを歩いていると、外れのお店に一人ぽつんとイスに座って居る娘に目が釘付けになりました。
その娘もすぐにこちらに気付いてすかさずサッシ戸を開けてきます。
How much?と英語で聞くと英語で「Seven」と。
判ったと頷くと今度は娘が「コン★ーム?」と言うではないですか。
てっきりコン★ームは持っているか?と聞かれたと思い、あわてて財布の中を確認しますがこの夜は持っておらず。
首を振ると、娘は「No!」と言ってすぐサッシ戸を閉めます。
スタイル抜群で顔はモロに好みだっただけに残念です。
※翌日別のお店に行って判ったのですが、どうやら娘はコン★ームを使ってくれるか?と言いたかったようです。どうやらお客(しかも日本人)の中には使わないでしたがるお方もかなり多いようで※
この娘を探して翌日の夜も来たのですが、30分歩き回っても遂にこの娘には出会えず、やはりこちらも一期一会なのかも知れません。
この夜はクリスマス、夜7時のこの界隈は前日よりも若干開いているお店は少なく、また娘の数もかなり少なく感じました。
そのまま通りを歩いていたらまたまた好みの顔立ちの娘が!
今時の韓流歌手の中に混ざって居てもおかしくないような容姿の娘です。
ぱっと見は昔の「栗田ひろみ」をさらに小顔でスリムにしたような美形、目元のメイクは凄いですがそれ以外はほぼナチュラルメイク。
スタイルはすらりとした細身ながら、その黒のキャミソール風のドレスから覗いて見える大きな白い胸。
脚はそれを強調するかのような短いホットパンツからすらりと伸びた、まるでモデルかと見紛う程の綺麗な脚です。
◎プレイ
目が合ったところでにっこりとされたのでこちらも頷くと彼女、すぐにサッシ戸の施錠を外し中へと招いてくれます。
彼女、名前は「★ンジュン」、25才だそう。
外の身を切るような寒さとは打って変わって、飾り窓の中はとても暖かいです。
再度施錠すると奥の部屋へと案内され、部屋に入ったところで「マネー」と。
70,000Wを手渡すと彼女は「服を脱いで」という仕草をして一旦、部屋の外へ出て行きます。
大きなベッドに仰向けになったところで彼女が登場、素早く脱いで裸になるとベッドへ。
彼女、枕元の濡れティッシュを引き抜くとこちらの両乳首とそれを軽く拭います。
以前(2003年)は洗面器にお湯を張って持って来て、石鹸で洗ってくれたので、これも隔世の感がありますね。
拭い終わったところでさあ、プレイ開始です。
まずは仰向けになった当方に覆い被さるようにして左右の乳首舐め、直ぐに下に降りて今度は先を咥えてねっとりとした★ェラ。
が、なかなか大きくならないと見るや、今度は舌を這わせて竿舐めから再度先を咥え★ェラ。
まあまあ大きくなったところでスキンを被せ、ジェルをたっぷりとあそこに塗ってまずは彼女が上に、ゆっくりと腰を降ろしてようやく彼女の中に。ジェルを塗っているのにかなりの狭さでした。
ゆっくりとしたリズムで腰を動かす彼女の動きに合わせて、目の前で揺れるたわわな白い乳房。
手を伸ばし優しく掴むとそれはもう天然の柔らかさ、搗きたての餅のようです。
そこに一円玉もない程の小さな乳輪、ツンと上を向いた豆粒程の可愛い乳首となかなかの美乳です。
その柔らかく暖かい乳房を揉みながら彼女の腰の動きをしばし堪能、と、彼女が「チェンジ!」と言いながら仰向けになります。
今度はこちらが上になりゆっくりと中へ、ゆっくりと動きながら彼女に覆い被さります。
温かくすべやかな彼女の肌は、やはり韓国ならではでしょうか、南国娘とはまた違った「肌が合う」感じが。
そのまま彼女の頬に顔を寄せると彼女は思いっきり顔を背けます。また、首筋に顔を寄せようとするもこれも拒否。
うーん、これはちょっと残念。
時間制限があるので徐々に腰の動きを早め、乳房を押しつぶすように体全体を押し付け、腰の奥に微かな高まりを感じたところで一気に動きを早めそのままフィニッシュ!
