2018/2/27香港遠征の目玉になるはずだったBAR
前回に続いて、香港(湾仔:ワンチャイ)のお話。今回の香港遠征で、第一目的地としていた店もファランの遊び場:湾仔にありました。

前回記事のLockhart Roadとは、MTR湾仔駅の反対側。そのBARの名は「Ophelia(オフィーリア)」。
◎型破りなBARとは?
昨年、アジアナイトウォーカーとしてではなく、別件で香港関連の飲食系リサーチをしていて発見した記事に、こんなものがありました。
2016年、型破りなバー「Ophelia」が誕生した。
入り口の天井からはたくさんの鳥かごがつるされ、竹の巻きすには絵が施され、床のタイルには翡翠(ひすい)が埋め込まれ、アミューズメントパークのような独特の雰囲気。その空間を抜けた先に、本当の入り口が現れる。
(中略)
歩みを進めると、チャイナドレスを身にまとったウェイトレスがカーテンを持ち上げ、次々に現れる部屋に通す。
(中略)
同店の目玉は21時からスタートするショータイム。ウェイトレスがチャイナドレスのまま、パフォーマーに転身。クジャクの舞のようなダンスを披露する。
バーテンダーの後ろでもチャイナドレスの女性が横たわりながら、パフォーマンスで客をもてなす。
このお店は週末になると男性客目当ての女の子がたくさんやってくるので、当然男性の方もそれらしき人が多いのが難点。
引用元:hongkong.keizai.biz
この記事の検証のために、わざわざ週末を含むよう香港に遠征予定を組んだのでした。
◎時間潰しのはずが
目玉のショータイムが21時から、とあったのでそれまでの時間潰しも兼ねて、見て回ったのが前回記事のエリアでした。
ところがそこで、想定外の出費(涙
香港空港到着時に100USDだけ両替したら700HKD少々でした。
3日間の調査の足代と空港往復交通費のためにミニマムの150HKDでオクトパスカードを購入(suicaやpasmoみたいなもの)。141で実際に遊ばず、かつ節約飯にすればそれだけで過ごせるかも?と考えていました。
初日。昼飯(高い空港飯)、晩飯、コーヒー等でおよそ200HKD、そこへ前回記事の231HKD!その時点で既に、残り120HKDしかありません。
120HKDじゃ、1杯いくらするかわからないBARに無闇に突撃するわけにいきません。それでも折角、湾仔まで来ているのだから、とOphelia を探しに向かったのですが・・・
事前に調べて印刷しておいた地図の場所に行き、界隈をグルグルといくら歩き回ってもOpheliaの看板が見当たらない!
なんで??
この日10℃しかなかった香港の寒空の下、身体にも財布にも、すきま風が。
さらにフィリピーナらしきホスピタリティの欠片もなかった「塩対応」で心が折れてしまい、調査を断念しました。
どなたかOpheliaの様子をご存知でしたら(特に、週末になると集まるという女性たち)ご教示いただけると嬉しく存じます。
調査2日目の顛末は、また後日。

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2018/2/24【香港】フィリピーナばっかりいる夜遊びエリア
香港の湾仔(ワンチャイ)というエリアが、どんな場所かご存じでしょうか?

まず某サイトにあった説明の一部を引用します。
植民地時代にはたくさんの英国兵、米国兵が遊ぶ場所として栄え、「スージーウォンの世界」というウィリアム・ホールデン主演で映画化された小説の舞台にもなりました。
今もその当時のイメージを色濃く残しており、トップレスバーも軒を並べているのが特徴です。今でも米軍の船が香港に寄港するときは、たくさんの若い兵隊が湾仔の通りに溢れます。
ほぉ~、これは行ってみなければ、と思った次第。
◎BAR群の場所の解説
MTR湾仔駅のA1出口を上がったところが駱克道(Lockhart Road)です。
A1出口から西へLockhart Roadを2ブロック、さらに1本北のJaffe Road(謝斐道)にBARが点在します。
◎潜入して納得

