各都市の最低賃金から風俗コスパを考える
昨日のジャカルタ新聞の記事は興味深いものでした。
記事のリンクはこちら
東南アジアの主要都市について、最低賃金をルピア基準で比較しますと、
( )内はジャカルタを「1」とした場合
ジャカルタ =269万ルピア
バンコク =320万ルピア (1.19)
マニラ =360万ルピア (1.34)
クアラルンプール =320万ルピア (1.19)
ホーチミン =160万ルピア (0.59)
となっており、投資がインドネシアからベトナムに移行してしまうことが懸念される、と。
申すまでもなく、最低賃金と物価は相関があるはずですよね?
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では、「アジアの尾根遺産」的に、各都市の
外国人でも手軽に遊べる、代表的な本番風俗(ショート)で比べてみましょう。
為替レートは11/17現在。飲み物代、チップは含まず
ジャカルタ = 35万ルピア = ¥3,320
大手系列店(トラベル、クラシック)での価格
バンコク = 2千バーツ = ¥7,053 (2.12)
有名MP(シーザー、ポセイドン)のタマダー
マニラ = 4500ペソ = ¥11,592 (3.49)
エドコンでのショート代+BF
クアラルンプール = 230リンギ = ¥7,955 (2.40)
主なSPAの小姐平均価格(私の主観です)
ホーチミン = 100万ドン = ¥5,464 (1.65)
床屋の場合。空港付近は80万だが、店舗数が少ないので
こうして並べてみますと、過去に私が書いた
ジャカルタがコスパでは一番
という主張に、説得力があると感じますけど・・・
ホーチミンは、賃金でジャカルタの6割なのに、
抜きのコストは逆に 6割増 になりますね。
マニラは賃金がジャカルタの3割増程度なのに、
抜きコストはビックリの約350%とは・・・ボッタクリに近いですね、こう考えると。
もちろん、これは単純比較なので、
「プレイ時間はMPなら2時間だ」 とか 「もっと安い遊び場がある!」
などのツッコミはご遠慮ください。
そんなことは百も承知で書いております。
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東南アジアの主要都市について、最低賃金をルピア基準で比較しますと、
( )内はジャカルタを「1」とした場合
ジャカルタ =269万ルピア
バンコク =320万ルピア (1.19)
マニラ =360万ルピア (1.34)
クアラルンプール =320万ルピア (1.19)
ホーチミン =160万ルピア (0.59)
となっており、投資がインドネシアからベトナムに移行してしまうことが懸念される、と。
申すまでもなく、最低賃金と物価は相関があるはずですよね?
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では、「アジアの尾根遺産」的に、各都市の
外国人でも手軽に遊べる、代表的な本番風俗(ショート)で比べてみましょう。
為替レートは11/17現在。飲み物代、チップは含まず
ジャカルタ = 35万ルピア = ¥3,320
大手系列店(トラベル、クラシック)での価格
バンコク = 2千バーツ = ¥7,053 (2.12)
有名MP(シーザー、ポセイドン)のタマダー
マニラ = 4500ペソ = ¥11,592 (3.49)
エドコンでのショート代+BF
クアラルンプール = 230リンギ = ¥7,955 (2.40)
主なSPAの小姐平均価格(私の主観です)
ホーチミン = 100万ドン = ¥5,464 (1.65)
床屋の場合。空港付近は80万だが、店舗数が少ないので
こうして並べてみますと、過去に私が書いた
ジャカルタがコスパでは一番
という主張に、説得力があると感じますけど・・・
ホーチミンは、賃金でジャカルタの6割なのに、
抜きのコストは逆に 6割増 になりますね。
マニラは賃金がジャカルタの3割増程度なのに、
抜きコストはビックリの約350%とは・・・ボッタクリに近いですね、こう考えると。
もちろん、これは単純比較なので、
「プレイ時間はMPなら2時間だ」 とか 「もっと安い遊び場がある!」
などのツッコミはご遠慮ください。
そんなことは百も承知で書いております。