アジアの尾根遺産

今回紹介しますのは、以前別のペンネームで体験談を頂戴したＦ２様の
ちょっと気になるシンガポール情報です。


先般、商用の帰路に、１年数ケ月ぶりにシンガポールに１泊だけ寄りました。

ところがゲイランのタルマあたりに、道待娘がいないんです。

２２時頃だったので、それじゃあ他のエリアを見物に、と
奇数側やアルジュニードの反対側まで行きましたが、
あんなにいた道待娘が、影も形もなかったです。

チェックインする前にゲイラン・ロードをタクシーで通過した夕刻時には
ソッチ系とおぼしき尾根遺産の姿もあったのですが。

出張疲れで深夜の再探索ができず中途半端ですいません。



Ｆ２様、速報ありがとうございました。

シンガポールはすっかり私もご無沙汰ですし、
ひと晩だけの状況では何とも申せませんが・・・

シンガポールの場合、国際行事があると警戒強化した例が過去ありますね。
ご滞在の時期に何かやっていた可能性も考えられますが、
どうなんでしょう？

どなたかご存じでしょうか？


そういえば警戒強化で思い出したんですが、ジャカルタで聞いた話です。

中国の性都、東ガンが、摘発強化ですっかり様変わりして、
働き場を失った小姐たちが、インドネシアやシンガポール、マレーシアに
流れてきている　らしいです。

最近、小姐にはトラウマ気味なので、個人的にはどうでもいいのですが
供給が増えること自体は歓迎すべきですね。

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