BAR群を、片っ端から覗いてみることに。
1軒目。入口のママが英語で
「かわいい娘が踊っている。ビール1杯55HKD」と。
えっ?!ちょっと高くねぇ?
「ダンサーはみなフィリピーナ」だとも。
2軒目も3軒目も、入り口では判で押したように
「1杯55HKD、娘はフィリピーナ」
カルテルでも結んでいるかのよう。
米兵が寄港していなくても、客層はファラン。だから英会話堪能なフィリピーナ、ですね。パタヤとかアンヘレスの「なり損ね」みたいな。
4軒目のママも、まったく同じことを言うので「時間制限は?」と訊くと「特にない」と。
「この界隈は、どのBARもフィリピーナなの?」「そうね」
「他の国の尾根遺産はいないの?」「いないわね」
これ以上、何軒回っても一緒か・・・じゃあ、試しにと4軒目に入店。
カウンターに、先客は2名。ともにファランで、横にフィリピーナをはべらせてネチネチ触っている様子。
ソファに座らされるやいなや、巨乳を半露出させた推定20代後半のRちゃんが、指名したわけでもないのにピタッと横に。
「どこの国の人?」「香港は仕事?」「何日間?」など、お決まりのアイドリングが終わるやすぐに「私にもドリンク、お願い!」と。
間髪を入れずにママも寄ってきて「この娘にドリンク、240HKDね。」
「はぁ??240HKD?」と思わず聞き返しました。
「そんな高いドリンクはいらない!」
「じゃあアルコールじゃないLD、150HKDね。」
Rちゃんもすかさずフォローするように、「私と仲良くするためのチャージなのよ」と。
せっかく湾仔まで探査に来たのだし、もう少しヒアリングしようと150HKDを了承。
ところが、です。
それから5分としないうちに「もう1杯、お願い!」ときました。
そしたら300HKDでしょ?最初のLDより高くなってしまいます。
「やだ、2杯目はお断り。」
「どうして?」
「今日着いたばかりで、もう眠いし。」
「そうなの、じゃあお勘定ね。」
はぁ????
この客はもう、これ以上カネを払う気がない、とわかった瞬間に向こうから「お勘定」ですよ(怒)。まだ入店から10分も経っていないのに。
しかも総計はなぜか231HKDになっています。チャージだかTAXだか、とにかく不愉快さに拍車をかけてくれました。
さらに、ステージ?といえない程のカウンター内の「お立ち台」に上がっていたフィリピーナも、突っ立っているだけ。
「なぜ踊らないの?」と訊いたら「この曲は好きじゃないから」ですと。
おいおい
界隈にはフィリピンパブによくある名称も。
ひととおり歩き回ってみると、Jaffe Roadは人影もお店もまばらで、Lockhart Roadがメインな印象。
Jaffe Roadの某BARでは、私が覗いても娘らもスタッフもトランプで遊んでいて、入口に立っている私を無視しっぱなし(怒
界隈のBARははっきり2種類に分かれています。尾根遺産のいない、スポーツBARは混雑。10軒前後ある、フィリピン系は客がチラホラ。
ファランとフィリピーナ、とおぼしきカップルと何組かすれ違いました。
ファランにとっては、割高ではあっても、英会話が堪能なフィリピーナと飲める(触れる)貴重な出会いの場、なのでしょう。
私は二度と御免ですが。

≪モンキー様のコメント≫
懐かしいですね。湾仔に4年住んでおりまして、駱克道は通勤経路で、夕方に歩くと客引きのオバちゃんに「しゃちょー」と言われてました。ファランにはそうでもないですが、店によってはアジア系には厳しいですね。ちなみに、馴染みになるといろいろハチャメチャできますが、1回で3000ドル位飛んで行きました。あと、ピーちゃん達と遊ぶなら銅鑼湾の方がいいです。1棟丸ごとピンパブってのがあります。お値段もお安いですよ。
≪管理人の返信≫
なんと?!かつて湾仔にお住まいだったとは・・・・
あそこが通勤経路だなんて、私は時空を超えて同じ道を回っていたのですね。
コーズウェイベイにそんなビルがあったとは存じませんでした。

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2017/8/14【マカオ】サウナのラウンジでイチャついて
磯仁様のマカオ報告、今回はサウナです。
◎サウナの立地は
直接マカオ空港から入ったので、クーポン無しで金池サウナに入りました。
週末金曜日の夜6時過ぎに入店。入っているのは雑居ビルの中。

