アジアの尾根遺産

かつてはトラベルと並び、ジャカルタを代表する夜遊びスポットだったスタジアム。



上の画像は閉鎖後のものです。
SPAとして復活、という話もあったのですが、、、

スタジアムで個人的に印象が強いのは、どの尾根遺産も気軽に１枚「記念撮影」をさせてくれたことです。



この彼女は、画像データをみると2012年に対戦しています。



2012年頃は盛んに方々へ遠征していたので、よっぽど印象的なことがない限り、個別の尾根遺産の印象は記憶の彼方です。

数年後にコタ地区で「車上販売」を発見した際にテイクアウトした尾根遺産に
「あなた、スタジアムに以前来ていたでしょ？」と言われたときはマジ驚きました。

自分を指名したわけでもないお客の顔を、数年経っても覚えているなんて。
お客なんて、一週間に何百人と来場していたんですよね、あの頃のスタジアムは。
そんなに私の顔が「特殊」とは思えないんですけどねぇ。

そうそう、スタジアムは白人客もそこそこいたので、英語通用度も割と高かったんですよね。サリアユあたりよりも、ずっと。
ただプレイルームへ行く際に、帽子を売りつけようとするボーイだけはウザい存在でしたっけ。


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tag : ジャカルタトラベルＳＰＡ夜遊び