2016/12/02【ジャカルタ】あの20万Rp置屋に再訪
オトコの夜遊びガイド「ジャカルタ応用編」に収録した、20万置屋の記事をUPしたのが昨年の6/25のこと。
◎通報
で、今年2月、その置屋情報の提供者S様から「おっさんがあの店のことを書いていますよ!」とわざわざ連絡が。
同様に今年1月には、だるまわんさ様の情報で応用編に収録した道待娘の出没場所も「おっさん」の記事になったようで。応用編のご購入者様は既知でしょうけれど。
何でもおっさん、ジャカルタの地図を見ていて怪しいと感じたエリアで、私の応用編に収録した上記の場所を発見した、とか書いていたそうで???
あの広いジャカルタでそんな芸当ができる、おっさんが左様な能力の持ち主だったとは。
未解決事件の公開捜査をするようなTV番組で、霊能力者?とかが登場して、地図をじっと見て「この辺に何かを、感じますね」とか言うでしょ?
で、その20万置屋に磯仁様を案内したときのレポートを今回、紹介いたします。
◎店内の様子は
ナイトウォーカー様のわざわざのご案内で、初めてこのお店に連れて行って頂きました。
到着したのは日曜日の夜8時ちょっと前、交通量の多い大通りから見たその路地は明かりもまばらで暗くひっそりとしており、まるでコタインダーの入口のようでした。
お店はその一番奥にありました。
先行して歩いていた現地の二人組に続いてお店の扉をくぐると、そこはやや薄暗い店内。
ひとまず手前側のソファ席へ座り、まずはビールを注文します。
入ってすぐ右手側に小さなステージがあり、その上にはカラオケの大型モニタがあり、丁度娘が歌っているところでした。
肝心の娘さんですが、入って正面とその右側、また一番奥にあるカウンター手前のソファのところに固まって座っておりました。
娘の数はこの時14~15名程。ぱっと見は20代前後と若そうですが、コタインダーなら二軍といった感じでしょうか。
さて、目の前のソファに座っている娘らは、我々が入って来たにも関わらず全く無関心で、娘同志世間話に興じています。
奥のソファに固まっている娘らはちょうど出前の弁当?を食べるのに夢中のようで顔を上げようとすらしません。
お客はこの時間で我々を入れても5人程。
唖然としながらビールでまずは喉を潤します。が、一向に何事も置きません。
入口の横にスーツ姿のママ?がいましたが、娘を勧めるどころか近寄ってすら来ません。先行した二人組にも勧めている様子は無し。
奥から若い男性が出て来て帰っていきました。どうやら上で済ませたお客のようです。
現地のお客がぽつぽつと入店して来ます。
ママと思しき女性は無関心かと思いきや、そのうち何人かのお客には連れ添って愛想を振り撒いております。
馴染み客なのでしょうか。見ていると奥のカウンター前に座って居る娘を次々と紹介しているようです。
先行入店した二人組のお客もその後、自らママのところへ行って選んでいる様子。
どうやらここでは一見さんは、自らママに買う意思を示さなければいけないようです。
◎いざ、チョイス
再度娘を眺めていると一人、クールな顔立ちの娘に目が止まります。
ぱっと見はタレントのRICAKO風で、どこかインドの血が混じっているかのような彫りの深い顔立ち、長いストレートの黒髪。
こちらが席を移ろうと立ち上がった際に、そのスレンダーな肢体が見て取れます。
この娘はこの店では上玉だ!と思わずガン見しますが、彼女はこちらに微笑むどころか目すら合わせません。
ナイトウォーカー氏がママに値段を確認、すると今は220,000Rpに値上がりしたそう。
それではその娘を! と思ったところ、何とその時、ドアを開けて入って来た若い男性客が足早にソファに近づくや、いきなりその娘を指名、そのまま上に上がって行っちゃいました、残念。
それなら他の娘をと再度探して見ますが他に良い娘は居らず。
お客との一戦を終えてソファに戻って来た娘らもぽつぽつといましたが、こちらも全く食指をそそらず。
ANW様には申し訳ないのですが、その娘が戻ってくるのを待たせて貰うことにしました。
待つことおよそ30分、先の男性が去ったので、いよいよかな?と思い待っていると、やがて彼女がソファ席に戻ります。
直ぐにママに駆け寄ってその娘を指名。声を掛けられた彼女は嬉しそうでも無く、無言で先に階段を上がって行きます。
改めて眺めるとやはりスレンダー、黒のホットパンツに真っ赤なスケスケのブラウスとなかなかソソります。
ヒールを脱いだ途端20cm程、背が低くなっちゃうのもお約束でしょうか。
現地語で何か言ってくるので「インドネシア語は判りません」と言うと、何と英語で話して来ましたよ!
