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クラシックのトラウマが

今回の磯仁様ジャカルタ体験談は、以前の訪問時に指名した尾根遺産がハズレでトラウマになってしまったというクラシックです。


着いたのは深夜1時半。ロビー中央にあるレストランはこの時間既に閉店、そこに二人連れで座って居た娘らから声を掛けられます。

他の席にも二人連れの娘が居り、そこでは一人の現地の男性がお店の柵の外からその娘達に話し掛けていました。これってやっぱりフリー娘なのでしょうね。

ターミナル入口のセキュリティのチェックを受けて、受付の娘からゴム輪の付いたナンバーを腕に付けて貰います。その際「もしこれを無くしたら1.5ジュタだから」と言われます。

時間も時間なのに中へ入ると物凄い人、人。こちらは大盛況です。テーブル席はほぼ埋まっており、お客も娘もその中を縫うように引っ切り無しに行き来しております。

真正面のステージ上では半裸の娘二人がダンス中、奥のステージでは一人。
さらにはダンスを終えた半裸のダンサーの娘らが、お盆の上にショットグラスを山程乗せたウェイトレスを従えてテーブル席を回っております。

さて、壁際にぐるりと並んでいるソファには娘がそれでも4-5人ずつ座っております。その近くに向かうや直ぐにママに捉まり、この娘はどうだ、と薦められます。

軽くお断りしながらどんどん右回りに並んでいるソファの娘を眺めて行きます。丁度ドアを入って右奥側に行った、娘が7-8人並んでいるソファの前でまたもや別のママに捉まります。

直ぐにママはソファの娘をライトで照らしながら「この娘は新人だ」とか「NO BABY」だとか勧めて来ます。そのママが言う新人を見るとなかなかスリムで美形です。

その娘はママのライトに気付いてこちらを見て微笑んだものの、直ぐにぶっきらぼうな表情をしたので、これはどうかな?と思ったのですが、すかさずママがこちらに呼んで握手させます。

当方175cmですが、背丈は一緒?とても細身ですらりとした体型です。長いストレートの黒髪がその白い肌に映えます。ママはこの娘のお腹に手をやり「スリム、ノーベビー」と強調。

そう言われて少し照れた娘のあどけない表情が可愛かったのでまずは握手、ママにすかさず席に座れと促されたので、ここは素直に従います。

インドネシア民族衣装

英語は出来る?と聞いたら「NO」と。一方こちらはインドネシア語が全くダメ。しかもこの大音響の中です。そんな会話でさえも碌に出来ない程です。

一瞬お互いが沈黙します。でもこちらが黙ってしまうと話にならないので、持っていたメモ帳に「NAMA  APA?」と書いたところ、それを見た彼女、途端に笑顔になって「○○」と名前を書いてこちらに渡します。今度はこちらが自分の名前を書いて見せます。

次に「年はいくつ?」と書くとまた笑顔で「18」と。彼女、本当に新人のようで、田舎から出て来たばかりなのでしょうか?しかも付いたお客が一見強面風の角刈りでしかも外国人のオヤジですし、恐らく最初は相当に緊張していたのだと思います。

でもこのやり取りで少し親近感が芽生えたのでしょうか、徐々に笑顔も見られ、彼女の緊張も幾分ほぐれたように思います。

届けられたビールとMILOでまずは乾杯、彼女、すかさずビール瓶を手に取ってこちらのグラスに注いで呉れます。気配りもなかなかです。

彼女の背中に手を廻してスキンシップを取りながら、何度か乾杯をしているところで先程のママがやって来ます。

ママからO.Kか?と問われたので、彼女のサービスはギャランティか?と聞くと、ママも然りと頷くので、それではO.Kと答えるとママはその場で伝票に350,000と書き、そこでママに現金を手渡します。

再度戻って来たママからスキンと部屋番号を渡されると、彼女は残ったビールを並々とこちらのジョッキに注いで呉れ、それを自ら手に持って部屋へと向かいます。

階段を降りて一階下の部屋へ。部屋は丁度掃除を終えたところでした。飲み物を手にしていたので注文も取られずに済みました。

鍵を閉めてやっと二人きりです。ここで彼女も再度笑顔に。
ハイヒールを脱いだ途端に背がぐんと低くなったので、それを言うと彼女はその脱いだハイヒールを指差してここで二人で大笑い。

余りにも可愛いので、そのままベッドに押し倒すと彼女も素直に倒れ込みます。

綺麗な髪を撫でながら可愛いほっぺにキス、彼女も嫌がらないのでそのまま唇を重ね、少し開いた唇の中に軽く舌先を差し込むと中から彼女も舌を出して絡め合い。うーん、可愛い。

インドネシア美女

ここで彼女の淡い青色のセパレートの上下を脱がし、彼女はブラとパンティの姿に。背中に手を廻してホックを探すと彼女、自ら「前だよ」と外してくれ、ここでも二人で大笑い。

