ジャカルタのスタンダード その４
磯仁様のジャカルタ／トラベル体験報告、最終回は前回レポから４ケ月後です。
・３日目夜
夜８時過ぎに入店、ドアガールが変わっていました。痩せた薄幸そうな娘でした。
入口で番号札をもらい中へ。入ってすぐのサイドをざっと見渡す。数は30名程、客の入りもまあまあ。
ぱっと見てピンとくる娘がいなかったので右奥のフロアへ移動。ここも娘は総勢30名程。
入ってその右手奥に向かい、前回の訪問の際に連続で指名した娘を探すも見当たらず。
前回、手帳に彼女の名前を書いてもらっていたので、ママにそれを見せていると、ママに呼ばれた娘のひとりがこちらへやって来て、彼女は今病気で家へ帰って寝込んでいる、と、ゼスチャーを交えて話しかけてくる。
なんでも前回、当方が娘を指名して、プレイ終了後に部屋から帰る途中、彼女（やはり現地男性と事を終え、部屋から帰る途中）が
前を歩いていた我々に声を掛けたので覚えていたそう。
愛想は良いのだが、残念ながら彼女は当方の好みでは無いので、どうしたものかと考えていると、彼女がその隣の娘をさかんにすすめてくる。
見た目もまあまあなのでこれも一興かとその娘を指名。スタイルは良いものの胸は小さめ。
プレイはいたって普通で、一緒にシャワー後、彼女主導で、胸舐めから生フェラ。
彼女に上になってもらい最後は当方が上でのフィニッシュ。
・４日目 午後
午後１時半に入店。おお、いつものドアガールです。どうやら早番らしい。
当方の軽いジョークにも気さくに応じてくれ、ガハハと笑う、楽しい娘さんです。
（ちょっとお年を召しているようですが）
さっそく入店し、入ってすぐのフロアを見渡していると、すかさずママが当方を引き留めて娘を連れてくる。
この時間、まだ、お客は数人程。2-3人をお断りして次に来たのが彼女。
細身でやや背が高く、顔はまあまあ。何よりも腰まで伸ばした長いストレートの黒髪が美しい。
彼女は英語がほとんどダメ、ママが間に入っての会話。彼女はジャワ出身とのこと。愛想もまあまあ。
お部屋に入って、服を脱ぐと、なんと彼女もスタイルは良いものの貧乳！
どうもボディコンの服に惑わされてしまう傾向があるようです。
（画像はトラベルの別の尾根遺産）
互いにシャワーを浴び（洗ってくれました）、ベットに移り、彼女主導でプレイ開始。胸舐めから生フェラへ。
当方持参のスキンを装着後、彼女に上になってもらい動いてもらうも、すぐに疲れたとのこと。
交代し、当方が攻めるも、連日の痛飲と放出でなかなかイカず、あきらめてスキンを外して再度フェラから手コキに。
最後はやっとの思いで放出。長い黒髪を乱しながらのフェラ＋手コキはそれだけでも一発の価値ありでした。
磯仁様、長編レポートをいつもありがとうございます。
＞なんでも前回、当方が娘を指名して、プレイ終了後に部屋から帰る途中、
＞彼女（やはり現地男性と事を終え、部屋から帰る途中）が
＞前を歩いていた我々に声を掛けたので覚えていたそう。
尾根遺産たちの、こういう記憶力の良さには驚かされますよね。
数ケ月、時には１年以上前に訪れた店に再訪したら、前回指名した娘ではない、別の尾根遺産から「前回、☆☆ちゃんを指名してたでしょ？！」 みたいなことを言われた経験が何度かあります。
インドネシアでも、フィリピンでもそんなことがありました。
私が、前回指名した尾根遺産の顔さえ覚えていなくて、個室に移動してから（或いは外に連れ出してから）
「☆☆ちゃんを指名しなくてよかったの？」
「エッ、、、、☆☆ちゃん、まだ働いているの？」
「今夜もいたわよ」
「ホントに？！」
「そうよ、☆☆ちゃんは仲の良い友達なの」