しかも簡単な英語ながらもちゃんと通じます。こんな店で英語が通用するとは少々驚きです。
「あなた、さっきから私の事ずっと見てたでしょ」
だって!何だ、ちゃんと見られているの判っているんじゃないの。
◎プレイ
彼女の名前は「モナ」、もっと若いかな?と思ったのですが23才だそう。まあそれでも充分若いですが。
さて、こちらが服を脱ぎ終えると彼女、「シャワー」と言って奥を指差します。どうやら洗ってはくれないようです・・・
一人でシャワーへ向かいます。
(管理人注:私の時はプレイ前後とも娘が洗ってくれましたが・・・・)
シャワーと言っても蛇口の先に1M程のホースが付いているだけ。その生ぬるい水で簡単に洗ってからベッドで彼女を待ちます。
彼女はしゃがんでそこだけを洗っています。
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さあ、プレイ開始です。と、彼女、いきなり当方の横に寝そべると、ただそのままくっ付いているだけ。さらには時々あくびを漏らす始末、全くヤル気を感じません。
これはハズレか?と思いましたが、さぁと促すと彼女、こちらの体を軽く撫ぜるとそれを掴んで手コキし始めます。
うーん、つまらん。そう思い彼女に向き直ってフェラの仕草をするや彼女、何と思いっきり顔をしかめて左のほっぺたを指差しながら首をブンブンと振ります。
どうやら口内炎があるのでフェラはしない、とでも言っているようです。ですがこちらもフェラだけは譲れません。
それならば面白くない、とベッドに立ち上がって帰る仕草をしたら、どうやら彼女も観念したようで、「他のお客にはしていない、少しだけ」と言いながら顔を近づけるとゆっくりと咥えてくれます。
時々竿をゆっくりと舌で舐め上げて再度咥えてと、これは嫌がっていた割にはなかなか上手です。
充分になったところでスキンを被せると彼女、何と仰向けに寝転がります。うーん、こちらが上になれ、ということのようで。
それではと彼女のすらりと伸びた綺麗な細い脚を開いてからゆっくりと当てがって彼女の中へ。
彼女、思いっきり顔をしかめますが、その顔を見ていると何故かいたぶってやりたいという思いが湧き上がってきて、構わず奥へと進めます。
うーん、中はかなりキツい!
そのまま小柄でスレンダーな彼女に覆い被さると、彼女の小さな顔が肩のあたりに来るくらいで、背中に片手を廻して、もう片方でこれまた小さいながらも形の良い乳房を揉みながらガンガンと腰を回しながら突きます。
途中一旦外れると彼女、自ら枕を腰の下に当てがって腰を持ち上げます。どうやら下付きのようで、これでぴったりと位置が合います。
彼女の右脚を持ち上げながら再度中へと進んで根元まで深く挿入、今度は両足を肩に掛けながらガンガンと突きます。
次に脚を広げて再度覆い被さりながら体を擦りつけます。うーん、この肌の滑らかさ、もうすべすべです。
だんだんと彼女のそこも滑らかになり、それを擦り付けるように廻しながら抽送を繰り返します。なかなかの締り具合です。
だんだんと腰の奥に微かな高まりを感じたところで彼女の体をぎゅっと抱えながら彼女の首筋、耳元に唇を押し付けながら最後一気に突いてそのままフィニッシュ!
いやぁ気持ちイイ!
ドクドクとイッている間、彼女のそこも絞り取るかのように収縮しています。
ふと顔を上げると彼女も笑顔!初めて見せてくれた笑みですね。
しばらく余韻を楽しんでからようやく体を離し、処理して貰おうと萎えたそれを指差すも、彼女は元の仏頂顔に戻り、だらしなく垂れ下がったスキンを指差しながらゴミ箱に捨てるように言われます。
どうやらこれもセルフのようで。しかもティッシュは無いって。
彼女はすぐさまシャワーに、やはりしゃがんでそこだけを洗い流しています。
交代でシャワー、彼女はシャワーの影に隠れるようにして着替えていましたので、少々貴重品が心配でしたが、これは杞憂に終わりました。まあお店の管理下ですから。
こちらが着替えている間、彼女はベッドのシーツを新しいものに取り換えていました。使い回しはないようで意外に清潔ですね。
こちらが着替えを済ませると彼女、にっこりと微笑んで「O.K?」と。
部屋を出掛けに彼女のおでこにキスしようとすると、彼女も目を閉じて受け入れてくれます。
出たところでバイバイと手を振ってくれます。
最後までチップおねだりはありませんでした。
帰り際にママにあいさつ、ママさん笑顔でハイタッチ!
最後は「シェーシェー?」だって!もちろん「アリガトゥ」だって教えてあげました。
このお店、かなり難解な?場所ですが、その分お店の娘はスレてはいないようです。料金も安くてまあ明朗会計でしょう。
ずっと待っていて下さったANW様の話では、当方が上に上がっている間にドドッと娘らが出勤して来たそうで、しかもなかなかのレベルの娘さん達だったそう。
やはり行くなら夜9時ちょっと前頃が、娘が揃う一番良い時間帯なのでしょうか?
外に出ると相変わらずの暗い路地。
こんなところでもジャカルタの風俗はしっかりと根付いておりました。
見上げる夜空は珍しく澄みきっています。ジャカルタの夜はまだこれからでしょうか。
◎管理人からの補足
磯仁様の手にかかると、ご一緒した時間がこんな文章になるのですねぇ~。
ところで「おっさん」はこの店について「写真で選ぶタイプ」と書いているそうですが、ちゃんと実物を見比べて指名できます。
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