アジアの尾根遺産

ジャカルタ／マンガブサル・ラヤ通りを挟んで、ロカサリ・プラザの向かいにSPA【Ｏａｓｉｓ】があります。
≪追記2017≫オアシスは閉鎖しています

掲示板でも名前を見たことのあるお店でしたが、今回磯仁様がレポしてくださいました。



1階の受付にて説明を受け2階に上がります。2階はカフェ併設のひな段です。

チェアに女性が座っており、手前のピンクのポロシャツを着た方がボディマッサー、奥の黄色のシャツを着た方はトラディショナルマッサー（以下古式）の娘です。

ボディマッサーの料金には本番が含まれております。

現在プロモ中で、各コース（ボディ、古式の単品）は20%引き、また、お得なボディマッサー（1h)＋古式マッサー（1h)はスタンダードルーム使用で40%引きの39万ルピアです。

各コース、ジャグジー付きなどのお部屋の違いで値段が3段階になっております。最高のコースで46万ルピア（値引き後）でした。今現在、他に比べるとお得だと思います。

当方が選んだのはボディマッサー１h36万ルピア（値引き後）の娘でした。正直、容姿、年齢は古式のほうが勝ります。

エレベーターにて上階に上がり、お部屋へ。室内はベットと広いシャワー室。簡単にシャワーを浴びてプレイ開始です。

ベットの上にタオルを敷いて、娘が手桶で石鹸とローションの混ざったものを掛けながらボディを使ったマッサージ、適当なところで「ブンブン？」と聞いて来ます。

プレイはいたって普通です。

1階の受付、2階のタイで言うところのコンシア共に英語可能です。2階のカフェではバーカウンターにてゆっくりとお酒を飲みながら、女性の品定めが出来ます。

当方が入ったのは昼過ぎの12時。ピンク1名、黄色2名のみでした。

後から来た客がピンクを指名した為、化粧中の3名が出てくるまで1時間近くも待たされてしまいました。

ちなみにオープンは午前11時、クローズは午後10時、一番女性が多いのが午後2時以降とのこと。



詳細なレポートをありがとうございます。

ボディマッサー（１h)＋古式マッサー（１h)が39万は確かにお得感がありますね。健全マッサージのチェーン店“ケンコー・リフレクソロジー”が1ｈ9万ですから。

ボディ・マッサージ（泡踊り）は、インドネシアではまだポピュラーではありません。磯仁様にお聞きしましたら「泡を付けてごしごしと体をぶつけてくる」程度とのこと。

スタジアムに近いカルティカやロイヤル・マスあたりでは一応マットプレイ可能ですが、タイのMPのような技術レベルはインドネシアで期待はできないでしょう。

他で見かけた情報では、尾根遺産のチップおねだり攻撃がヒドいとのこと。

これも磯仁様に確認したところ、接客態度がタイのMPより遙かに劣るので、ほんの気持ち程度を渡したら、札を数えて不満顔をぶつけてきたそうです。

私はジャカルタで遊んだ際にチップを渡したことはありません。尾根遺産から要求されたこともありません。

オアシスの在籍嬢は年齢的に見てもスレてきているので、【ラブラブ・モード】や【癒し】は、期待しないことですね。

次回は磯仁様の「大満足レポ」を。

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