入口は三か所あり、入った中央にはレストランの予約受付のようなカウンターがあり、そこにいた案内役のお兄さんが一覧表を見せながらコースの説明をしてくれます。
このお兄さん、日本語がとても堪能でした。
◎コースと料金
説明では
- サウナは入浴料が400MOP(HKD)だが、中で娘と遊ぶとこれは無料になる。
- 基本の「台式」は1,535MOP。中国、ベトナム娘がいる。
- 今、モンゴル娘はこのクラスには居ない。
- 星級(スーパースター)は台式に400MOPの追加。
- 基本の台式には無料のマッサージも含まれる。
- 飲食は基本免費(無料)。
というものでした。
エレベーターで上にあがり、まずはボーイからバスタオルとサンダルを渡されて、指定されたロッカーに服や靴、所持品等をしまいます。
腰にタオルを巻いて暖簾をくぐって中へ入ると、右手前に浴槽、その奥には散髪台のようなものが2台ありました。
左手前にはガラス張りのサウナ、その奥にはシャワールームが並んでいて、さらにその奥にトイレといった配置でした。
先客は僅かに2人だけ。二人共シャワーを浴びていました。
取り敢えず誰も入っていなかったお風呂へ裸で入ります。お湯はちょっと熱めでした。
すると声を掛けられたので、その方を見ると、浴槽の前に若い娘が2人並んでやって来て、洗体を勧めて来ます。
入ったばかりなので一旦お断りしてサウナへ。こちらもなかなかの熱さでした。