しばらく快感の余韻に浸ったところでようやく体を離します。いやあ、満足でした。
◎アフター
彼女は身振りで仰向けになるようにと、こちらが仰向けになったところで濡れティッシュでスキンを外し、何度かそれを丁寧に拭ってくれます。
また身振りで着替えるようにと言いながら彼女は一旦部屋を出て行き、こちらがほぼ着替えを終えたところで彼女も戻って来て素早く身支度を整えます。
お互いが身支度を終えたところで部屋のドアを開けて廊下へ。
部屋の前で脱いでいた靴が、ちゃんとこちら向きに揃えてあったのは優しい心遣いでしょうか。
最後はお店のサッシ戸の施錠を外してサッシを開けてくれたところで笑顔で「バイバイ」と。こちらも手を振ってバイバイです。
この夜のソウル、気温は何とマイナス5度!お店から外に出た途端に身を切るような寒さだったのですが、先程の韓国娘の肌の温もりがまだ体を包んでいるかのようで、体も心もぽかぽかでした。
現状この金額なら、ジャカルタやヤンゴン等の東南アジア諸国に比べたらコスパの面では今一つかとは思いますが、何よりもこの娘の上質の肌、思い立ったらたった2時間で行ける近さ、ならばソウルも「有り」なのかも知れません。
≪清涼里のアクセス≫
地下鉄1号線「清涼里」駅下車。
5番出口を出たら、目の前にある「LOTTE PLAZA」を正面に見て、その右斜め奥の一帯が「清涼里」です。
歩いていくと直ぐに明るいピンク色のネオンが見えます。
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各アーカイブ・ブログに移管する記事以外は順次、ここに移管いたします。
表題の日付は「続:アジアの尾根遺産」にアップされた年月日です。
新情報ではありませんのでご承知おきください。
今回の磯仁様によるナイトライフ・レポート。
舞台は珍しくソウルです。力作をお楽しみください。
◎はじめに
クリスマスにソウルへ行って来ました。韓国を訪れるのは03年の6月以来で実に12年振りです。
この間、韓国では売春防止法成立による風俗の撲滅や、それに反対する売春婦らのデモなどのニュースが流れていましたが、今回訪れてみると全盛期とまではいかないながらも清涼里、ミアリテキサスは健在でした。酷寒の中で韓国娘の、まるで搗きたての餅のような柔肌の温もりに包まれるのはなかなか良いものでした。
訪韓直後、「慰安婦問題」についての協議が合意したとの報道がなされました。「近くて遠い国」が今後はより一層、身近な国となることを心から願う次第であります。
◎清涼里588
(チョンニャンニ オーパルパル)
営業:PM6:00-AM02:00、料金:70,000W/15分。
※この日のキャッシングでは約7,500円。
クリスマスイブの夜10時頃に訪問。
やっているのか心配していたのですが、通りの角を超えたところで、奥の一帯がほのかなピンクのネオンで照らされているのを確認出来、まずは一安心。どうやら営業しているようでした。
そのまま道なりに奥へ向かうと、通り沿いには明るい光に照らされたガラス張りのお店が奥まで続いています。
営業しているのはおよそ7割程でしょうか。それぞれお店の中には、一人から二人の娘がイスに腰掛けていました。
明かりが点いているのに娘が座っていない、空のお店も結構目立ちましたが、これは今まさに接客中ということでしょう。
通りを歩いていると時々、お店の中から娘らがライターでサッシのガラスをトントントンと叩いて呼び込みます。どうやら当方をお客と認定してくれたようです。
中には明らかにこちらが日本人と判るようで、お店の前を通り掛るとすかさずサッシ戸を開けて「オニーサン、ワタシ、ハナシアル」などと日本語で呼び込む娘も。声が掛る率は総じて6割程でしたでしょうか
◎変遷
前回(2003年)この通りを歩いていた時には、両側のお店の中から大勢の娘らが一斉にガラス戸から身を乗り出して「オッパー!」と勇ましく声を掛けてきましたから、それに比べれば随分大人しくなったものです。
その時にはお店の中から手を伸ばしてきて、傘や服を掴まれて中に引っ張り込まれたりと強引な客引きでしたから、今では隔世の感があります。
また以前はほとんどの娘が、初夏なのに何故か黒のロングブーツを穿いていましたが、今回は真冬なのに皆さんハイヒールでした。
その格好もセクシーなパステルカラーのドレス姿や、透け透けのキャミソール風の上着に下はショートパンツとセクシーな姿。
顔はもちろんスタイルはまるで韓流グループの中に居てもおかしくないような容姿でした。
◎チョイス
さて、通りを歩いて奥まで行き、今度はその突き当たりの横の通り沿いに並んだお店を眺めて行きます。
灯りが点いているお店の半分以上は空で、娘が居るのはぽつんぽつんという感じ。
歩いているお客もぽつぽつという感じで、時々車で流しながら娘を品定めしている客もいるという感じです。
お客の数も以前とは比較にならない位少なく感じましたが、今宵はクリスマスイブでしたので、そのせいでしょうか?
さて、通りを歩いていると、外れのお店に一人ぽつんとイスに座って居る娘に目が釘付けになりました。
その娘もすぐにこちらに気付いてすかさずサッシ戸を開けてきます。
How much?と英語で聞くと英語で「Seven」と。
判ったと頷くと今度は娘が「コン★ーム?」と言うではないですか。
てっきりコン★ームは持っているか?と聞かれたと思い、あわてて財布の中を確認しますがこの夜は持っておらず。
首を振ると、娘は「No!」と言ってすぐサッシ戸を閉めます。
スタイル抜群で顔はモロに好みだっただけに残念です。
※翌日別のお店に行って判ったのですが、どうやら娘はコン★ームを使ってくれるか?と言いたかったようです。どうやらお客(しかも日本人)の中には使わないでしたがるお方もかなり多いようで※
この娘を探して翌日の夜も来たのですが、30分歩き回っても遂にこの娘には出会えず、やはりこちらも一期一会なのかも知れません。
この夜はクリスマス、夜7時のこの界隈は前日よりも若干開いているお店は少なく、また娘の数もかなり少なく感じました。
そのまま通りを歩いていたらまたまた好みの顔立ちの娘が!
