ジャカルタ２０１２／その１２
磯仁様のジャカルタ風俗あれこれの長編レポート、最終回はＨＡＬＯＭＡＳ（ＡＬＯＨＡ）再訪です。熟練の技は健在のようです。画像もご提供頂きました。
最終日のお昼に訪問。入口を入ってさっそく女性の待機所へと向かいます。
女性はこの時間で7,8名。ぐるりと見回すと、おお、おりました、毎回お世話になっているお姉さんが。
彼女も当方を見つけたようですが、また下を向きます。
さっそく寄って来たパパさん、現地語でどうだ、とでも言っているようです。当方頷くと、当然のように彼女が立ち上がります。さっそく上へ。
部屋に案内され中へ。
彼女の方から「ずいぶん久し振り」「いつジャカルタに来たの？」などと言われます。
ひととおり彼女とあいさつを交わします。彼女、英語は可です。
ところで気になっていたので当方「太った？」と聞いたら彼女、「4kg太った」のだそう。
どうりで。一瞬別の人かと思ってしまいましたから。
顔がぱんぱん、まるでアンパンマンのようにまんまるになっています。食べ過ぎたんだそうです。
さて、まずは一緒にシャワーです。
彼女、顔だけでは無かったです。体も一回りぶくぶくになっています。とても4kgどころじゃない感じですが。
彼女、先に当方を洗ってくれます。当然おしりの方もです。彼女もシャワーを済ませ、さっそくプレイ開始です。
まずは首筋から乳首舐め、脇を通って足へと移ります。
そして足から膝舐め、太ももを舐め上げて両足を上げての肛門舐め、じゅるじゅると音を立てながらの激しい舐めです。
そして両方の玉吸い、ひとつひとつじゅぼっと言う感じで吸い込みます。
その間も手を休める事無く、常に当方の乳首を弄んでいます。さすがです。そして竿舐め、根本から先へとゆっくりと舐め上げます。
次に先を、舌を高速でちろちろしながら鈴口を攻めてきます。これは物凄い「技」です。
しばらく続けた後、今度は先を咥えます。咥えても上下させることは無く、舌で先を絡めるような感じで舐め回します。
その間、片手は乳首、もう一方は玉を揉んで、と全身を使っての匠の技です。
一旦口から離し、再度竿舐めを繰り返します。そしてカリ首を咥え直します。
充分に舐め技を堪能した後で彼女、当方に「充分か？」と聞いてきます。
当方もOKし、持参のスキンを装着、彼女が上になります。
上になった彼女、カリ首だけを入れてあそこで咥え込みます。ゼリーを塗っていたのに、うーん、締め付けがキツいです。
カリ首を彼女の恥骨に擦り付けるような感じでコリコリと動かしながら、器用に頭を下げて当方の乳首を舌で同時に舐め上げてきます。
うーん、かなり太ったのにその動きの軽快さ、技の巧みさは健在です。
当方堪らずここでフィニッシュです。今回の訪ジャカルタ最後の一発も大満足でした。
終了後、再度シャワーへ。ここでも彼女、当方を先に洗ってくれます。
と、ここでちょっとしたハプニングが。
彼女、毎回Gパンの生地のワンピース風の服を着ているのですが、何と下から穿いて着ようとしたらおしりが閊えて着られません。
一旦脱いで再度上から着なおしてやっと着られたようでした。もう太りまくりでしょう。
彼女、名前は「★★ィー」もう30才になるはずです。
ところでこのお店に日本人は来る？と聞いたところ、全然、だそうです。彼女には現地在住の日本人の方お二人（現地語堪能）が来る位だそう。
さて、前回同様彼女にいくら？と聞きます。
当方から前回と同じ270,000Rpで良い？と聞くと、彼女、うんうんと一旦は頷いたのですが、あわてて今は300,000Rpに値上がりした、と言います。
何でも昨年のラマダン以降に値上げしたのだそうです。
彼女にチップを差し上げて一緒に下へ。受付でも300,000Rpと言われます。
ママサン、パパさんにこっち（BAR）で何か飲んで行ったら？と言われましたが、遠慮してお店を後にしました。
大体どこもこの値段ですね。相場なのでしょうか。
このお店、SUPER同様に技ありのお姉さんが売りです。性技を楽しみたい方向けではないでしょうか。
また、お姉さん方の年齢も比較的高いので、落ち着いたプレイが出来ます。
尾根遺産だけでなく、パパさんママさんとも「阿吽の呼吸」、馴染みになった者だけの特権ですね。
さて、12回にわたってお届けした磯仁様のジャカルタ報告、いかがでしたでしょうか。
実はこのシリーズをＵＰしている最中、すでに磯仁様は今年2度目のジャカルタ遠征をされており、後でわかったのですが、ちょうど私がジャカルタ入りする前日に帰国の途に。まさにニアミス。