◎洗体サービスとは
見ると、先程の娘らに声を掛けられていた現地のおじさんが、散髪台のようなところに座り、娘から体を洗って貰っています。
しばらく見ていたらあそこも同様に、娘は手を股のところに突っ込んでゴソゴソとシゴいているようです。
おじさんはその間少々照れたような表情で、辺りをキョロキョロと見廻していました。
当方が再度浴槽に浸りながらボーイに頼んだビールで喉を潤していると、娘の残りの一人が再び洗体を勧めて来ます。
あれは恥ずかしいからいいよ、というと娘は「こっちにもあるから」と当方を連れてシャワースペースの手前に案内します。
そこには洗体用のベッドが置いてあり、カーテンで仕切れるようになっていました。
ちなみに散髪台での洗体は130MOP、フラットのベッドなら190MOPだそう。
さて、お風呂にも浸かったので、シャワーを浴びてからガウンに着替えようと思うと、ここにも着替え係の若い娘が居ます。
どうやらこの娘はタオルで客の体を拭いてからガウンを着せてくれる係のようですが、これは確かチップが必要だと聞いていたので謹んで遠慮、一人で着替えて奥へと向かいます。
お客さんの中には娘に体を洗って貰って、着替えまでさせて貰う方もいるのでしょう。まさにここはお大尽遊びの場所ですね。
◎サウナの顔見世
奥へ向かうとそこがラウンジになります。
左側にソファがずらりと並んでおりましたが、この日は金曜の夜の為か、既にかなりのお客が寛いでおり、およそソファの7割は埋まっておりました。
そしてびっくりしたのは、右側の通路にはぎっしりと娘たちが並んでいるのです。
当方が娘を掻き分けて通路を進もうとすると、その並んでいる中から一人の娘が物凄い勢いで寄って来て、いきなり当方の腕にぎゅっとしがみついて一言、「アイ ライク ユー?」 だって!
そのまま娘に腕を取られ、空いているソファへと連れて行かれて座らされます。
すかさずやって来たウェイトレスに「何か飲む?」と聞かれたのでビールを注文。ここのビールは缶(小)のみで1本33MOPです。
何かついでにつまみにと思っていると、お隣さんが頼んでいた鳥の手羽先揚げが実に美味しそうだったので、案内したまま当方のソファのひじかけに体を預け、まるで添い寝のような格好になっている娘に尋ねると、娘は「それ食べたい?何本?」と聞いてからウェイトレスに注文してくれます。
◎他の客の前でイチャイチャ
娘は早速当方の体に手を廻していちゃいちゃ。
聞けば娘は中国の北京出身、25才だそう。胸には番号の書かれた札を付けています。
すらりとした体形、色白の肌で、美人と言うよりも素朴な顔立ちながらどこか愛嬌があり、その白い肌に長いストレートの黒髪が映えています。
ソファのすぐ横には多くの娘が並んでいます。
中には☆型の番号札を付けた、背が高くすらりとした、まるでモデルのような娘も何名か並んでいて、そちらを思わず眺めて、「あの娘がスーパースターなの?」と聞くや、娘はこちらの顔を娘にぐっと引き寄せて「ノー、ミー!スーパースター!」と言います。
もう、他の娘を全然見せて貰えません。
娘は英語がほんの少しだけで、隣りのお客にしなだれかかっている別の娘が時々間に入って通訳してくれます。
うーん、その娘の方が小柄で可愛くて当方の好みなのですが・・・。
手羽先が届いたところで軽くつまみますが、これがなかなか美味しくてビールのつまみには最適でした。
もう一缶ビールを追加して、娘にも何か飲む?食べる?と聞きましたが「いらない」と言います。
そして何故かこちらの下腹部を手でさわさわと。
当方が「酔っぱらって寝ているよ」と言うと娘は「スリーピング?」と言いながら指で先っぽを摘んでスリスリと。
同時にもう片方の手でこちらの乳首を摘んで・・・って、こんな明るいところで、隣りも向かいにもお客さんが一杯いるのに。
しかも真向いのお客さんは笑いながらこっちを見ているし!
これは恥ずかしいながらも面白い!
すると今まで横でいちゃいちゃしていたお客さんのところへコンシアがやって来て何やら話していると、そのお客から娘がすっと離れます。
どうやら他の娘を選びたいようで。
コンシアが立っていた娘らに号令をかけると、一斉に娘らが隣のお客の前に並びます!
他のお客や当方に付いていた娘らもその列に加わります。ざっと数えただけで20数名の美女がとびっきりのポーズで笑顔!これは壮観です!
さらにコンシアが声を掛けると、今度は10数名ずつ二列に!いやぁ、統制がとれています!
当方が思わず見とれていると、お客はついに一人の娘を指名。すると残りの娘らは何事も無かったかのようにまた廊下に並びます。
と、先程から当方に付いていた娘がまたまた飛び付いて来ましたよ、まだ呼んでもいないのに・・・。
◎愛想の良さはラウンジだけ?
ここで一考。もちろん判ってはいるのですが、ここまで愛想が良いのは単に選ばれる為なのか、それとも本当に愛想が良い娘なのか・・・
ここは後者に掛けてみることに。どうせハズレでもそれならば諦めが付きます。
コンシアに声を掛けて、この娘を選ぶ旨を伝え、まだちょっと飲みたいから20分後でお願いしたい、それまではここで一人で飲み食いしたいと告げるとコンシアは判ったと。
同時に横にくっ付いているこの娘にもそれを伝えてくれます。これでようやく一人でゆっくりと出来ます。
正直、娘に横に付かれて一人で飲み食いしているのは申し訳ない気分でしたので・・・。
気楽になって改めて周りを見回すと、やはりお客の多くは地元や大陸、香港からでしょうか。「韓国、日本人は少しだけ」と娘も言っていました。
目の前ではドレスとは別の黒い衣装を纏った娘が、これまたお客にべったりとくっ付いて・・・こちらはマッサージ嬢のようです。でもマッサージ嬢もなかなかの容姿です。
◎いざ、プレイ