こんな会話も何度かありました。（恥
・３日目夜
夜８時過ぎに入店、ドアガールが変わっていました。痩せた薄幸そうな娘でした。
入口で番号札をもらい中へ。入ってすぐのサイドをざっと見渡す。数は30名程、客の入りもまあまあ。
ぱっと見てピンとくる娘がいなかったので右奥のフロアへ移動。ここも娘は総勢30名程。
入ってその右手奥に向かい、前回の訪問の際に連続で指名した娘を探すも見当たらず。
前回、手帳に彼女の名前を書いてもらっていたので、ママにそれを見せていると、ママに呼ばれた娘のひとりがこちらへやって来て、彼女は今病気で家へ帰って寝込んでいる、と、ゼスチャーを交えて話しかけてくる。
なんでも前回、当方が娘を指名して、プレイ終了後に部屋から帰る途中、彼女（やはり現地男性と事を終え、部屋から帰る途中）が
前を歩いていた我々に声を掛けたので覚えていたそう。
愛想は良いのだが、残念ながら彼女は当方の好みでは無いので、どうしたものかと考えていると、彼女がその隣の娘をさかんにすすめてくる。
見た目もまあまあなのでこれも一興かとその娘を指名。スタイルは良いものの胸は小さめ。
プレイはいたって普通で、一緒にシャワー後、彼女主導で、胸舐めから生フェラ。
彼女に上になってもらい最後は当方が上でのフィニッシュ。
・４日目 午後
午後１時半に入店。おお、いつものドアガールです。どうやら早番らしい。
当方の軽いジョークにも気さくに応じてくれ、ガハハと笑う、楽しい娘さんです。
（ちょっとお年を召しているようですが）
さっそく入店し、入ってすぐのフロアを見渡していると、すかさずママが当方を引き留めて娘を連れてくる。
この時間、まだ、お客は数人程。2-3人をお断りして次に来たのが彼女。
細身でやや背が高く、顔はまあまあ。何よりも腰まで伸ばした長いストレートの黒髪が美しい。
彼女は英語がほとんどダメ、ママが間に入っての会話。彼女はジャワ出身とのこと。愛想もまあまあ。
お部屋に入って、服を脱ぐと、なんと彼女もスタイルは良いものの貧乳！
どうもボディコンの服に惑わされてしまう傾向があるようです。
（画像はトラベルの別の尾根遺産）
互いにシャワーを浴び（洗ってくれました）、ベットに移り、彼女主導でプレイ開始。胸舐めから生フェラへ。
当方持参のスキンを装着後、彼女に上になってもらい動いてもらうも、すぐに疲れたとのこと。
交代し、当方が攻めるも、連日の痛飲と放出でなかなかイカず、あきらめてスキンを外して再度フェラから手コキに。
最後はやっとの思いで放出。長い黒髪を乱しながらのフェラ＋手コキはそれだけでも一発の価値ありでした。
磯仁様、長編レポートをいつもありがとうございます。
＞なんでも前回、当方が娘を指名して、プレイ終了後に部屋から帰る途中、
＞彼女（やはり現地男性と事を終え、部屋から帰る途中）が
＞前を歩いていた我々に声を掛けたので覚えていたそう。
尾根遺産たちの、こういう記憶力の良さには驚かされますよね。
数ケ月、時には１年以上前に訪れた店に再訪したら、前回指名した娘ではない、別の尾根遺産から「前回、☆☆ちゃんを指名してたでしょ？！」 みたいなことを言われた経験が何度かあります。
インドネシアでも、フィリピンでもそんなことがありました。
私が、前回指名した尾根遺産の顔さえ覚えていなくて、個室に移動してから（或いは外に連れ出してから）
「☆☆ちゃんを指名しなくてよかったの？」
「エッ、、、、☆☆ちゃん、まだ働いているの？」
「今夜もいたわよ」
「ホントに？！」
「そうよ、☆☆ちゃんは仲の良い友達なの」
こんな会話も何度かありました。（恥