クラシックに苦情を陳情
マニラ、シンガポールを忙しく回り、その足で【インドネシアの地方風俗開拓】3週間の旅に行って参りました。
デンパサールに入って、バリ島北部のシガラジャ、ロビナ、ギリマヌッ、ジャワ島に渡ってバニュワンギ、スラバヤ、スマラン、マゲラン、ジョグジャカルタ、バンドゥンと回り、締めはジャカルタです。
出発前ネットで、地名と「夜遊び」「風俗」「置屋」などの語句と組み合わせて検索しましたが、情報は皆無に等しい街も。さて、実際は?
これから順次、旅行記をUPして参りますので乞うご期待!!
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ロカサリ界隈での変化を速報で。
・現行「ジャカルタ編」で第10位としております「SUPER」
・グルメ情報で紹介しました「九州めん」
以上2店舗が営業しておりませんでした。
九州めん様は開業が約1年前ですから・・・海外での事業は甘くないですね。
SUPERは以前、金魚鉢があったお店で、丁寧な接客で私も気にいっていた置屋だったのですが、残念です。
それから現行版「ジャカルタ編」で第1位としているクラシックですが、何度かこのブログでも紹介しましたように、昨年秋くらいからネガティブな報告が寄せられました。
そこで今回、直接乗り込んで責任者と話をして参りました。
事前にアジアナイトウォーカーとしての名刺を日本で作り、服装もいつもの短パンではなく、相応にして。
アポ無しですから会えない可能性大なので、要望のメッセージも用意して行きました。
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幸いMGRのお一人が快く対応してくれました。
このブログのアクセス数や「ジャカルタ編」の販売数を説明し、私が伝えた内容は、およそこのようなものです。
「3年前にこの店がオープンした翌々月から、私はここをジャカルタのベスト・ナイト・スポットとして推奨してきた。
この3年間に多くの邦人客が来店したはずだが、そこに大きく貢献・影響したと確信している。実際以前は、感謝の声が多数寄せられていた。
ところが昨年秋頃から、クレームがいくつも届いている。例えば・・・・・とか・・・・・とかだ。一部の顧客は“2度と行かない”と言っている。
こ
のままであれば私も、推奨するのを止めざるを得ない。」 と。
まずアリMGRからは今後、「クレームBOX」を設置するとの回答。さらに私からこのように要望し、了解をとりつけました。
会計時に覚えのない注文を発見したときや、娘の態度が悪かったときなどは「MGRを呼んでくれ!」とスタッフに頼むよう、私の顧客・読者にはアナウンスするから、発生時の後始末と従業員教育はそちらに任せる。
MGRと通訳アシスタントも、私の挙げたクレームの実例に驚いた様子で、それは申し訳ない! と。
まぁ、事前に何十回も頭の中でシミュレートした、私の迫真の演技?の効果もあったのではないか、と。
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左がMGRのアリさん
でも私にできるのはこれくらいです。
あとは実際に現地に行かれるお一人お一人が、「毅然として」「拙い英語で構わないので」「その場で」クレームだ! と伝えて頂かなければなりません。
例えば個室内でドアを通せんぼし、チップ10万Rp寄越せ!みたいな態度の娘がいたら、番号札をジッと見て、「コール、マネージャー」と電話するジェスチャーをし、あとは沈黙することです。
日本人は礼儀正しい民族で、感情を露わにしないけれど、詐欺のような行為や、過度な要求は許さない、認めない!
私はそう伝えてきました。 そうですよね?
デンパサールに入って、バリ島北部のシガラジャ、ロビナ、ギリマヌッ、ジャワ島に渡ってバニュワンギ、スラバヤ、スマラン、マゲラン、ジョグジャカルタ、バンドゥンと回り、締めはジャカルタです。
出発前ネットで、地名と「夜遊び」「風俗」「置屋」などの語句と組み合わせて検索しましたが、情報は皆無に等しい街も。さて、実際は?
これから順次、旅行記をUPして参りますので乞うご期待!!
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ロカサリ界隈での変化を速報で。
・現行「ジャカルタ編」で第10位としております「SUPER」
・グルメ情報で紹介しました「九州めん」
以上2店舗が営業しておりませんでした。
九州めん様は開業が約1年前ですから・・・海外での事業は甘くないですね。
SUPERは以前、金魚鉢があったお店で、丁寧な接客で私も気にいっていた置屋だったのですが、残念です。
それから現行版「ジャカルタ編」で第1位としているクラシックですが、何度かこのブログでも紹介しましたように、昨年秋くらいからネガティブな報告が寄せられました。
そこで今回、直接乗り込んで責任者と話をして参りました。
事前にアジアナイトウォーカーとしての名刺を日本で作り、服装もいつもの短パンではなく、相応にして。
アポ無しですから会えない可能性大なので、要望のメッセージも用意して行きました。
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幸いMGRのお一人が快く対応してくれました。
このブログのアクセス数や「ジャカルタ編」の販売数を説明し、私が伝えた内容は、およそこのようなものです。
「3年前にこの店がオープンした翌々月から、私はここをジャカルタのベスト・ナイト・スポットとして推奨してきた。
この3年間に多くの邦人客が来店したはずだが、そこに大きく貢献・影響したと確信している。実際以前は、感謝の声が多数寄せられていた。
ところが昨年秋頃から、クレームがいくつも届いている。例えば・・・・・とか・・・・・とかだ。一部の顧客は“2度と行かない”と言っている。
こ
のままであれば私も、推奨するのを止めざるを得ない。」 と。
まずアリMGRからは今後、「クレームBOX」を設置するとの回答。さらに私からこのように要望し、了解をとりつけました。
会計時に覚えのない注文を発見したときや、娘の態度が悪かったときなどは「MGRを呼んでくれ!」とスタッフに頼むよう、私の顧客・読者にはアナウンスするから、発生時の後始末と従業員教育はそちらに任せる。
MGRと通訳アシスタントも、私の挙げたクレームの実例に驚いた様子で、それは申し訳ない! と。
まぁ、事前に何十回も頭の中でシミュレートした、私の迫真の演技?の効果もあったのではないか、と。
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左がMGRのアリさん
でも私にできるのはこれくらいです。
あとは実際に現地に行かれるお一人お一人が、「毅然として」「拙い英語で構わないので」「その場で」クレームだ! と伝えて頂かなければなりません。
例えば個室内でドアを通せんぼし、チップ10万Rp寄越せ!みたいな態度の娘がいたら、番号札をジッと見て、「コール、マネージャー」と電話するジェスチャーをし、あとは沈黙することです。
日本人は礼儀正しい民族で、感情を露わにしないけれど、詐欺のような行為や、過度な要求は許さない、認めない!
私はそう伝えてきました。 そうですよね?