お腹も膨れたので立っていた娘に目配せすると、娘はコンシアに何やら言って飛んで来ます。そのまま娘に手を引かれて階段を下へ。
途中、廊下に立っている他の娘らから一斉に袖を引っ張られて3Pのコール。皆さん結構フレンドリーで笑わせてくれます。
このフロアの下の階(日本でいうビルの2F)が部屋になっているようです。手をつないで階段をおりて一緒に部屋へ。
部屋は小さく、入ってすぐ左側にベッド、奥にシャワールームという作りでした。ただ変わっていたのはシャワールームにヒト型のようなイスがあったことです。
さっそくお互い服を脱いでシャワーへ。
うーん、ヒールを脱いだ彼女はちょっと背が低くなるのはお約束、それでも165cm程はあるでしょうか。
手足がすらりと伸びたスリムなボディにくびれたウェスト、つんと上を向いた小さな乳首にたわわな乳房。そして肌は青白い程に真っ白。
これはもう中国娘ならでは、でしょうか。
簡単にシャワーで流して貰った後、娘はそのチェアにおおいかぶさるように座ってと言います。
言われた通りにすると、娘は簡単に背中からお湯で流した後、両手でお尻を掴んで軽く広げると、ここでいきなりのア★ル舐め!
娘の舌先がゆっくりと皺をなぞるかのように舐め上げていきます。これは気持ちいい!
しばらくそれを堪能した後で、今度はチェアに普通に座ります。
娘はおもむろに跪くと足指舐め!一本一本娘の温かい口中で咥えられます。これも気持ちいい!
今度は足先から脇腹を伝って乳首舐め。そしてまだうなだれているそれをぱっくりと咥えての生F。これも実に気持ちいい。
一通り堪能したところで軽く流して貰って先に出てベッドへ。さあ、プレイ開始です。
と、娘はバックからミニローターを取り出すと、それを当方の袋にあてがいながら咥えます。これはくすぐったい。
余りのくすぐったさに身をよじると、今度は当方の乳首にローターを当てますが、これは余り気持ち良く無いのでローターの使用はここで止めて貰い、娘の技に身を任せます。
娘は先を咥えながらゆっくりと上下。娘の温かい口中で、その舌がカリ首を這いずり廻ります。お見事。
先程の前技でもう充分になっていたので、ここで準備をして娘がそのまま上に。
ゆっくりと腰を下ろして、こちらに覆い被さるように体を寄せてディープキス。ゆっくりと腰を上下させながら娘の舌がこちらの口中を掻き回します。
しばし身を任せたところで交代し、こちらが上に。
ゆっくりと突きながら、たわわな餅のように柔らかい乳房を揉み、肌のすべやかさを体全体で堪能します。
だんだん高まりを感じて来たところでそのまま動きを早め、強く突いてそのままフォニッシュ!いやぁ、満足でした。
◎プレイの後は
ゆっくりと引き抜いて簡単に処理して貰い、一息付いてからシャワーへ。先に洗って貰って再度ベッドで小休止の後、ガウンを羽織って一緒に部屋を出ます。
階段を上がって当方はラウンジへ。
別れ際に娘から「マッサージ!」と言われると、黒の衣装を着た小柄な娘がやってきます。ここまでが基本に含まれているようです。
小柄な娘から「どのコースにする?」と聞かれて肩を選択、すると娘はソファの背中に回ってマッサージ。
が、何故か時々ガウンに手を突っ込んで来て乳首を摘んだり「リンパマッサージもどう?」と言いながら先っぽを摘んだり・・・って、もうとっくに終わっているのに。
このちょっとエッチでセクハラなマッサージも15分程で終了。
リンパマッサージの追加は謹んで遠慮して、再度飲み物をオーダーしますが、何とこの店、お酒はビールしか置いていないのだそう。
しょうがないのでまたビールを頼みます。ついでに手羽先も一本。でも周りを見ても誰もお酒なんて頼んでいない様子でした。
すると先程の娘がやってきて「またビール頼んでる!」と言いながらこちらのジョッキにビールを注いでくれます。もう終わってバイバイしているのに。
と、隣に二人組の若者が座ります。会話を聞いていると、どうやらK国人のよう。
すると娘はその一人に猛アタック開始。先程と同じようにしなだれかかっての大攻勢。が、しばらくすると2人組は席を立ちます。
すると娘はまたまた当方に抱き付いて来て「えーん、あのお客、お家に帰るだってー」といいながらしなだれかかって来ますよ。
もうどこまで愛想が良いんだか・・・。
その後しばらくして、どうやら別のお客を捉まえたようで、そのお客と腕を組んで階段に向かう途中でこっちを振り向いて手を振って来ます!
うーん、中には本当に愛想の良い中国人も居るものだな、と感心した次第です。
その後、だんだんとラウンジも混んで来たのでここらへんで引き上げることにします。
先の娘によれば、夜11時半頃になると、まだお客がとれていない娘らからのアピールは物凄いのだそうです。その時間を狙うのも一興かも知れませんね。
ロッカーで着替えて最後にフロントで精算。料金は基本の1,535MOPに缶ビール4本で合計1,667MOPと明朗でした。
なお、支払いはMOPでもHKDでも同額。当方はHKDとMOPを混ぜて支払いましたが、全く問題は無かったです。
ここは娘やマッサージ嬢からはもちろん、ボーイらのチップのおねだりも無く、とても気持ちが良かったです。
総じてこれは次回の再訪もありかな、と思わせるだけのサービスと居心地の良さでした。
これで約23,000円程でしたから、もしこのまま泊まっていくならさらにお得ですね。
ここは日本のソープとはまた違った形態で、しかもお店は24時間営業なので、ここで時間を気にせずに日がな一日ゆっくりと過ごせるのは良いなと思った次第です。
◎管理人から補足
磯仁様、筆致にも力がこもってますね(笑
金池には未入店ですが、記憶が確かならば以前からラウンジでのイチャイチャがあそこの売りだったように思います。
また以前から、マカオのサウナでは基本、飲酒はしないのが一般的です。ノーチップもマカオではデフォルトです。