今時の韓流歌手の中に混ざって居てもおかしくないような容姿の娘です。
ぱっと見は昔の「栗田ひろみ」をさらに小顔でスリムにしたような美形、目元のメイクは凄いですがそれ以外はほぼナチュラルメイク。
スタイルはすらりとした細身ながら、その黒のキャミソール風のドレスから覗いて見える大きな白い胸。
脚はそれを強調するかのような短いホットパンツからすらりと伸びた、まるでモデルかと見紛う程の綺麗な脚です。
◎プレイ
目が合ったところでにっこりとされたのでこちらも頷くと彼女、すぐにサッシ戸の施錠を外し中へと招いてくれます。
彼女、名前は「★ンジュン」、25才だそう。
外の身を切るような寒さとは打って変わって、飾り窓の中はとても暖かいです。
再度施錠すると奥の部屋へと案内され、部屋に入ったところで「マネー」と。
70,000Wを手渡すと彼女は「服を脱いで」という仕草をして一旦、部屋の外へ出て行きます。
大きなベッドに仰向けになったところで彼女が登場、素早く脱いで裸になるとベッドへ。
彼女、枕元の濡れティッシュを引き抜くとこちらの両乳首とそれを軽く拭います。
以前(2003年)は洗面器にお湯を張って持って来て、石鹸で洗ってくれたので、これも隔世の感がありますね。
拭い終わったところでさあ、プレイ開始です。
まずは仰向けになった当方に覆い被さるようにして左右の乳首舐め、直ぐに下に降りて今度は先を咥えてねっとりとした★ェラ。
が、なかなか大きくならないと見るや、今度は舌を這わせて竿舐めから再度先を咥え★ェラ。
まあまあ大きくなったところでスキンを被せ、ジェルをたっぷりとあそこに塗ってまずは彼女が上に、ゆっくりと腰を降ろしてようやく彼女の中に。ジェルを塗っているのにかなりの狭さでした。
ゆっくりとしたリズムで腰を動かす彼女の動きに合わせて、目の前で揺れるたわわな白い乳房。
手を伸ばし優しく掴むとそれはもう天然の柔らかさ、搗きたての餅のようです。
そこに一円玉もない程の小さな乳輪、ツンと上を向いた豆粒程の可愛い乳首となかなかの美乳です。
その柔らかく暖かい乳房を揉みながら彼女の腰の動きをしばし堪能、と、彼女が「チェンジ!」と言いながら仰向けになります。
今度はこちらが上になりゆっくりと中へ、ゆっくりと動きながら彼女に覆い被さります。
温かくすべやかな彼女の肌は、やはり韓国ならではでしょうか、南国娘とはまた違った「肌が合う」感じが。
そのまま彼女の頬に顔を寄せると彼女は思いっきり顔を背けます。また、首筋に顔を寄せようとするもこれも拒否。
うーん、これはちょっと残念。
時間制限があるので徐々に腰の動きを早め、乳房を押しつぶすように体全体を押し付け、腰の奥に微かな高まりを感じたところで一気に動きを早めそのままフィニッシュ!
しばらく快感の余韻に浸ったところでようやく体を離します。いやあ、満足でした。
◎アフター
彼女は身振りで仰向けになるようにと、こちらが仰向けになったところで濡れティッシュでスキンを外し、何度かそれを丁寧に拭ってくれます。
また身振りで着替えるようにと言いながら彼女は一旦部屋を出て行き、こちらがほぼ着替えを終えたところで彼女も戻って来て素早く身支度を整えます。
お互いが身支度を終えたところで部屋のドアを開けて廊下へ。
部屋の前で脱いでいた靴が、ちゃんとこちら向きに揃えてあったのは優しい心遣いでしょうか。
最後はお店のサッシ戸の施錠を外してサッシを開けてくれたところで笑顔で「バイバイ」と。こちらも手を振ってバイバイです。
この夜のソウル、気温は何とマイナス5度!お店から外に出た途端に身を切るような寒さだったのですが、先程の韓国娘の肌の温もりがまだ体を包んでいるかのようで、体も心もぽかぽかでした。
現状この金額なら、ジャカルタやヤンゴン等の東南アジア諸国に比べたらコスパの面では今一つかとは思いますが、何よりもこの娘の上質の肌、思い立ったらたった2時間で行ける近さ、ならばソウルも「有り」なのかも知れません。
≪清涼里のアクセス≫
地下鉄1号線「清涼里」駅下車。
5番出口を出たら、目の前にある「LOTTE PLAZA」を正面に見て、その右斜め奥の一帯が「清涼里」です。
歩いていくと直ぐに明るいピンク色のネオンが見えます。
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