2017/8/13【マカオ】あのダーリンは今
先日は磯仁様の香港141レポートを紹介しました。今回は続きでマカオです。
◎管理人から先に解説を少々
ダーリン(打令浴室)はマカオ風俗の代表格。
「男なら一生に一度は打
打令浴室は、日本のソープを模した店だと随分前にどこかで読みました。
下画像のように英語名はサウナになってますが、マカオの他サウナのようなラウンジとか休眠区、無料の飲食などはありません。
以下、画像も磯仁様のご提供です。
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◎割安チケットの購入
香港からフェリーでマカオへと向かいました。
まずは上環にある、マカオ行のフェリーターミナルのビル(信徳中心)の「成功旅行社」に寄ってチケットを購入します。
吉野家が同じフロアのすぐ近くにありますので、それを目印にすると良いかと思います。
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左奥に吉野家、その右手に成功旅行社が見えます。
黒い看板が成功旅行社です。
入口のパネルで取り扱っているお店がわかります。入口におじさん、カウンターにはおばさんが居ります。おばさんは日本語が上手で、お店の内容や行き方等詳しく教えてくれます。
ここでチケット(クーポン)を購入すれば、往復のフェリーの代金が含まれていますので、往復フェリーチケット購入+現地で入店・支払いを自分でするよりも少しお得になります。
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今回ここで聞いたところでは
- ダーリン1 1,860HKD 中国、タイ、ベトナム、コリア等
- ダーリン2 1,480HKD ベトナムのみ
- 18サウナ 2,230HKD
今回は日本人に人気というダーリン1を試してみることに。
おじさんに「今すぐ行く?」と聞かれたので、「昼食を食べてからにしたい」と言うと、食事が終わったら又ここへ来るよう言われ、その間スーツケースも預かって貰えました。
食事後すぐ、おじさんがマカオ行きのフェリーのチケットを呉れます。時間は直近の出発のものでしたが、万一乗り遅れても問題無く次の便に乗れるそう。
おじさん、おばさんにお礼を言ってお店を出ます。
ここは打令浴室の名刺にもちゃんとチケット販売店として名前が刷られていますので、金津園とかにある「無料案内所」などとは明らかに違い安心・明朗です。
◎アクセス
お店まではフェリーターミナルからタクシーで約20分、40HKD程とのことでしたが、ほぼそのとおりでした。
タクシーには漢字で「打令1」と書いて見せれば判って貰えます。
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お店はマカオのフェリーターミナルとは反対側の方に位置しており、マカオ・マスターズホテルの3Fに入っております。
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入口はホテルと別になっていますが、中は廊下で繋がっています。
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※画像は専用エレベーター前。
ホテルの正面玄関から一番奥まったところにあります。
◎入店後の流れ
エレベーターで上がり、ドアが開くとすぐに女性コンシアに案内されて、広いソファへ。目の前には横長のひな壇が広がっています。
コンシアにクーポンを持っている旨を伝えると、それで選べるのはひな壇に座って居る女性で、右端に立っている娘らは別途追加料金が必要との説明でした。
ひな壇はちょっとソファからは遠い位置にあり、タイ、ベトナム、中国とそれぞれ10名程ずつ。一番右端手前には星級(スーパースター)の娘が数名立っています。
皆さん一斉にこちらの視線に合わせて微笑んでくるのは壮観です。
中国娘を選びたかったので中国のみを見て、さらにテーブルに置いてある双眼鏡も使って熟視した結果、115番の娘を指名。
女性コンシアが番号を告げるとその途端、残りの娘らは何事も無かったかのように普通の表情に戻ります。
コンシアにクーポンを渡すと一部を返されます。これが帰りのフェリーの引換券になります。
娘の先導で部屋へ向かいます。部屋は結構な広さで中央にベッド、ジャグジー風の大きなお風呂がありました。