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2017/8/13【マカオ】あのダーリンは今
先日は磯仁様の香港141レポートを紹介しました。今回は続きでマカオです。
◎管理人から先に解説を少々
ダーリン(打令浴室)はマカオ風俗の代表格。
「男なら一生に一度は打
打令浴室は、日本のソープを模した店だと随分前にどこかで読みました。
下画像のように英語名はサウナになってますが、マカオの他サウナのようなラウンジとか休眠区、無料の飲食などはありません。
以下、画像も磯仁様のご提供です。

◎割安チケットの購入
香港からフェリーでマカオへと向かいました。
まずは上環にある、マカオ行のフェリーターミナルのビル(信徳中心)の「成功旅行社」に寄ってチケットを購入します。
吉野家が同じフロアのすぐ近くにありますので、それを目印にすると良いかと思います。

左奥に吉野家、その右手に成功旅行社が見えます。
黒い看板が成功旅行社です。
入口のパネルで取り扱っているお店がわかります。入口におじさん、カウンターにはおばさんが居ります。おばさんは日本語が上手で、お店の内容や行き方等詳しく教えてくれます。
ここでチケット(クーポン)を購入すれば、往復のフェリーの代金が含まれていますので、往復フェリーチケット購入+現地で入店・支払いを自分でするよりも少しお得になります。

今回ここで聞いたところでは
- ダーリン1 1,860HKD 中国、タイ、ベトナム、コリア等
- ダーリン2 1,480HKD ベトナムのみ
- 18サウナ 2,230HKD
今回は日本人に人気というダーリン1を試してみることに。
おじさんに「今すぐ行く?」と聞かれたので、「昼食を食べてからにしたい」と言うと、食事が終わったら又ここへ来るよう言われ、その間スーツケースも預かって貰えました。
食事後すぐ、おじさんがマカオ行きのフェリーのチケットを呉れます。時間は直近の出発のものでしたが、万一乗り遅れても問題無く次の便に乗れるそう。
おじさん、おばさんにお礼を言ってお店を出ます。
ここは打令浴室の名刺にもちゃんとチケット販売店として名前が刷られていますので、金津園とかにある「無料案内所」などとは明らかに違い安心・明朗です。
◎アクセス
お店まではフェリーターミナルからタクシーで約20分、40HKD程とのことでしたが、ほぼそのとおりでした。
タクシーには漢字で「打令1」と書いて見せれば判って貰えます。