お互い裸になってまずはシャワーを浴びます。この時間どの部屋もお客で満室のせいなのでしょうか?湯温が安定せず熱くなったり温くなったりの繰り返し、その度にお互い「熱い」とか「冷たい」と叫びながらレバーを操作、まるで子供の水遊びのようです。

程良い温度になったところで彼女の優しい手つきで丁寧に洗って貰い、先に出て彼女を待ちます。さあ、プレイ開始です。

まずはリステリンをティッシュに含ませて、舐める部分を拭くのはお約束でしょうか。彼女、そこだけを丁寧に拭いて、当方の開いた足元に蹲るやいきなりのフェラです。

可愛い顔で先を軽く咥え、竿をゆっくりとゆっくりと何度も何度も丁寧に舐め上げるのは中々です。その動作を何度もゆっくりと繰り返してくれます。

さらには袋の筋から竿先へとゆっくりと舐め上げ、鈴口の当たりを舌先で何度も何度もゆっくりと舐め、一体いつまで舐めて呉れるのか、と言う程舐めてくれます。

充分にそれを楽しんだところで準備をして、まずは彼女に上になって貰います。そこにあてがいゆっくりと腰を下す彼女、中はかなり狭く、襞の中にゆっくりとゆっくりと押し込むようにしてやっと奥へ。

一方こちらも彼女のゆっくりとした腰の動きに合わせ、まるで少☆のようなその胸の膨らみと、小さな乳輪の上のほんの小豆大程の乳首を指先で軽く軽く弄びます。

途中で交代して今度はこちらが上に。彼女の淡い茂みの下に合わせてゆっくりと進めるも彼女、どうやらちょっと下ツキのようで、なかなかうまく入りません。

何度かゆっくりと進めてやっと中へ。その狭い中を襞を押しのけるようにゆっくりと進み、やっと奥まで入ったところで初めてゆっくりと前後に動きます。

彼女の可愛い顔、すべすべの肌を撫でながらその体を堪能、彼女の微かな吐息を耳元で感じたところで堪らず一気にフィニッシュ!

ドクドクとイッている間、何と彼女の襞がそれ全体を包み込むようにキュッキュッと優しく締め付けてきます、いやあこれは本当に気持ち良い。

インドネシアの化粧女性

しばらく放心状態でその余韻を楽しみ、ようやく引き抜くと彼女がティッシュで丁寧に始末して呉れます。

こちらがベッドに大の字で疲れた、と倒れこんだら何と彼女、「マッサージ?」と言いながら開いた両足の間に跪き、両足を揉んでくれます。普通は終えたら直ぐにシャワーなのに。しかも彼女、ゆっくりとしたリズムでずっと揉み続けてくれます。

正直マッサージの腕はもう素人同然なのですが、ゆっくりとしたリズムでずっと揉まれていると、彼女の優しさに包まれているようでとても心地良く、そのまま寝入ってしまいそうでした。

延々と続けてくれるので、こちらがもう充分と言って起き上がり、促して一緒にシャワー。ここでも先に丁寧に背中まで洗ってくれます。

最後お互い着替えを終えて満足のチップを進呈。そのお札を見た瞬間彼女の顔から笑顔が満面に広がります。

いやあ、これがもしトラベルだったら即不満顔で「少ない、もう一枚!」と言われるところなのですが。これもまだ客慣れしていない新人さんだからでしょうか?

おでこにお別れのキスをして一緒に部屋を出て、階段を上ったところにある娘らの控室のところでお互い手を振ってバイバイです。

最後にお会計、並んだキャッシャーの一人に番号札を渡すと、その物凄い無愛想なお姉さんが無言でレジの表示を指差します。何と会計は211,000Rpって、ちょっとビックリです。

ちなみに注文したのはGUINESSのJUMBOボトル1本と彼女の飲んだMILO1本だけ。でもここは明細を呉れないのでそれに従うしかありません。
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50,000Rpを渡すとその無愛想なお姉さん、途端に嬉しそうにそのお札を胸に当てて「お釣りはチップ!」だって。
もちろん拒否したら途端に元の無愛想に戻って、無言でお釣りの35,000Rpを返して来ました。(それでも4,000Rpごまかしているんですね)

ここのキャッシャーだけはいつも本当に態度が悪いです。ちゃんと笑顔でありがとうとお釣りを返してくれたのなら、こちらもチップをあげるのにね。

さて、前回は嫌な思いをして(まあお互い様でしょうが)それ以来ちょっとトラウマになってしまっていたクラシックでしたが、これでその思いは断ち切れました。

今後、彼女がこのまま客慣れして変にスレてしまわないことを願うばかりです。

  ~  ~  ~ 

磯仁様のトラウマが解消されて、嬉しく存じます。いつにも増しての、精緻なエロ事の描写、これは高い満足度の証かな、と。


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tag : ジャカルタ体験談夜遊び風俗トラベルクラシックターミナルチップマッサージインドネシア

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