直ぐにウェイトレスが2人分の飲み物を置き、風のように去っていきます。
◎指名嬢は
さて、この娘、英語は全くダメのようで、こちらが英語で話し掛けても「?」というお顔。
一方こちらも中国語は全く判らずで、娘が親しげに話して来るのですが、こちらは全く理解出来ず。
で、困った時の筆談で、当方は日本人であることを伝え、貴方の名前は?と、年齢は?とメモに書いて見せると娘もそれを読んで書いてくれました。
娘が書いてくれた字は・・・うーん、読めません。名前は「イ**ザ」、お年は25才だそう。
◎アイドリングは
さて、お互い服を脱いでお風呂へ。
娘はすらっとしたスタイルながら、胸はかなり大きく、その中心に淡い乳輪、そこに小さな淡いピンクの乳首がちょこんと乗っている美乳です。
肌は真っ白、すらりと伸びた手足はさすが中国娘ならでは、です。
娘に導かれて、半分程満ちたお湯の中でゆったり寝そべりながら脚を洗って貰います。うーん、まるでソープのようです。
彼女の柔らかい太腿に足を委ねて優しく撫でるように洗われる・・・・これは気持ちイイ、至福の時間です。
ひととおり洗って貰うと娘が、「そこに腰掛けて」とゼスチャーで。
言われた通りに浴槽の窪みに腰掛けると、彼女が目の前に跪いて当方の足を広げ、その間に顔を近づけて、おもむろに舌先で袋舐めから竿の付け根へとゆっくり舌を這わせ、今度はそのままパックリと咥えての上下。
娘の熱い口中で咥えられたモノがむくむくと目覚めてきます。これは気持ちイイ。
が、前技はここで一旦終了。背中など流して貰ってからベッドへ。
途中浴槽で滑らないように手を取ってくれるのもなかなかの気遣いです。娘もタオルを巻いてベッドへ。プレイ開始です。
◎嬢のテクニックは
仰向けになった当方に覆い被さるようにして、乳首舐めから下へと降りると、コップのお水を口にするや、いきなりそれをパックリと咥えます!
おお、水と思っていたのはお湯でした。思いがけずFireを堪能。
やや熱めのお湯の中で、彼女のお口に咥えられながらのゆっくりとした上下動。うーん、なかなか気持ちイイ。
充分になったところでお口に含んだお湯を吐き出して、準備をしてまずは彼女が上に。ゆっくりしたグラインドから体を寄せて乳首舐め。
うーん、気持ちイイ。
途中交代して今度はこちらが上になり、たおやかでお餅のように柔らかい乳房を両手で揉みながら腰をゆっくりと動かします。
腰の奥に微かなむず痒さを感じたところで娘の背中に両手を廻し、一気に動きを早めてそのままフィニッシュ!いやあ、満足でした。
しばらくそのままで娘のすべやかな肌を堪能。
するとこちらの最後の律動に合わせて、娘がギューッと最後の一滴を絞り取るかのように締めてきます!
うーん、これまた気持ちイイ。
◎プレイのあとは
しばらく余韻に浸った後、ゆっくりと引き抜いて、仰向けになってから簡単に処理して貰い、先に行った彼女に呼ばれてシャワー。丁寧に洗って貰います。
最後に着替えて一緒に部屋を出ます。チップのおねだりは有りませんでした。
彼女の先導でひと気の無い待合室へ。「シットダウン!」と何故か英語で言われて手持無沙汰のまま座っていると、彼女がコーラを手に戻って来て渡してくれます。
そして最後に手を振って「バイバイ」と。
コーラを一口飲んでエレベーターへ向かうと、先程の女性コンシアが駆け寄って来て「どうでした?」と口頭でアンケート。良かったですと答えるとコンシアもニッコリ。ここでお店を後にします。
外へ出るとまだあたりは夕暮れ時です。マカオの夜はこれからでしょうか。
日本のソープやタイのMPと同じシステムでサクッと一回抜いて、というスタイルがお好きな場合はこの店が最適かと思います。
一日中のんびりとSPA、飲食、マッサージなど楽しみたい場合にはラウンジ付きのお店。いずれも選べるマカオ、良いところです。
コンシアに貰ったクーポンの一部は、帰りにマカオフェリーターミナル内にある「成功旅行社」の窓口に渡すと、フェリーチケットを呉れる引換券になっています。
◎管理人から補足
さすが磯仁様、描写の精緻なこと。マカオで遊んだ日々を思いだしてしまい、思わず股間を気にしてしまいました。
磯仁様も実践しておられましたが、私の場合、マカオ遠征の際には事前にメモ帳を用意して、主な行き先(サウナとかカジノ、フェリー埠頭等)をマジックで太く大きく書いておいたものです。
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