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高級ソープ並み?!

今回は磯仁様の大満足レポートです。

ジャカルタのhalomas

HALOMAS(ALOHA)

ロカサリープラザ正門前の道路をゆっくりと西に2分程歩いたところにあります。

小さな入口の扉はガラスですが、真っ黒で、中は良く見えません。(中から外は良く見えます)

やってるのかどうかも一見したところ良く分かりません。BUKAという小さな看板が掛っていたらOPENしてます。

中に入るとこれまた真っ暗です。昔のピンサロのボックス席のようなのが左手に3つほどあり、次はバーカウンター、その奥に女性の待機所があります。私が行った時には5名程おりました。

カウンターの奥(仕切りあり)左手に受付の女性がおり、英語は通じませんが、女性はどうか、金額は電卓で30万ルピア(ショート一発)などと明示してくれます。

娘を選んだら2階に上がり、お部屋に入ります。ベッドひとつとシャワー室があります。

一発終わったら再びシャワーを浴びて下に降りてバイバイです。最後に受付にて支払いします。

明朗会計です。実はジャカルタデビューはこのお店だったのですが、選んだ娘が大当たりでした。

年は28、子供一人ありなのですが、とにかくプレイがすごいのなんの。金津園や吉原の6万円ソープ並みの応対をしてくれました。

以後、全ての評価がここを基準としたものとなってしまいました。

結構日本の方も見えているとのことです。

ロカサリ

吉原の6万ソープ並みとは・・・

ジャカルタ/ナイトライフでは、20歳前後の尾根遺産はいくらでもいますので、28歳は相当なハンデのはずですが、補って余りあるというべきですね。

そういえばアジアに進出する前、吉原にもけっこう行きました。

『No.1情報』という、首都圏限定のマイナーな風俗情報誌がありまして、私が人生初の風俗体験談投稿をしたのが、そのNo.1情報でした。

今もあるのかな?当時ボルサリーノの看板娘、三浦恵美さんと遊んだレポでした。
恵美さんには7,8回、通いましたね。

彼女たちに負けないテクニックをジャカルタ尾根遺産が備えているなら、ぜひそのワザを後輩たちにも伝授していって欲しいものです。

tag : ジャカルタシンガポール尾根遺産風俗ロカサリALOHAHALOMASナイトライフ

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