そしてすでに、続編のレポート＆画像も頂戴しておりますが、それはまた別の機会に。
最終日のお昼に訪問。入口を入ってさっそく女性の待機所へと向かいます。
女性はこの時間で7,8名。ぐるりと見回すと、おお、おりました、毎回お世話になっているお姉さんが。
彼女も当方を見つけたようですが、また下を向きます。
さっそく寄って来たパパさん、現地語でどうだ、とでも言っているようです。当方頷くと、当然のように彼女が立ち上がります。さっそく上へ。
部屋に案内され中へ。
彼女の方から「ずいぶん久し振り」「いつジャカルタに来たの？」などと言われます。
ひととおり彼女とあいさつを交わします。彼女、英語は可です。
ところで気になっていたので当方「太った？」と聞いたら彼女、「4kg太った」のだそう。
どうりで。一瞬別の人かと思ってしまいましたから。
顔がぱんぱん、まるでアンパンマンのようにまんまるになっています。食べ過ぎたんだそうです。
さて、まずは一緒にシャワーです。
彼女、顔だけでは無かったです。体も一回りぶくぶくになっています。とても4kgどころじゃない感じですが。
彼女、先に当方を洗ってくれます。当然おしりの方もです。彼女もシャワーを済ませ、さっそくプレイ開始です。
まずは首筋から乳首舐め、脇を通って足へと移ります。
そして足から膝舐め、太ももを舐め上げて両足を上げての肛門舐め、じゅるじゅると音を立てながらの激しい舐めです。
そして両方の玉吸い、ひとつひとつじゅぼっと言う感じで吸い込みます。
その間も手を休める事無く、常に当方の乳首を弄んでいます。さすがです。そして竿舐め、根本から先へとゆっくりと舐め上げます。
次に先を、舌を高速でちろちろしながら鈴口を攻めてきます。これは物凄い「技」です。
しばらく続けた後、今度は先を咥えます。咥えても上下させることは無く、舌で先を絡めるような感じで舐め回します。
その間、片手は乳首、もう一方は玉を揉んで、と全身を使っての匠の技です。
一旦口から離し、再度竿舐めを繰り返します。そしてカリ首を咥え直します。
充分に舐め技を堪能した後で彼女、当方に「充分か？」と聞いてきます。
当方もOKし、持参のスキンを装着、彼女が上になります。
上になった彼女、カリ首だけを入れてあそこで咥え込みます。ゼリーを塗っていたのに、うーん、締め付けがキツいです。
カリ首を彼女の恥骨に擦り付けるような感じでコリコリと動かしながら、器用に頭を下げて当方の乳首を舌で同時に舐め上げてきます。
うーん、かなり太ったのにその動きの軽快さ、技の巧みさは健在です。
当方堪らずここでフィニッシュです。今回の訪ジャカルタ最後の一発も大満足でした。
終了後、再度シャワーへ。ここでも彼女、当方を先に洗ってくれます。
と、ここでちょっとしたハプニングが。
彼女、毎回Gパンの生地のワンピース風の服を着ているのですが、何と下から穿いて着ようとしたらおしりが閊えて着られません。
一旦脱いで再度上から着なおしてやっと着られたようでした。もう太りまくりでしょう。
彼女、名前は「★★ィー」もう30才になるはずです。
ところでこのお店に日本人は来る？と聞いたところ、全然、だそうです。彼女には現地在住の日本人の方お二人（現地語堪能）が来る位だそう。
さて、前回同様彼女にいくら？と聞きます。
当方から前回と同じ270,000Rpで良い？と聞くと、彼女、うんうんと一旦は頷いたのですが、あわてて今は300,000Rpに値上がりした、と言います。
何でも昨年のラマダン以降に値上げしたのだそうです。
彼女にチップを差し上げて一緒に下へ。受付でも300,000Rpと言われます。
ママサン、パパさんにこっち（BAR）で何か飲んで行ったら？と言われましたが、遠慮してお店を後にしました。
大体どこもこの値段ですね。相場なのでしょうか。
このお店、SUPER同様に技ありのお姉さんが売りです。性技を楽しみたい方向けではないでしょうか。
また、お姉さん方の年齢も比較的高いので、落ち着いたプレイが出来ます。
尾根遺産だけでなく、パパさんママさんとも「阿吽の呼吸」、馴染みになった者だけの特権ですね。
さて、12回にわたってお届けした磯仁様のジャカルタ報告、いかがでしたでしょうか。
実はこのシリーズをＵＰしている最中、すでに磯仁様は今年2度目のジャカルタ遠征をされており、後でわかったのですが、ちょうど私がジャカルタ入りする前日に帰国の途に。まさにニアミス。
そしてすでに、続編のレポート＆画像も頂戴しておりますが、それはまた別の機会に。