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初めてのスタジアムで

*元々はスラバヤの記事だったのですが、記事はアーカイブ「アジアの尾根遺産【インドネシア分室】」に移動します。

しかしこの記事に頂いた複数のコメントを残すため、タイトルとカテゴリーを変更いたしました。

スタジアムに行かれた体験談など、コメント欄でご覧ください。

tag : ジャカルタスラバヤ

コメント

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Re: 勉強になりました

ジャランジャラン様、

私が書くのも変ですが、ご教示ありがとうございました。

インドネシアの経済事情

タイのおっさんさんへ

本日の日経夕刊にインドネシア経済の最新事情に関する
記事があり、「民主化をきっかけに経済の自由化と開放
が進んだことが、ここ数年の好景気につながっています。
2004~10年に1人あたりのGDPは1187ドルから3005ドルに
増え、・・・・」とあります。 

つまり国民所得が増えるにつれ、風俗価格もインフレが
進んだということなのでしょう。

ちなみにタイの2010年の1人あたりのGDPは約5000ドルで
あり、平均ではタイの方がまだまだ豊かといえそうです。

次回は

スタジアム、あんな判りやすい場所を見落とすなんてっていう感じでまったくアホですわ。
しかし、ほっつき歩いたお陰で怪しいお店が沢山存在していることを実感しましたし、美味しい中華レストランで夕食を食べる事も出来ました。

でも、次回もし行くことがあれば「夜遊びガイド」を買いたいと思います。

ジャランジャランさんのコメで5年前の価格がありましたが、インドネシアはかなりなインフレなんですね。
そこへ行くとタイの風俗価格は大きく上昇してません。
このまま推移するなら、インドネシアの夜遊びで価格的アドバンテージがあるのもあと5年程度かもしれませんね。

Re:『アジアの雑誌』創刊

880円という定価は、Gダイアリーと比べて100円アップ。
アジアの雑誌の編集者は、Gダイアリーの内容と比べれば
高くても勝負できると判断したのでしょうね。
私も高いと思い、ざっと立ち読みしただけです。


7月5日の記事のジャカルタのSUPER、私が今年5月に行った際には
女性の待機所使われていましたよ。
多分お昼の間はそこで待機し、夜になるとカラオケの方に移動するの
ではないでしょうか。

ここのお店、5年前に行ったときは17万ルピア(当時のレートで約2000円)。
今回、7割以上アップの30万ルピアになっていたのには驚きでした。
場末の雰囲気が非常に漂いますが、フロントで中国茶をごちそうして
くれ和めました。
ちなみに5年前、スタジアムは22万ルピアでした。

Re: 『アジアの雑誌』創刊

ジャランジャラン様、いつも情報をありがとうございます。
アンテナを常時張り巡らせるのは大変でしょうに。
頭が下がります。

早速HPに飛んでみました。
内山さんとか、Gダイ連載陣の名前、、、、
ということは、これはGダイへの“集団的反乱”なんですかね。
よほど待遇が悪かったとか?

ただ、定価はちょっと高いような気もしますが・・・私だけ?

Re: スタジアム

タイのおっさん様、コメありがとうございます。

スタジアムに関しては、ブログではあまり具体的に記述していないので
わかりにくかったかと存じます。
「オトコの夜遊びガイド」にはMAPや説明もしてあるのですが。。。すみません。
暑いジャカルタで30分も歩き回るのは大変だったことでしょう。(汗

> サービスは生○ェラくらいでしたが、バックで突付くと気持ちいいのかこっちが終わっても離れません。
> 仕方なく?そのまま5分程続行しましたが、さすがにパワースタミナ共に切れたので撤退。
> まだ固いままの俺をみて、テイーナは『もう1回出来るだろう』と言ってましたがこれ以上やったら腹上死しかねないので拒否しました。はは。
> いあはや、ネシアっ娘恐るべしですな。

ネシアンの良さのひとつが、そんなHへの積極さだと思います。
ぜひまた「じっくり」探索されてくださいませ。

『アジアの雑誌』創刊

お久しぶりです。

ご存知かもしれませんが、バンコク発のアジア情報総合誌
『アジアの雑誌』が創刊されました。
この雑誌、Gダイアリーのメインだったライターが立ち上げた
ものです。
そのため、記事は以前のGダイアリーとほぼ同じで、写真だらけに
なってしまったGダイアリーと比べると充実しています。

雑誌の詳細は以下を参照して下さい。
http://www.thaich.net/news/20110707a.htm

スタジアム

所要でジャカルタに初めて上陸することになり、貴殿のHPを参考にさせて頂いたのでお礼かたがたここにコメします。

で、向かったところは、初心者でも行きやすい”ハズ”のスタジアム。
トランスジャカルタのマンガブサル駅至近ということでしたが、やっぱり初心者。30分くらい探してしまいました。
やっと発見して入店。ここにたどり着く迄に汗もかいたし疲れたので迷わず3Fへ。
19時半でしたが、尾根遺産はおばさんから若い子まで幅広い年齢層で15人程並びました。
5人程選べそうなレベルです。その中から少し小柄な娘をチョイス。
受付で325000Rp(コンドーム付き、部屋にTV有り)を支払いマッサージ室へ。

部屋では既に尾根遺産(ティーナだったかな。18歳)が待ってました。
サービスは生○ェラくらいでしたが、バックで突付くと気持ちいいのかこっちが終わっても離れません。
仕方なく?そのまま5分程続行しましたが、さすがにパワースタミナ共に切れたので撤退。
まだ固いままの俺をみて、テイーナは『もう1回出来るだろう』と言ってましたがこれ以上やったら腹上死しかねないので拒否しました。はは。
いあはや、ネシアっ娘恐るべしですな。

全般的にスタイルや美人度などはタイ人のほうがいいと個人的には思いましたが、ジャカルタは新鮮で量が豊富そうですね。
次回は1週間程滞在してじっくり調査したくなりました。
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