2019/1/26【シドニー】置屋の店内にATM
今回はお馴染みY様の体験談です。舞台はオーストラリア・シドニーです。
久しぶりにシドニーに行ったのですが、事前調査で「置屋があり」「合法で」「Google Mapで検索できる」ということで、友人と一緒に行ってきました。
◎場所は
セントラル駅周辺で、キーワード brothel でGoogle Mapで検索したら、置屋が出てきます。
ちなみに有名なキングズクロスでは、(実際に行きましたが)ほとんど置屋はありませんでした。
前日に下見はしてたので、同じルートで各置屋をまわっていきます。
置屋毎に人種が異なり、アジア系の置屋もあれば、オージーやメキシカン等多国籍の置屋もありました。下見の際にアジア系の置屋で、入口でばったり会った非番(?)の娘が気になっていたので、その店に行きました。
その店で気になっていた娘が稼働していたので、連れも日本女性が気になったので、入ることにしました。
コースはいくつかありましたが、店員さんおススメのダイヤモンドコースで、30分 150AUD(12,000円ぐらい)を選択しました。
ご丁寧にも店の中にATMがあったので、キャッシュをおろして支払いしました。
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◎プレイは
私のお相手は、中国のハンチョウ出身の23才で、可愛くて、背も低く、スリムなのに出るとこは出て、どストライクでした。
部屋に行ったところ、広くて綺麗でシャワーとバスがあり、バンコクのMPのような感じでした。
キスやタッチをしながら、お互いに脱がせ合いをして、シャワーのところに行き、簡単に洗ってもらいます。
その後ベッドに行き、キスから乳舐め、アソコを舐めて指入れすると、悶えながらいい感じに濡れてきます。
生フ☆ラをやってもらい、正常位で合体。いつもはそこからバックに移るのですが、あまりにも気持ち良く正常位で逝ってしまいました…
終わって待合室に戻ると連れが待っており、話を聞くと、連れの相手は長野県出身の日本女性だったということですが、お互いに大満足だったことを確認できました。
オーストラリアに行ってまでアジア系なの?と思いますが、どストライクの中国女性がいたのと日本女性がいたことは、ちょっとびっくりでしたね。
◎管理人から
Y様、貴重なレポをありがとうございます。相変わらずの引きのお強さですねぇ~。
私がシドニーで夜遊び三昧したのは、もう十数年前になります。
同僚たちと連れだって、まず有名処のキングズクロスに。ストリップを覗いたのですが、店のあまりの汚さとダンサーのレベルの低さに唖然として、すぐに退散しました。
そのあと、私が事前リサーチしていた置屋に。キングズクロスからは徒歩圏でした。
白人尾根遺産たち、出身地はバラバラで、私のお相手はアイルランドから来た、と言っていました。
ベッド脇の照明の下、これでもかというくらい入念に、愚息の病気の有無を調べられて、それだけで高揚していたテンションが落ちました。
◎アジアナイトウォーカー誕生?
翌日もまた、別の同僚たちを同じ置屋に案内。しかしもう、私は白人女への興味を失っており、上階へあがっていく同僚らを見送ってから、単身アジア系置屋に向かいました。
香港とかタイとか、4ケ国くらいいたように記憶しています。そこで指名した、香港から来たという尾根遺産。
当時まだ中国本土からは、今のように大量の海外渡航者が来ていませんでしたから、英会話もできた彼女はおそらく、実際に香港から来ていたのではないかと。
で、その尾根遺産が大当たり!
大満足の一夜だったので、翌日も翌々日も、3連荘でアジア系ばかりの置屋に通い詰めました。同僚たちは私の行動に首を傾げていました。
でも今になって振り返れば、あのシドニーの夜が、私にとってアジアン好きを強く自覚させる契機でしたね。
白人女性を抱いたのは、人生であれが最後でした。(たぶん今後も)
そういえばその当時でも、シドニーの置屋に日本人女性がいるという情報はネットにありました。ワーホリ崩れでしょうかね。
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