お店はマカオのフェリーターミナルとは反対側の方に位置しており、マカオ・マスターズホテルの3Fに入っております。

入口はホテルと別になっていますが、中は廊下で繋がっています。

※画像は専用エレベーター前。
ホテルの正面玄関から一番奥まったところにあります。
◎入店後の流れ
エレベーターで上がり、ドアが開くとすぐに女性コンシアに案内されて、広いソファへ。目の前には横長のひな壇が広がっています。
コンシアにクーポンを持っている旨を伝えると、それで選べるのはひな壇に座って居る女性で、右端に立っている娘らは別途追加料金が必要との説明でした。
ひな壇はちょっとソファからは遠い位置にあり、タイ、ベトナム、中国とそれぞれ10名程ずつ。一番右端手前には星級(スーパースター)の娘が数名立っています。
皆さん一斉にこちらの視線に合わせて微笑んでくるのは壮観です。
中国娘を選びたかったので中国のみを見て、さらにテーブルに置いてある双眼鏡も使って熟視した結果、115番の娘を指名。
女性コンシアが番号を告げるとその途端、残りの娘らは何事も無かったかのように普通の表情に戻ります。
コンシアにクーポンを渡すと一部を返されます。これが帰りのフェリーの引換券になります。
娘の先導で部屋へ向かいます。部屋は結構な広さで中央にベッド、ジャグジー風の大きなお風呂がありました。
直ぐにウェイトレスが2人分の飲み物を置き、風のように去っていきます。
◎指名嬢は
さて、この娘、英語は全くダメのようで、こちらが英語で話し掛けても「?」というお顔。
一方こちらも中国語は全く判らずで、娘が親しげに話して来るのですが、こちらは全く理解出来ず。
で、困った時の筆談で、当方は日本人であることを伝え、貴方の名前は?と、年齢は?とメモに書いて見せると娘もそれを読んで書いてくれました。
娘が書いてくれた字は・・・うーん、読めません。名前は「イ**ザ」、お年は25才だそう。
◎アイドリングは
さて、お互い服を脱いでお風呂へ。
娘はすらっとしたスタイルながら、胸はかなり大きく、その中心に淡い乳輪、そこに小さな淡いピンクの乳首がちょこんと乗っている美乳です。
肌は真っ白、すらりと伸びた手足はさすが中国娘ならでは、です。
娘に導かれて、半分程満ちたお湯の中でゆったり寝そべりながら脚を洗って貰います。うーん、まるでソープのようです。
彼女の柔らかい太腿に足を委ねて優しく撫でるように洗われる・・・・これは気持ちイイ、至福の時間です。
ひととおり洗って貰うと娘が、「そこに腰掛けて」とゼスチャーで。
言われた通りに浴槽の窪みに腰掛けると、彼女が目の前に跪いて当方の足を広げ、その間に顔を近づけて、おもむろに舌先で袋舐めから竿の付け根へとゆっくり舌を這わせ、今度はそのままパックリと咥えての上下。
娘の熱い口中で咥えられたモノがむくむくと目覚めてきます。これは気持ちイイ。
が、前技はここで一旦終了。背中など流して貰ってからベッドへ。
途中浴槽で滑らないように手を取ってくれるのもなかなかの気遣いです。娘もタオルを巻いてベッドへ。プレイ開始です。
◎嬢のテクニックは
仰向けになった当方に覆い被さるようにして、乳首舐めから下へと降りると、コップのお水を口にするや、いきなりそれをパックリと咥えます!
おお、水と思っていたのはお湯でした。思いがけずFireを堪能。
やや熱めのお湯の中で、彼女のお口に咥えられながらのゆっくりとした上下動。うーん、なかなか気持ちイイ。
充分になったところでお口に含んだお湯を吐き出して、準備をしてまずは彼女が上に。ゆっくりしたグラインドから体を寄せて乳首舐め。
うーん、気持ちイイ。
途中交代して今度はこちらが上になり、たおやかでお餅のように柔らかい乳房を両手で揉みながら腰をゆっくりと動かします。
腰の奥に微かなむず痒さを感じたところで娘の背中に両手を廻し、一気に動きを早めてそのままフィニッシュ!いやあ、満足でした。
しばらくそのままで娘のすべやかな肌を堪能。
するとこちらの最後の律動に合わせて、娘がギューッと最後の一滴を絞り取るかのように締めてきます!
うーん、これまた気持ちイイ。
◎プレイのあとは
しばらく余韻に浸った後、ゆっくりと引き抜いて、仰向けになってから簡単に処理して貰い、先に行った彼女に呼ばれてシャワー。丁寧に洗って貰います。
最後に着替えて一緒に部屋を出ます。チップのおねだりは有りませんでした。
彼女の先導でひと気の無い待合室へ。「シットダウン!」と何故か英語で言われて手持無沙汰のまま座っていると、彼女がコーラを手に戻って来て渡してくれます。
そして最後に手を振って「バイバイ」と。
コーラを一口飲んでエレベーターへ向かうと、先程の女性コンシアが駆け寄って来て「どうでした?」と口頭でアンケート。良かったですと答えるとコンシアもニッコリ。ここでお店を後にします。
外へ出るとまだあたりは夕暮れ時です。マカオの夜はこれからでしょうか。
日本のソープやタイのMPと同じシステムでサクッと一回抜いて、というスタイルがお好きな場合はこの店が最適かと思います。
一日中のんびりとSPA、飲食、マッサージなど楽しみたい場合にはラウンジ付きのお店。いずれも選べるマカオ、良いところです。
コンシアに貰ったクーポンの一部は、帰りにマカオフェリーターミナル内にある「成功旅行社」の窓口に渡すと、フェリーチケットを呉れる引換券になっています。
◎管理人から補足
さすが磯仁様、描写の精緻なこと。マカオで遊んだ日々を思いだしてしまい、思わず股間を気にしてしまいました。
磯仁様も実践しておられましたが、私の場合、マカオ遠征の際には事前にメモ帳を用意して、主な行き先(サウナとかカジノ、フェリー埠頭等)をマジックで太く大きく書いておいたものです。

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2017/7/4【香港】雑居ビルにはロシア系風俗嬢も
前回の続きで、磯仁様の香港風俗レポートを。141にはロシア系美女もいるようで。
◎その場所は
地下鉄の旺角駅からすぐのところにあります。
D3出口から亞皆老街の通り沿いに歩いて行くと、すぐに花園街の通りにぶつかります。そこを右折したらすぐの奥まったところに「建興大廈」ビルの入口が見えます。

普通じゃ気付かないような、商店の間に挟まれた古い小さなビルです。

階段を昇っていくと左手にエレベーターがありますので、黙って最上階を押します。最上階は14階です。ボタンは2段刻みになっていました。

◎そこにいたのは
訪れたのは翌日曜日の午後2時過ぎ。
14階で降りると、部屋は5つ程。うち3つは既にお客が付いてWAITの看板が。
一部屋のドアが開いていたので中を覗くと、ベッドに腰掛けてこちらを向いているのは何と、ブロンドヘアの外人さん!
思わず「ロシア?」と聞くと向こうも頷きます。
値段を聞くと「600HKD」と。うーん、まさかここでロシアとは!
お顔は美形、やや大柄ながらスタイルもなかなかでしたが、さすがにロシアは趣味の範疇を超えていたので謹んで遠慮した次第。
しかしドアを開けっ放しっていうのは・・・・。
もう一部屋にWELCOMEとあったのでチャイムを押したら、何とまたロシア娘でした。こちらもなかなかの美貌とスタイルで、値段も一緒でしたね。

◎チョイスしたのは
ちょっと驚きながらも階段で下の階へ。ここで出てきたのが今回のお相手です。
ドアを開けて出てきたのは、まるですっぴんのような化粧っ気の無い顔。小柄ながらも胸がとても大きいのが服の上から見て取れます。
素朴な感じの娘に見えたので、心の中では即座にこの娘に決めました。値段は450HKD/30分と、前日のビルよりもはるかに安いです。
頷いて部屋の中へ。昨日とは違って、まずお金頂戴というのはありませんでした。
さっそく服を脱いでシャワー。彼女から丁寧に洗って貰います。こちらも背中までちゃんと流して呉れました。
◎プレイは
まずは仰向けになったこちらに覆い被さるようにして乳首舐め。
そして、そのマシュマロのような大きくて柔らかい乳房を使って体をすりすりして、さらに下りてアレをすりすりと刺激します。
柔らかでたわわな乳房の弾力でパイズリされています。これは気持ち良い!
半ば大きくなったところでスキンを被せると、ジェルを拭いてから当たり前のように★ェラ。今度はお口での刺激で、気持ちが昂ぶります。
充分になったところでスキンを取り換えて、自分のそこにジェルを塗るとゆっくり上になり、体を寄せて乳首を舐めながら腰を上下に。
だんだん気持ち良くなって来たところで交代して今度はこちらが上に。そのマシュマロのような乳房を堪能しながら突きますが、なかなかイケず。
どうにもイキそうにないので一旦体を離して、こちらから手コキの仕草をすると彼女、首を横に振って再度上になると、両腕をベッドに突っ張って支えにして、腰をリズム良く上下。
こちらもそこだけに集中して、ようやくむず痒さを微かに感じたところで両足をピーンと突っ張って何とか絶頂に!
いやあ、疲れました。
◎プレイの後味は
簡単に処理して貰ってから一緒にシャワー。
洗って貰い、着替えて500HKDを差し出すと、彼女、ちゃんとお釣りの50を呉れました。
この娘、香港出身だそう。
美人ですね、と書いたらそれを読んだ彼女、「シェイシェイ」と。
最後は部屋のドアを開けたところで手を振ってバイバイです。とても気持ちの優しい娘でした。
一期一会の141、これも面白いものだと感心した次第です。

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